ノンフライヤーで、卵入りの手作りチュロスを作ってみました。
予熱なし180℃で12分、さらに200℃で3分加熱したところ、外はカリッと、中はもちっとした仕上がりに。
油で揚げずに作れるうえ、思っていた以上においしくできました。
ただし、生地を絞り出すにはかなり力が必要で、形を整えるのには少し苦戦しました。
今回は、実際に作った材料や加熱時間、絞り袋での失敗談も含めて紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
チュロスをノンフライヤーで作る温度・時間
今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤー(CAF-DC601)です。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 温度 | 180℃ → 200℃ |
| 加熱時間 | 12分 → 3分 |
| 合計加熱時間 | 15分 |
| 予熱 | なし |
| 裏返し | なし |
| オイル | オイルスプレー使用 |
| エアフライヤー用紙 | 使用 |
今回はこの設定で、外側がカリッとしたチュロスに仕上がりました。
ただし、生地の太さや形によって焼き上がりは変わるため、中心まで火が通っていることを確認してください。
材料
約8〜10本分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 薄力粉 | 70g |
| 強力粉 | 30g |
| 水 | 150ml |
| 無塩バター | 20g |
| 砂糖 | 10g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 卵 | 1個 |
| オイルスプレー | 適量 |
| グラニュー糖 | 大さじ2 |
| シナモンパウダー | 小さじ1/2 |
チュロスの作り方
1. 生地を作る
- 鍋に水・無塩バター・砂糖・塩を入れて加熱する。
- 沸騰したら火を止め、薄力粉と強力粉を一度に加える。
- 木べらなどで手早く混ぜ、生地をひとまとめにする。
- 弱火に戻して約1分練り、水分を少し飛ばす。
- 火から下ろし、卵が熱で固まらない程度まで冷ます。
- 溶き卵1個分を少しずつ加え、その都度よく混ぜる。
今回は卵を1個すべて使用しました。
2. 絞り袋でチュロスの形にする
丈夫な絞り袋に星形の口金をセットし、生地を入れます。
エアフライヤー用紙の上に、8〜10cm程度の長さを目安に絞り出します。
今回は1回絞るだけでは細かったため、生地を折り返して2本分重ねるように絞ると、ほどよい太さになりました。
ただし、太くしすぎると中心まで火が通りにくくなるため、厚みには注意してください。
また、絞り袋に口金を取り付ける際は、口金を袋の内側に入れ、先端だけを外に出して固定します。
口金が抜けないよう、袋の先端を切りすぎないことも大切です。
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3. ノンフライヤーで加熱する
- チュロス同士がくっつかないように並べる。
- 表面にオイルスプレーを薄くかける。
- 予熱なし180℃で12分加熱する。
- 続けて200℃で3分加熱する。
- 焼き色と中心の加熱状態を確認する。
今回は途中で裏返さずに加熱しました。
エアフライヤー用紙は、必ず生地を載せて浮き上がらない状態で使用してください。予熱中など、紙だけをバスケットに入れるとヒーターに接触して発火する危険があります。
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4. シナモンシュガーをまぶす
グラニュー糖とシナモンパウダーを混ぜます。
焼き上がったチュロスにまぶしたら完成です。
砂糖が付きにくい場合は、表面に少量の溶かしバターを塗ってからまぶしてもよいでしょう。
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実際に作って食べてみた感想

思っていた以上においしい!外はカリッと中はもちっと
ノンフライヤーで作るチュロスは、もっとパンのような食感になるのではないかと思っていました。
ところが、実際に食べてみると外側はカリッとしていて、中はもちっとした食感。
想像していたよりもずっとおいしく仕上がりました。
油で揚げたチュロスとまったく同じではありませんが、家庭で手作りするチュロスとしては十分満足できる味でした。
子どもも気に入って食べてくれたので、また作りたいと思います。
生地を絞るのが想像以上に大変だった
今回、一番苦戦したのは生地を絞り出す作業です。
思っていた以上に生地が硬く、絞り出すにはかなりの握力が必要でした。
私はうまく力を入れられず、細くて短いチュロスになってしまいました。
焼き上がりもチュロスというより、少しクッキーのような見た目に。
一方、夫が絞ると、しっかりチュロスらしい形になりました。
同じ生地でも、絞り方によって見た目がかなり変わることを実感しました。
また、最初は絞り袋と口金の取り付け方を間違えてしまい、絞っている途中で口金が抜けるトラブルも。
生地作りよりも、絞り出す作業のほうが大変だった印象です。
2本分重ねて絞るとちょうどよかった
今回試してよかったのが、生地を折り返して2本分重ねる方法です。
1回絞るだけでは細くなってしまいましたが、折り返して重ねることで、ほどよい太さになりました。
ただし、生地を重ねると厚みが増すため、中心の加熱状態には注意が必要です。
次回もこの方法を参考にしながら、もう少しきれいな形に挑戦したいと思います。
作るときのポイント・注意点
星形の口金を使用する
チュロスを作る際は、星形の口金を使用することが重要です。
丸い形状の生地は内部に蒸気がたまりやすく、加熱中に破裂する危険があります。
また、星形でも破裂の危険が完全になくなるわけではありません。極端に太くせず、中心まで十分に加熱してください。
絞り袋は丈夫なものを選ぶ
今回のような硬めの生地では、絞り袋に強い力がかかります。
袋が破れたり、口金が抜けたりしないよう、丈夫な絞り袋を使用するのがおすすめです。
口金の固定に不安がある場合は、対応するカプラー付きの製品を選ぶとよいでしょう。
今回使った便利アイテム
COSORIのノンフライヤー
今回のチュロス作りに使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤーです。
温度と時間を設定するだけで加熱でき、油で揚げる手間を省けました。
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絞り袋・星形口金
チュロスの特徴的な形を作るために必要なアイテムです。
今回は取り付け方を間違えて苦戦したので、口金をしっかり固定できるものを選ぶことが大切だと感じました。
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オイルスプレー
チュロスの表面に薄く油をかけるために使用しました。
少量の油を広く吹きかけられるので、ノンフライヤー調理に便利です。
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エアフライヤー用紙
今回はバスケットにエアフライヤー用紙を敷いて調理しました。
生地を並べやすく、調理後の片付けにも役立ちます。
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トング
焼き上がったチュロスを取り出す際に便利です。
熱いバスケットに直接触れずに取り出せます。
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チュロス用の紙袋
チュロスをパーティーなどで出すなら、専用の紙袋に入れるのもおすすめです。
お店のような雰囲気を楽しめるので、おうちイベントにもよさそうです。
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よくある疑問
薄力粉だけでも作れる?
薄力粉だけでもチュロスを作ることはできます。
今回は薄力粉70gと強力粉30gを使用しましたが、薄力粉だけにすると生地の弾力や食感が変わる可能性があります。
今回の配合でおいしく仕上がったため、まずは同じ割合で作るのがおすすめです。
卵なしでも作れる?
卵なしのチュロスもあります。
ただし、卵を入れない場合は生地の硬さや仕上がりが変わるため、今回のレシピから卵だけを抜く方法はおすすめしません。
卵なしで作る場合は、専用の配合を使用してください。
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ノンフライヤーをもっと活用したい方には、こちらの記事もおすすめです。
ノンフライヤーで使える便利なアイテムや、調理を快適にする工夫を紹介しています。
まとめ
今回は、ノンフライヤーで卵入りの手作りチュロスを作りました。
180℃で12分、200℃で3分加熱したところ、外はカリッと、中はもちっとした仕上がりに。
思っていた以上においしく、子どもも気に入って食べてくれたので、味には満足しています。
一方で、生地を絞る作業は予想以上に大変でした。私が絞るとクッキーのような形になりましたが、夫が絞るとしっかりチュロスらしい見た目になりました。
絞り袋の取り付け方や、生地の太さを工夫する必要はあるものの、油で揚げずにチュロスを楽しめるのは魅力的です。
次回はもう少し形にもこだわって、きれいなチュロスを作ってみたいと思います。































































































