ノンフライヤーでお好み焼きは作れるのか?結論から言うと、作れます。ただし、誰にでもおすすめできる調理法ではありません。
油を使わず、ほぼ放置で調理できるのはノンフライヤーの大きなメリットです。一方で、調理時間は長く、本体サイズによってはお好み焼きらしい大きさにならず、1回で1枚しか焼けないという欠点もあります。
この記事では、ノンフライヤーで実際にお好み焼きを作って分かったメリット・デメリットを正直に解説し、フライパンやホットプレートとの違いも含めて「結局どれが一番いいのか」を分かりやすくまとめています。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
結論|ノンフライヤーでもお好み焼きは作れるが、万人におすすめではない
結論から言うと、ノンフライヤーでお好み焼きは問題なく作れます。
味も焼き加減も破綻しないし、ちゃんと「お好み焼き」にはなります。
ただし、正直に言うと「お好み焼きを一番おいしく・早く・それっぽく食べたい」なら、フライパンやホットプレートの方が圧倒的に優秀です。
ノンフライヤーで作るメリットはかなり限定的で、向いている人・向いていない人がはっきり分かれる調理法だと思ります。
この記事では、
- ノンフライヤーでお好み焼きを作る方法
- 実際に感じたメリット・デメリット
- フライパン・ホットプレートとの違い
- どんな人ならアリか
を忖度なしでまとめます。
ノンフライヤーでお好み焼きを作る方法(粉はパッケージ準拠)
材料
著者は1人前で作ってます。
- お好み焼き粉(分量はパッケージ表記どおり)
- キャベツ
- 卵
- 豚バラ肉
- 天かす(あれば)
- ソース・マヨネーズ・青のり・かつお節
※生地配合は必ず使っているお好み焼き粉の指示に従うのが一番失敗しません。
使う道具
- ノンフライヤー(エアフライヤー)
- エアフライヤー用紙(フチ付き推奨)
※なければクッキングシートでも可
作り方
- お好み焼き粉のパッケージ表記どおりに生地を作る
- キャベツ・天かすを加え、混ぜすぎない
- バスケットにエアフライヤー用紙を敷く
- 生地を流し、厚みは2cm以内に整える
- 豚バラ肉を上にのせる
- 180℃で約15分加熱
- 一度取り出して裏返す
- 180℃で8〜10分追加加熱
- ソース・マヨなどをかけて完成
ノンフライヤーで作るメリット
① 油をほぼ使わない
最大のメリットは油をほとんど使わないことです。フライパンのように油をひかなくても成立します。
油跳ねもなく、キッチンが汚れにくいのは大きなメリットと言えるでしょう。
② ほぼ放置できる
焼いている間、完全に目を離せるのはノンフライヤーの強みだと思います。
裏返すタイミング以外はタイマー任せでOKです。
正直に言うデメリット
① とにかく時間がかかる
フライパンなら10分前後、ホットプレートなら同時に複数枚焼けます。
それに対してノンフライヤーは1枚焼くのに25分前後です。
急いでいる時や家族分を作る時は完全に不向きです。
② 本体サイズ次第で「まともな大きさ」にならない
ノンフライヤーはバスケットの広さが命。
小さめの機種だと
- 直径が小さくなる
- 厚くしても火が通りにくい
結果、「屋台のお好み焼き」ではなく「ちょっと大きいハンバーグ」みたいになることもあります。
③ 一度に1枚しか焼けない
これが致命的だと思っています。
家族分を作るなら1枚 → 25分 → 次の1枚 → 25分…。
正直、ホットプレートを出した方が圧倒的に早いです。
味・焼き加減はどうなのか?
これは意外かもしれないですが、味や中までの火通りは問題ありませんでした。
ちゃんと
- 中はふんわり
- 表面はそこそこ焼き色
になりました。
ただし、鉄板やフライパン特有の「ジュワッ」「香ばしさ」「粉もん感」は弱い気がします。
正直に言うと、お好み焼きらしいお好み焼きが一番できるのはフライパンかホットプレートです。
以下は実際に焼いたお好み焼きの写真です👇

じゃあノンフライヤーはどんな人向け?
向いている人
- 油を使いたくない
- キッチンを汚したくない
- 1人分だけ作りたい
- 実験的にやってみたい
向いていない人
- 家族分を作る
- 早く食べたい
- 屋台っぽいお好み焼きが好き
- コスパ・効率重視
ソースはちゃんと選ぶと満足度が上がる
ノンフライヤー調理はどうしても香ばしさが弱いです。
だからこそ、お好み焼きソースの存在感が重要だと思っています。
以下はお勧めのお好み焼きソースです👇
まとめ|結局どれが一番いい?
- 早さ・お好み焼きらしさ重視
→ フライパン or ホットプレート - 油なし・放置調理重視
→ ノンフライヤー
ノンフライヤーは決して万能ではありません。
でも、「油を使わずに、放置で1枚焼く」という一点においては確実に価値があると思います。
使い分けができる人なら、ノンフライヤー調理も十分アリだと思います。

