「ノンフライヤーで冷凍コロッケを焼いたら、白いし外が固くなってしまった…」そんな経験はありませんか。
私も最初は凍ったまま加熱し、焼き色を付けようとして加熱しすぎた結果、衣がカチカチになる失敗をしました。しかし、電子レンジで軽く温めてからノンフライヤーで仕上げる方法を試したところ、加熱時間を短縮でき、外は香ばしく中はホクホクした食感になりました。
この記事では、実際に試した結果をもとに、温度や時間の目安、おいしく仕上げるコツ、失敗しないためのポイントを写真付きで詳しく紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
今回使用したもの
今回使用したものはこちらです。
- COSORI TurboBlaze 6L ノンフライヤー
- 市販の冷凍コロッケ
- オイルスプレー
普段から冷凍食品や揚げ物風のおかずを作る際にも、このノンフライヤーを使用しています。
庫内が広く、一度に複数個並べて調理しやすいのが気に入っているポイントです。
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使用した冷凍コロッケ
今回はスーパーで購入した市販の冷凍コロッケを使用しました。

冷凍コロッケはメーカーによって、
- 大きさ
- 衣の厚さ
- 油の含有量
が異なるため、最適な加熱時間も変わります。
この記事で紹介する温度や時間は、今回使用した商品の実測結果として参考にしてください。
実際に試した焼き方
今回うまく仕上がった条件は次のとおりです。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 電子レンジ | 軽く温める |
| 温度 | 180〜190℃ |
| 加熱時間 | 約8分(4分+裏返して4分) |
| 予熱 | あり |
| 裏返し | あり |
| オイルスプレー | 使用 |
※コロッケのサイズやノンフライヤーの機種によって仕上がりは変わるため、様子を見ながら調整してください。
調理手順
① 電子レンジで軽く温める
最初に試したときは、凍ったままノンフライヤーで焼きました。
しかし、中まで火を通そうとして加熱時間を長くした結果、衣が固くなってしまいました。
そこで次は、電子レンジで軽く温めてからノンフライヤーで焼いてみることにしました。
ノンフライヤーで加熱する時間を短くできたため、外側だけ焼きすぎることが少なくなり、前回より食べやすい仕上がりになりました。
なお、冷凍食品は商品によって調理方法が異なるため、まずはパッケージの表示を確認してください。
② オイルスプレーを全体に薄く吹きかける
衣全体に少量の油を吹きかけると、焼き色が付きやすくなりました。
大量に使う必要はなく、全体が軽く湿る程度で十分です。
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③ 180〜190℃で4分加熱する
ノンフライヤーを予熱したあと、コロッケ同士が重ならないように並べます。
熱風が循環しやすくなるため、焼きムラを抑えやすくなります。
④ 裏返してさらに4分加熱する
4分加熱したら一度裏返し、さらに4分加熱しました。
焼き色が足りない場合でも、一度に長時間追加するのではなく、1〜2分ずつ様子を見ながら加熱すると失敗しにくいと感じました。
実際に失敗した例
最初は「もっと揚げたような色にしたい」と思い、ノンフライヤーだけで長時間加熱しました。
その結果、
- 衣が固くなる
- 中がパサつく
- 食感が悪くなる
という失敗につながりました。
一方で、電子レンジで軽く温めてからノンフライヤーで仕上げたところ、加熱時間を短縮できたことで、外は香ばしく、中はホクホクした食感に近づきました。
この経験から、焼き色だけを求めて加熱しすぎないことが、おいしく仕上げる一番のポイントだと感じています。
実際に食べてみた感想
実際に2回調理してみて、一番違いを感じたのは加熱時間でした。
1回目は凍ったまま焼き、焼き色を付けようと加熱時間を延ばしたことで、衣が固くなり、中も少しパサついた仕上がりになりました。
一方、電子レンジで軽く温めてからノンフライヤーで仕上げた2回目は、外側はほどよく香ばしく、中はホクホクした食感になりました。
もちろん油で揚げたコロッケのようなザクザク感や濃い焼き色には及びませんが、油の後片付けが不要で、調理中もほかの家事ができることを考えると、普段の食事には十分満足できる仕上がりでした。
忙しい日の昼食や、「あと一品ほしい」というときにも使いやすい調理方法だと感じています。

冷凍コロッケをおいしく仕上げる3つのコツ
オイルスプレーを使う
少量の油を吹きかけるだけでも、焼き色や香ばしさが付きやすくなりました。
大量の油は必要なく、衣全体が軽く湿る程度で十分です。
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加熱しすぎない
ノンフライヤーは加熱時間を延ばしすぎると、衣が固くなりやすく感じました。
焼き色が足りない場合は、一度に長時間追加するのではなく、1〜2分ずつ様子を見ながら加熱すると失敗しにくいと思います。
一度裏返す
途中で一度裏返すことで、両面とも均一に加熱しやすくなりました。
熱くなったコロッケを崩さず裏返すには、トングがあると扱いやすく便利です。
ノンフライヤーで冷凍コロッケを作るメリット
油の後片付けが不要
揚げ物で面倒な油の準備や処理が必要ありません。
調理後はバスケットを洗うだけなので、後片付けの負担を減らせます。
さらに汚れを減らしたい場合は、エアフライヤー用クッキングシートを使うとバスケットが汚れにくくなります。
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少ない油で調理できる
今回はオイルスプレーを使用しましたが、使った油はごく少量でした。
油を大量に使う揚げ調理と比べると、手軽に作れる点もメリットです。
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調理中にほかの家事ができる
温度と時間を設定すれば、加熱中はほかの作業を進められます。
私はその間にサラダを作ったり、食器を片付けたりすることが多く、夕食の準備を効率よく進められました。
買い物や献立を考える負担も減らしたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ スーパーに行く回数を減らしたい人へ|買い物ストレスを軽くする食材宅配の使い方
ノンフライヤーで冷凍コロッケを作るデメリット
揚げたコロッケとは食感が異なる
ノンフライヤーは熱風で加熱するため、油で揚げたコロッケとまったく同じ食感にはなりません。
揚げたてのようなザクザク感を期待すると、少し物足りなく感じる方もいると思います。
焼き色は付きにくい
オイルスプレーを使うことで改善しましたが、油で揚げたような濃いきつね色にはなりにくい印象でした。
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一度に作れる量は機種による
今回使用した6Lモデルでは数個を並べて調理できましたが、小容量モデルでは複数回に分けて加熱する必要がある場合もあります。
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作り置きや保存について
食べきれずに保存する場合は、時間が経つにつれて衣のサクサク感は落ちやすくなります。
保存方法や温め直しのポイントについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ 作り置きがまずくなる原因は保存?味を落とさないコツとラクに続ける方法
また、冷凍食品だけでなく、使いかけの食材を上手に保存したい方は、こちらも参考になります。
▶ 使いかけ食材の保存方法|余らせないコツと長持ちさせる工夫
よくある質問
Q. 冷凍コロッケは解凍したほうがいいですか?
まずは商品のパッケージに記載されている調理方法を確認してください。
私は最初に凍ったままノンフライヤーで加熱したところ、焼き時間が長くなり、衣が固くなってしまいました。
そこで次は電子レンジで軽く温めてからノンフライヤーで仕上げたところ、加熱時間を短くでき、食感も改善しました。
ただし、冷凍食品は商品ごとに推奨される調理方法が異なるため、まずはメーカーの案内に従うことをおすすめします。
Q. オイルスプレーは必要ですか?
必須ではありません。
ただ、今回試した範囲では、少量の油を吹きかけたほうが焼き色が付きやすく、香ばしく仕上がりました。
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Q. 裏返しは必要ですか?
今回は途中で一度裏返しました。
両面を均一に加熱しやすくなるため、時間に余裕があれば裏返すことをおすすめします。
Q. 温度と時間の目安は?
今回使用したCOSORI TurboBlaze 6Lでは、
- 電子レンジで軽く温める
- 180〜190℃
- 約8分(4分+裏返して4分)
でおいしく仕上がりました。
コロッケの大きさやノンフライヤーの機種によって仕上がりは変わるため、途中で様子を確認しながら調整してください。
ノンフライヤーをもっと活用したい方へ
冷凍コロッケ以外にも、ノンフライヤーはさまざまな冷凍食品や料理に活用できます。
もっと便利に使いたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
毎日の食事作りをもっとラクにしたい方へ
ノンフライヤーは調理の手間を減らせますが、買い物や献立を考える負担は残ります。
そうした負担も減らしたい方は、食材宅配サービスについてまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ
実際に試した結果、ノンフライヤーでも冷凍コロッケはおいしく調理できました。
私が特に重要だと感じたポイントは次の4つです。
- 電子レンジで軽く温めてから仕上げる
- オイルスプレーを薄く吹きかける
- 加熱しすぎない
- 途中で一度裏返す
油で揚げたコロッケとは食感や焼き色に違いはありますが、油の処理が不要で、調理中にほかの家事を進められるのは大きなメリットでした。
「できるだけ手軽に揚げ物を楽しみたい」「後片付けをラクにしたい」という方には、十分試す価値がある調理方法だと思います。
今回紹介した設定はあくまで一例なので、お使いのノンフライヤーや冷凍コロッケに合わせて、加熱時間や温度を少しずつ調整しながら、自分に合った焼き方を見つけてみてください。





























































