ノンフライヤーでドーナツを作れば、揚げずに簡単でヘルシー。
そう思って作ってみたのですが、完成したのはドーナツというよりカップケーキに近い仕上がりでした。
中央に穴を開けたつもりでも、焼いているうちに穴は埋まり、見た目も味も「ほぼケーキ」。
ただ、実際に作ってみたことで、ノンフライヤーでドーナツを作るときの重要なポイントがはっきり分かりました。
この記事では、実際に作ったレシピと手順を紹介しつつ、失敗から分かった「穴の開け方」と「生地の硬さ調整」について正直にまとめます。
※この記事には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。リンクから商品をご購入いただくと、当サイトに報酬が入る場合があります。
※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
今回作ったノンフライヤードーナツのレシピ
材料(4個分)
- 薄力粉:120g
- 砂糖:30g
- ベーキングパウダー:5g
- 卵:1個
- 牛乳:50ml
- サラダ油:20g
※生地が緩いと感じた場合は、薄力粉を少しずつ追加します。
作り方・手順
- 粉類を混ぜます
ボウルに薄力粉・砂糖・ベーキングパウダーを入れて、均一になるまで混ぜます。 - 液体を混ぜます
別のボウルで卵・牛乳・サラダ油を混ぜます。 - 生地を作ります
粉類に液体を加え、ゴムベラでさっくり混ぜます。
練りすぎないことがポイントです。 - 生地の硬さを確認します
形は保てるものの、指で穴をしっかり開けるには少し柔らかい状態でした。
緩いと感じた場合は、薄力粉を小さじ2〜大さじ1ずつ足して調整します。 - 成形します
生地を4等分して丸め、中央をスプーンの背でくぼませます。
このとき、想像より大きめに穴を作るのがコツです。 - 下準備をします
ノンフライヤーのバスケットにクッキングシートを敷き、ドーナツを並べます。
表面にオイルスプレーを軽く吹きかけます。 - 焼きます(裏返しあり)
160〜170℃で約7分焼き、
一度取り出して裏返し、180℃でさらに7分ほど焼いて焼き色を付けました。 - 仕上げます
焼き上がったら、好みで砂糖をまぶして完成です。
穴が埋まった原因は「サイズ」と「生地の緩さ」
今回一番の反省点は、穴のサイズでした。
成形時、中央の穴を1円玉サイズで開けていましたが、焼いているうちに生地が膨らみ、穴は完全に埋まってしまいました。
ノンフライヤーは揚げない分、生地がそのまま膨らみやすく、小さな穴は高確率で消えます。
また、生地がやや緩かったことも影響していると感じました。
生地の硬さによっても、穴の残りやすさは変わりそうです。
成形のコツは「穴は大きめ」が正解
今回の経験から分かったのは、穴は「これ大きすぎかな?」と思うくらいでちょうど良いということです。
- 最低でも500円玉サイズを意識する
- 深めに押す
- 高さを出しすぎない
このあたりを意識しないと、焼成中に穴はほぼ確実に埋まります。
生地が緩いときは薄力粉を足してOK
ドーナツ生地は、レシピ通りに作っても状態が変わります。
- 卵のサイズ
- 湿度
- 粉の状態
これらの影響で、生地が緩くなることはよくあります。
今回も、「形は保てるけど、穴を開けるには柔らかい」状態でした。
その場合は、薄力粉を少しずつ足して硬さを調整して問題ありません。
無理にそのまま進めるより、成功率は確実に上がります。
今回使用した道具について
ノンフライヤー
揚げ油を使わず、放置調理できるのが最大のメリットです。
おやつ作りのハードルが下がるので、個人的にはかなり重宝しています。
オイルスプレー
油を少量だけ均一にかけられるので、ノンフライヤー調理との相性がとても良いです。
エアフライヤー用紙について
今回はクッキングシートで代用しましたが、エアフライヤー用紙があれば、後片付けはかなり楽になりそうだと感じました。
今後ノンフライヤーを頻繁に使うなら、一度使ってみる価値はあると思います。
※今回は未使用です。
カップケーキとの違いは正直ほとんどない
正直に言うと、穴が埋まった時点で、見た目も味もカップケーキとの差はほとんどありませんでした。
ドーナツらしさを出すには、
- 穴をしっかり残す
- 生地を少し固めにする
- 裏返して焼き色を付ける
このあたりが重要だと感じました。
ちなみに以下が実際のドーナツの写真です👇

ノンフライヤーをもっと使いこなすためのアクセサリ活用術
ノンフライヤーは本体だけでも十分便利ですが、専用アクセサリを使うと仕上がりや使い勝手が一気にレベルアップします。
焼きムラの軽減、油切れの改善、洗い物の時短など、レシピの再現性も高まります。
「もっとカリッと仕上げたい」「同時調理をしたい」「後片付けをラクにしたい」など、
よくある悩みを解決するアイテムをまとめたので、気になる方はこちらもどうぞ。
まとめ|失敗から分かったこと
- ノンフライヤーは生地が膨らみやすい
- 穴は1円玉サイズでは埋まる
- 穴は大きめに作るのが正解
- 生地が緩ければ薄力粉を足して調整して良い
- 裏返して焼くと仕上がりが良くなる
今回はドーナツとしては失敗でしたが、次につながるポイントはかなり明確になりました。
これからノンフライヤーでドーナツを作る方の参考になれば幸いです。




















