ノンフライヤーで食パン・卵・ベーコン(orウインナー)を失敗せず作る順番

キッチン家電

ノンフライヤーで食パン・卵・ベーコンを一気に作れたら楽だと思い、実際に試してみました。

結果、そのまま同時に入れると、ベーコンは焦げる、卵は爆発、パンは焼きすぎという失敗に。

ですが、温度を180℃に固定し、具材を「入れ替え前提」で調理することで、毎回ほぼ同じ仕上がりで朝ごはんを作れるようになりました。

この記事では、私が実際に失敗して分かった

  • ベーコンを途中で出す理由
  • 卵は耐熱皿が必須な理由
  • 黄身に穴をあけるとどうなるか
  • パンを入れるベストなタイミング

を、再現性重視でまとめています。

「ノンフライヤーで朝ごはんを楽にしたい」そんな方の参考になれば嬉しいです。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

結論|180℃で“入れ替えながら”焼くのが一番安定した

結論から言うと、180℃で具材を入れ替えながら調理する方法が最も失敗しにくいです。

同時に全部入れて放置するより、

  • 焦げやすいものは先に退避
  • 時間のかかるものを後半に回す

この考え方がノンフライヤーには合っていそうです。


卵について|耐熱皿を使った理由と現実

卵は耐熱皿に割り入れて調理した

ノンフライヤーで目玉焼きを作る際、卵は網に直接割らず、耐熱皿に割り入れて調理しました。

以前はアルミホイルを使ったこともありますが、卵が張り付いてしまい、後片付けがかなり大変だったのが正直なところです。

その経験から、今回は耐熱皿を使用しました。

耐熱皿にした理由は主にこの4つです。

  • 白身が流れ出ない(庫内が汚れない)
  • アルミのように張り付かない
  • 後片付けが圧倒的に楽
  • 火の通り具合を目で確認しやすい

特にノンフライヤー調理では、「あと何分で止めるか」を見た目で判断できるかどうかが失敗を防ぐポイントになります。

耐熱皿なら、白身が固まり始めたタイミング・黄身の状態が一目で分かるため、加熱しすぎを防ぎやすくなります。

また、耐熱皿をそのまま食卓に出せるのも地味に便利でした。

最近は小さめで可愛い耐熱皿も多く、それだけで朝食の見た目が一気におしゃれになります。

「ノンフライヤーで作っただけなのに、ちゃんとした朝ごはん感が出る」のは、
正直かなりポイント高いです。


黄身に穴をあけると爆発しない?ノンフライヤーで試した結果

ノンフライヤーで目玉焼きを作る際、加熱前に黄身に爪楊枝で穴をあけた場合と、あけなかった場合の両方を試しました。

結果はかなりはっきりしていて、

  • 黄身に穴をあけた場合 → 爆発しなかった
  • 黄身に穴をあけなかった場合 → 黄身が破裂した

という違いが出ました。

左記は穴をあけた場合の写真、右記は穴をあけなかった場合の写真です。

ノンフライヤーは高温の熱風が一気に当たるため、黄身の内部に圧がこもりやすく、逃げ道がないと破裂しやすいと感じました。

一方で、爪楊枝で軽く穴をあけておくだけで、黄身の中の圧が逃げたのか、破裂せずに最後まで加熱できました。

正直、見た目の穴はほとんど気にならず、食べても違和感はありません。

ノンフライヤーで目玉焼きを作るなら、

  • 黄身に穴をあける
  • 耐熱皿に入れて調理する

この2点を守るだけで、庫内が汚れるリスクと失敗率はかなり下がると感じました。


ベーコンの場合|実際に成功した手順

用意するもの(1人分)

  • 食パン:1枚
  • ハーフベーコン:2〜3枚
  • 卵:1個(耐熱皿)

下準備

  • 耐熱皿に油をぬり、卵を耐熱皿に割り入れる
  • 黄身に穴をあける(破裂の可能性あり)
  • ハーフベーコンは重ならないように並べる
  • 食パンは最初は入れない

耐熱皿に油をぬる際、オイルスプレーがあるとひと吹きで済むので楽ですよ🙌


加熱手順

  1. 180℃で、卵+ベーコンを4〜5分加熱
  2. ベーコンだけ取り出す
  3. 入れ違いで食パンを入れる
  4. そのまま180℃で2〜4分加熱

仕上がり

  • ベーコン:焦げずに香ばしい
  • 卵:多少崩れても味は問題なし
  • 食パン:軽く焼き色

👉 合計 約7〜9分


ベーコンはなぜ途中で出すのか

ベーコンは調理の途中で一度取り出します。理由はシンプルで、ベーコンは

  • 非常に薄い
  • 脂が多く、火が入りやすい

という特徴があるためです。

ノンフライヤーは熱風が直接当たるため、フライパンよりも表面が一気に加熱されやすく、卵の仕上がりを待っている間に、ベーコンだけが急激に火を通り過ぎてしまいます。

特にハーフベーコンは面積が小さく、脂が落ち始めた瞬間から一気に色が濃くなるため、放置すると「焼けた」ではなく「焦げる」状態になりやすいです。

そのため、ベーコンは完全に焼き切ろうとせず、途中で一度退避させるのが前提と考えるのが正解です。

卵やパンが仕上がるタイミングで再度戻せば、余熱でちょうどよく火が入り、
焦げることなくベーコンの旨みだけを残せます。


ソーセージの場合

用意するもの(1人分)

  • 食パン:1枚
  • ソーセージ:2〜3本
  • 卵:1個(耐熱皿)

下準備

  • 耐熱皿に油をぬり、卵を耐熱皿に割り入れる
  • 黄身に穴をあける(破裂の可能性あり)
  • ソーセージはそのまま並べる
  • 食パンは最初は入れない

耐熱皿に油をぬる際、オイルスプレーがあるとひと吹きで済むので楽ですよ🙌


加熱手順

  1. 180℃で、卵+ソーセージを5〜6分加熱
  2. ソーセージを取り出す
  3. 食パンを入れる
  4. 180℃で2〜3分加熱

多くの市販ソーセージは5〜6分で十分です。

ただし、

  • 細めのウインナー → 5分前後
  • 一般的な太さ → 5〜6分
  • 太め・フランク系 → 7〜8分

と、太さによって調整は必要です。


仕上がり

  • ソーセージ:皮が張りすぎず食べやすい
  • 卵:ベーコン時と同様
  • 食パン:安定して焼ける

👉 合計 約8〜12分


失敗しやすいポイントまとめ

  • 200℃は火が強すぎる
  • ベーコンは入れっぱなしにしない
  • 黄身に穴をあけると破裂しずらい
  • ソーセージは「6分固定」で考えない

まとめ

ンフライヤーで朝ごはんを作るなら、180℃・入れ替え調理・耐熱皿使用の組み合わせが、いちばん安定しました。

食パン・卵・ベーコン(またはソーセージ)を同時に仕上げようとすると、どうしても「どれかが焦げる」「どれかが生っぽい」といった失敗が起きがちです。
ですが、

  • 火が入りやすいものは途中で出す
  • 卵は耐熱皿に入れて状態を見ながら調理する
  • パンは最後に入れ替える

この流れを前提にすると、失敗しにくく、再現性の高い朝食になります。

正直、見た目を完璧に仕上げようとすると手間が増えますが、毎朝作るものだからこそ、多少の見た目より「失敗しないこと」「毎回同じように作れること」を優先した方が圧倒的に楽でした。

慣れてくると、「今日はベーコン」「今日はソーセージ」と具材を替えても、温度と入れ替えの考え方はそのまま使えます。

ちなみに、以下は私が使っているノンフライヤーです。温度設定が安定していて、途中で出し入れしても加熱ムラが出にくいので、朝のバタバタした時間でも使いやすいと感じています。

気になる方はこちらをチェックしてみてください。👇

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