れんこんのはさみ揚げを作りたいけれど、油で揚げるのは少し面倒。そんなときに試したいのが、ノンフライヤーを使った調理方法です。
今回は、れんこんでひき肉をはさんだ「はさみ揚げ風」をCOSORIのノンフライヤーで作りました。
180℃で10分加熱し、裏返してさらに8〜10分。合計18〜20分が加熱時間の目安です。
実際に食べてみると、外側は軽くカリッと、中はジューシー。揚げ物特有のザクザク感は控えめですが、少量の油でも満足できる仕上がりでした。
この記事では、材料や作り方、肉だねが剥がれにくくなるコツ、実際に食べた感想を紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
れんこんのはさみ揚げ風をノンフライヤーで作る温度・時間
今回の調理条件はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用機種 | COSORI ノンフライヤー |
| 温度 | 180℃ |
| 加熱時間 | 18〜20分 |
| 予熱 | あり |
| 裏返し | 10分後に1回 |
| オイル | 表面に少量 |
| 仕上がり | 外側は軽くカリッと、中はジューシー |
焼き色が物足りない場合は、中心まで十分に加熱できていることを確認したうえで、200℃で2〜3分ほど追加加熱する方法もあります。
ただし、れんこんの厚みや肉だねの量によって加熱時間は変わるため、焼き色だけで判断せず、中心まで火が通っているか確認してください。
材料(2〜3人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| れんこん | 1節(200〜250g) |
| 豚ひき肉(または合いびき肉) | 200g |
| 玉ねぎ | 1/4個(省略可) |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| パン粉 | 大さじ2(省略可) |
| 卵 | 1/2個分(省略可) |
| 塩こしょう | 少々 |
| 醤油 | 小さじ1 |
| 酒 | 小さじ1 |
| しょうが(チューブ) | 2〜3cm |
| ごま油 | 小さじ1 |
| サラダ油 | 少量 |
※片栗粉は肉だね用とは別に、れんこんの接着用として少量用意します。
れんこんのはさみ揚げ風の作り方
1. れんこんの下ごしらえ
- れんこんの皮をむき、5〜7mm程度の輪切りにします。
- 切ったれんこんを軽く水にさらします。
- キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
- 肉だねをはさむ面に、片栗粉を薄くまぶします。
片栗粉をつけることで、れんこんと肉だねがくっつきやすくなります。
2. 肉だねを作ってれんこんではさむ
- 玉ねぎをみじん切りにします。
- ボウルにひき肉、玉ねぎ、片栗粉、パン粉、卵、調味料を入れます。
- 粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。
- れんこんの片栗粉をまぶした面を内側にして、肉だねをはさみます。
- 周囲を軽く押さえ、肉だねがはみ出しすぎないよう形を整えます。
肉だねは厚くしすぎず、れんこん同士が安定して重なる程度にすると扱いやすくなります。
3. ノンフライヤーで加熱する
- ノンフライヤーを180℃に予熱します。
- バスケットにエアフライヤー用紙を敷き、れんこんのはさみ揚げ風を重ならないように並べます。
- 表面にオイルスプレーで少量の油をかけます。
- 180℃で10分加熱します。
- トングで崩さないように裏返します。
- 180℃でさらに8〜10分加熱します。
※エアフライヤー用紙は予熱中に単独で入れず、食材をのせてから使用してください。
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4. 仕上げる
加熱が終わったら、肉だねの中心まで火が通っているか確認します。
ひき肉を使用しているため、中心温度75℃で1分以上を加熱確認の目安にしてください。
加熱が不十分な場合は追加加熱し、火が通ったら取り出して完成です。
お好みで、醤油・みりん・砂糖を同量ずつ合わせて十分に加熱した照り焼き風のタレを、仕上げにかけてもおいしく食べられます。
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実際に作って食べてみた感想

外側は軽くカリッと、中はジューシー
実際に食べてみると、れんこんの外側は軽くカリッとしていて、中のひき肉はジューシーに仕上がっていました。
れんこんのシャキッとした食感も残っており、肉だねとの組み合わせがおいしかったです。
油で揚げたときのようなザクザクした衣の食感はありませんが、揚げ焼きに近い満足感がありました。
フライパン調理と味に大きな差は感じなかった
味については、フライパンで作ったものと比べても、大きな違いは感じませんでした。
少量の油で調理しているため、食後も重たく感じにくく、あっさりと食べられました。
しっかり揚げた料理とは異なるものの、普段のおかずとしては十分満足できる仕上がりです。
完成までの時間は長めでも、調理中は楽
正直なところ、フライパンで作るよりも完成までに少し時間がかかりました。
ただ、加熱中は基本的にノンフライヤーに任せられるため、コンロの前で焼き加減を見続ける必要がありません。
途中で裏返す手間はありますが、それ以外はほぼ放置できるので、体感的にはかなり楽でした。
また、少量の油で済むため、油の後処理やコンロ周りの掃除が必要ない点も便利です。
調理時間そのものは短くなくても、手を動かす時間を減らせるのがノンフライヤーの魅力だと感じました。
作るときのポイント・注意点
肉だねが剥がれないようにする
れんこんと肉だねが離れてしまうのを防ぐには、接着面に薄く片栗粉をまぶすことが大切です。
また、肉だねをはさむ際は、周囲を軽く押さえて密着させると形が安定しやすくなります。
焼き色をつけすぎないようにする
こんがりした焼き色をつけようとして長時間加熱すると、肉だねが乾燥する可能性があります。
まずは中心まで十分に加熱できていることを確認し、追加加熱は短時間ずつ行ってください。
今回使った便利アイテム
COSORI ノンフライヤー
今回のれんこんのはさみ揚げ風を調理した家電です。
温度と時間を設定すれば加熱を任せられるので、コンロの前につきっきりにならずに調理できました。
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エアフライヤー用紙
肉汁や油がバスケットに付着するのを減らせるため、後片付けが楽になります。
食材をのせて使用し、熱風の通り道をふさがないように注意してください。
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オイルスプレー
れんこんの表面に少量の油を吹きかけるときに便利です。
油を必要な部分に薄く広げられるため、使いすぎを防ぎやすくなります。
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トング
加熱途中にれんこんのはさみ揚げ風を裏返すときや、完成後に取り出すときに役立ちます。
肉だねが崩れないよう、やさしく扱えるものがおすすめです。
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よくある疑問
れんこんのはさみ揚げ風は冷凍保存できる?
中心まで十分に加熱したあと、適切に冷ましてから小分けにすれば、冷凍保存することもできます。
ただし、冷凍・解凍によってれんこんの食感が変わる場合があります。
食べるときは中心までしっかり再加熱してください。
肉だねに卵やパン粉を入れなくても作れる?
卵やパン粉を省いて作ることもできます。
ただし、肉だねのまとまりや食感が変わるため、ひき肉をしっかり練り、成形時に崩れないよう調整してください。
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れんこんの皮や玉ねぎの皮など、下ごしらえで出る生ごみの臭いが気になる方は、パリパリキューの使用レビューも参考にしてみてください。
まとめ
れんこんのはさみ揚げ風をノンフライヤーで作ったところ、180℃で合計18〜20分の加熱で、外側は軽くカリッと、中はジューシーに仕上がりました。
油で揚げたようなザクザク感は控えめですが、れんこんの食感と肉だねのうまみを楽しめる、おいしい一品になりました。
フライパン調理よりも時間は少しかかるものの、加熱中はほぼ放置できるため、手間が少ないのは大きなメリットです。
揚げ物の後片付けが面倒なときや、コンロを使わずにおかずを作りたいときには、ノンフライヤーで作るれんこんのはさみ揚げ風もおすすめです。



















































































