ノンフライヤーで食パンを焼こうとして、「焼けムラが出た」「思ったよりカリッとしない」「2枚だと時間が分からない」そんな経験はありませんか?
実は、ノンフライヤーで食パンを焼く場合、1枚と2枚では手順も時間も変える必要があります。トースターと違い、熱風で焼く調理器具だからこそ、枚数による違いがはっきり出るのです。
この記事では、
- 食パン1枚のとき
- 食パン2枚のとき
この2パターンを完全に分けて、具体的な手順・時間・失敗しないコツまで詳しく解説します。初めてノンフライヤーでトーストする人でも、そのまま真似できる内容です。
※この記事には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。リンクから商品をご購入いただくと、当サイトに報酬が入る場合があります。
※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤーで食パンを焼く前に知っておくこと
ノンフライヤーは、庫内に熱風を循環させて加熱します。そのため、以下の特徴があります。
- 上下の焼きムラが出やすい
- 枚数が増えると空気の流れが弱くなる
- 軽い食パンは浮きやすい
この特性を理解した上で焼くと、失敗が一気に減ります。
【1枚】ノンフライヤーで食パンを焼く手順
まずは食パン1枚の場合です。一番シンプルで、失敗しにくい焼き方になります。
用意するもの
- 食パン:1枚(6〜8枚切り)
- ノンフライヤー
- (必要なら)耐熱皿や網
ノンフライヤー対応の網👇
手順① 予熱は不要
基本的に予熱なしでOKです。ノンフライヤーは立ち上がりが早いため、食パン程度ならそのまま焼いて問題ありません。
手順② 食パンをセット
食パンを重ねずに1枚だけバスケットへ置きます。
軽い食パンは浮くことがあるので、気になる場合は耐熱皿や網で軽く押さえます。
手順③ 温度と時間
- 180℃で3〜5分
まずは3分からスタートし、焼き色を確認してください。
手順④ 途中で裏返す
2〜3分経過したタイミングで一度ひっくり返すと、両面が均一に焼けます。
仕上がりの目安
- 表面が薄く色づく
- 触るとサクッとした感触
これで完成です。
【2枚】ノンフライヤーで食パンを焼く手順
次に食パン2枚の場合です。ここが失敗しやすいポイントなので、1枚とは分けて解説します。
用意するもの
- 食パン:2枚
- ノンフライヤー
- 耐熱皿 or 網(ほぼ必須)
手順① 食パンは必ず並べる
2枚を重ねて焼くのはNGです。できるだけ隙間をあけて並べることで、熱風が通りやすくなります。
手順② 押さえは必須
2枚焼くと、空気の流れが弱まり、
- 片方だけ浮く
- 焼き色が偏る
といったトラブルが起きやすくなります。耐熱皿や網で軽く押さえるのがおすすめです。
手順③ 温度と時間
- 180℃で4〜6分
1枚のときより+1分程度を目安にします。
手順④ 途中で裏返す(重要)
2枚焼きでは必須です。
- 2〜3分経過 → 裏返す
- 位置も入れ替えると、さらにムラ防止
仕上がりの目安
- 2枚とも均一な焼き色
- 表面がしっかり乾いている
これで完成です。
よくある失敗と対処法
焼き色が薄い
- 時間を30秒ずつ追加する
- アルミホイルを敷かない(通気性が悪くなる)
表面だけ硬い
- 温度を上げすぎている可能性あり
→ 180℃固定で時間調整がおすすめ
2枚だとカリッとしない
- 並べ方が原因のことが多い
- 途中で裏返し+位置交換をする
ノンフライヤーで食パンを焼くメリット
- トースターより省スペース
- 朝の少量調理に向いている
- 揚げ物と同時に使える家電で汎用性が高い
特に「1枚だけ焼きたい」「2枚だけサッと焼きたい」人には相性が良いです。
以下は2枚まとめて焼いたときの食パンの写真です。焼き色は少し足りないかもしれませんが、十分サクサクしていておいしかったです。

まとめ|1枚と2枚で焼き方を変えれば失敗しない
ノンフライヤーで食パンを焼くときは、枚数ごとに手順を分けるのが最大のコツです。
- 1枚:180℃で3〜5分
- 2枚:180℃で4〜6分+途中で裏返す
この基本を押さえるだけで、「焼けない」「ムラが出る」といった失敗はほぼ防げます。
トースターがなくても、ノンフライヤー1台で十分おいしいトーストは作れます。
ぜひ、自分の環境に合った焼き時間を見つけてみてください。
以下、私が使用しているノンフライヤーです👇












