「余ったかき氷シロップ、何かに活用できないかな?」
そんなときにおすすめなのが、自宅で簡単に作れるアイスバーです。
今回は実際に、かき氷シロップと水だけを使ってアイスバーを作ってみました。
この記事では、使用したシロップや配合、実際に食べてみた感想に加え、「アイスバーが固くなる原因」や「食べやすくするコツ」も詳しく紹介します。
さらに、1本あたりのおおよその栄養成分や、100%ジュース・カルピスを使ったアレンジ方法もまとめました。
余ったかき氷シロップを活用したい方や、手作りアイスバーに挑戦してみたい方は、ぜひ参考にしてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
今回使用したもの
今回使用した材料はこちらです。
- アイスバー型(like-it)
- かき氷シロップ(いちご)
- かき氷シロップ(もも)
- 水
今回使用したアイスバー型は、1本あたり約80ml入るタイプです。
スティック付きで取り出しやすく、繰り返し使えるので夏のおやつ作りにぴったりでした。
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今回は2種類のシロップで作ってみました。
- 井村屋 こだわりの氷みつ いちご
- 富澤商店 贅沢かき氷シロップ もも
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今回試した配合
今回は甘さ控えめを目指して、次の配合で作りました。
1本(80ml)あたり
- かき氷シロップ:20ml
- 水:60ml
今回は
- いちご味
- もも味
の2種類を同じ配合で作っています。
シロップ以外の砂糖やガムシロップ、練乳などは加えず、かき氷シロップだけでどこまでおいしく作れるかを試しました。
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作り方
作り方はとても簡単です。
- アイスバー型にかき氷シロップ20mlを入れる
- 水60mlを加える
- 軽く混ぜる
- フタとスティックをセットする
- 冷凍庫で6〜8時間ほど冷やし固める
取り出す際は、型の外側を10〜20秒ほど流水に当てるとスムーズに外せました。
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実際に食べてみた感想
今回はシロップ20ml・水60mlで作ってみました。
いちご味ともも味を食べ比べてみたところ、どちらもさっぱりとした甘さで、暑い日にぴったりのアイスバーになりました。
20mlでも十分に甘さを感じられ、市販のアイスと比べても物足りなさはありませんでした。
また、「手作りアイスはカチカチになるのでは?」と心配していましたが、今回の配合では固すぎるとは感じませんでした。
シャリッ、サクッとした食感で食べやすく、最後までおいしく食べられました。
一方で、食べていて気になった点もあります。
シロップと水を混ぜてから冷凍しましたが、凍る過程で少し分離したのか、上の方が甘く、下にいくにつれて味が薄く感じました。
気になる場合は、冷凍前によく混ぜるほか、途中で一度かき混ぜられるようなら、さらに均一な味に仕上がるかもしれません。
また、食べ進めると溶けたシロップが垂れやすく、手がべたつきやすかったです。
小さなお子さんが食べる場合は、お皿を用意したり、持ち手の部分にキッチンペーパーを巻いたりすると食べやすいと思います。
なお、もも味は果汁入りということもあり、いちご味よりも果実感を感じられました。どちらもおいしかったですが、個人的にはもも味の方が風味を楽しめました。

アイスバーが固くなる原因
手作りアイスバーが固くなりやすいのは、水分が多く、糖分や乳成分が少ないためです。
冷凍すると水分が大きな氷の結晶になりやすく、市販のアイスよりもカチカチに固まることがあります。
今回のように、
- シロップ20ml
- 水60ml
という配合は甘さ控えめで作れますが、その分やや硬めになりやすい配合です。
これは失敗ではなく、砂糖を追加していない手作りアイスでは自然な仕上がりといえます。
アイスバーが固くならないためのコツ
今回実際に作ってみて感じた、おすすめのポイントを紹介します。
シロップを少し増やす
もう少しやわらかくしたい場合は、
- シロップ25〜30ml
- 水55〜50ml
くらいにすると、今回よりも食べやすくなると思います。
甘さは少し増えますが、カチカチになりにくくなる効果が期待できます。
食べる前に5〜10分置く
冷凍庫から出してすぐではなく、5〜10分ほど置くだけでもかなり食べやすくなりました。
夏場なら数分置くだけでも違いを感じられます。
流水で型を温める
型の外側を10〜20秒ほど流水に当てると、スムーズに取り出せました。
無理に引っ張る必要がないので、アイスが折れにくいのもメリットです。
1本あたりのおおよその栄養成分(今回の配合)
今回は、シロップ20ml・水60ml(合計80ml)で作りました。
水にはカロリーや栄養成分がほとんどないため、シロップ20ml分をもとに計算したおおよその数値です。
井村屋 こだわりの氷みつ いちご
| 項目 | 1本(約80ml)当たり |
|---|---|
| エネルギー | 約46kcal |
| たんぱく質 | 0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 約11.4g |
| 食塩相当量 | 約0.008g |
富澤商店 贅沢かき氷シロップ もも
| 項目 | 1本(約80ml)当たり |
|---|---|
| エネルギー | 約36kcal |
| たんぱく質 | 約0.1g未満 |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 約9.2g |
| 食塩相当量 | 約0.004g |
※上記はシロップ20mlを使用した場合のおおよその計算値です。実際の数値は使用量や製品によって異なる場合があります。
ジュースやカルピスでもアイスバーは作れる?
かき氷シロップ以外でも、身近な飲み物でアイスバーを作れます。
今回は試していませんが、次回作って比較レビューしたいと思っています。
100%ジュース
100%りんごジュースやぶどうジュースなら、そのまま型に入れて凍らせるだけで簡単にアイスバーが作れます。
果汁由来の自然な甘さがあり、水だけで作るよりも食べやすく仕上がりやすいのが特徴です。
カルピス
カルピスは表示どおりに薄めて凍らせるだけ。
ミルキーな味わいになり、子どものおやつにも人気のアレンジです。
ヨーグルト
無糖ヨーグルトに少量のかき氷シロップを混ぜると、さっぱりしたヨーグルトアイスバーになります。
通常のアイスとは違った、なめらかな食感を楽しめます。
今後実際に作って比較できたら、この記事でも追記したいと思います。
よくある質問
Q. かき氷シロップだけでアイスバーは作れますか?
作れます。
今回は、シロップ20ml・水60mlの配合で問題なく作れました。
ただし、シロップだけで作るとかなり甘くなるため、水で薄める方が食べやすいと感じました。
Q. アイスバーがカチカチになりました。失敗ですか?
失敗ではありません。
手作りアイスバーは市販品のように乳成分や安定剤が入っていないため、どうしても硬くなりやすいです。
食べる前に5〜10分ほど常温に置くと食べやすくなります。
Q. シロップはどのくらい入れるのがおすすめですか?
今回は、
- シロップ20ml
- 水60ml
で作りました。
実際に食べてみると、20mlでも十分に甘さを感じられました。
また、「固くなりすぎるのでは?」と心配していましたが、個人的にはそこまで気になる硬さではありませんでした。
食べる前に数分置くとさらに食べやすくなります。
よりやわらかい食感を好む場合は、シロップを25〜30ml程度に増やして試してみるのもよいでしょう。ただし、その分甘さも強くなるため、好みに合わせて調整するのがおすすめです。
Q. ゼラチンやガムシロップを入れた方がいいですか?
今回はゼラチンやガムシロップを使わずに、かき氷シロップと水だけで作りました。
調べたところ、ゼラチンは食感を少しなめらかにする効果は期待できますが、アイスバーが固くなることを大きく防ぐ効果はあまり期待できません。
また、ガムシロップは糖分が増えることで凍りにくくなり、食感がやわらかくなることが期待されています。
今回は試していませんが、今後ガムシロップを加えた配合でも実際に作り、食感や味の違いをレビューする予定です。
まずは今回のように、シロップと水だけで作ってみて、硬さが気になる場合はシロップの割合を増やしたり、ガムシロップを加えたりして調整してみるとよいでしょう。
まとめ
かき氷シロップを使えば、材料2つだけで簡単にアイスバーを作れました。
今回は甘さ控えめを目指して、
- かき氷シロップ20ml
- 水60ml
という配合で試しました。
市販のアイスバーよりは少し硬めでしたが、さっぱりした味わいで暑い日のおやつにはぴったりでした。
よりやわらかく仕上げたい場合は、シロップを25〜30ml程度に増やして調整してみるのもおすすめです。
余ったかき氷シロップの活用方法としても手軽なので、ぜひ一度試してみてください。
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こんな人におすすめ
- 余ったかき氷シロップを活用したい人
- 子どもと一緒に手作りおやつを楽しみたい人
- 甘さ控えめのアイスバーを作りたい人
- 市販アイスよりシンプルな材料で作ってみたい人
- 繰り返し使えるアイスバー型を探している人
