ノンフライヤーで作るさつまいもチップス|油少なめでカリッと仕上げる簡単レシピ

キッチン家電

おやつにもおつまみにも人気の「さつまいもチップス」。
実は、ノンフライヤーを使えば揚げ油なしでも驚くほどカリッと仕上がります。

この記事では、料理が得意ではない主婦がAIと相談しながら決めたリアルな調理手順をもとに、失敗しにくい作り方をまとめました。
ノンフライヤー初心者の方でも再現しやすい内容になっています。

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※本記事の手順は一般家庭での調理を想定しています。
使用するノンフライヤーの機種・個体差・さつまいもの種類によって仕上がりが異なる場合があります。必ず様子を見ながら、自己責任で調整してください。

ノンフライヤーで作るメリットとは?

さつまいもチップスをノンフライヤーで作る最大のメリットは、油をほとんど使わずに済むことです。

フライパンや揚げ物の場合は大量の油が必要ですが、ノンフライヤーなら小さじ1の油、もしくは完全ノンオイルでもOK。
油の処理が不要で、後片付けが圧倒的にラクになります。

さらに温度管理を機械に任せられるため、焦げにくく失敗しにくいのも、料理が苦手な方には大きな魅力です。


材料(2人分)

材料はとてもシンプルで、特別なものは必要ありません。

  • さつまいも … 1本(約250g)
  • 砂糖(お好みで)… 小さじ1
  • 塩(お好みで)… ひとつまみ
  • サラダ油 … 小さじ1(なくてもOK)

油は必須ではありませんが、ほんの少量使うだけで食感がかなり良くなります。
スプレータイプのオイルを使うと、ムラなく薄く付けられるので、おすすめです。


下準備|カリッと仕上げるための重要ポイント

① さつまいもを薄切りにする

厚さは1〜2mmがベストです。
厚く切ってしまうと水分が抜けきらず、しんなりした食感になりやすくなります。

包丁でも可能ですが、厚みを均一にするためにスライサーの使用を強くおすすめします。

② 水にさらす(約5分)

薄切りにしたさつまいもは、5分ほど水にさらします。
表面のデンプンを軽く落とすことで、焼き上がりがパリッとしやすくなります。

ただし、5分以上さらすと逆に水っぽくなるので注意してください。

③ 水気をしっかり拭き取る

この工程は仕上がりを大きく左右します。
キッチンペーパーを使い、表面の水分をしっかり拭き取ることを意識しましょう。

水分が残っていると、蒸し焼き状態になりカリッとしません。

④(お好み)油を薄くまぶす

ビニール袋にさつまいもと油小さじ1を入れてシャカシャカ振ると、全体にムラなく油を付けることができます。

ヘルシー重視の方は油なしでも作れますが、食感重視なら少量の油ありがおすすめです。


ノンフライヤーの設定温度と時間

今回の基本設定は以下です。

  • 温度:160℃
  • 時間:10〜14分(途中で裏返す)

ノンフライヤーは機種によって火力に差があるため、最初は短めの時間設定で様子を見るのが失敗しないコツです。


作り方|失敗しにくい手順

① バスケットにシートを敷く

さつまいもが細い場合、網のすき間に落ちてしまうことがあります。
アルミホイルやクッキングシートを敷くと安定します。

※ノンフライヤーの機種によってはアルミホイル使用不可の場合があります。
必ず取扱説明書を確認してください。

② 重ならないように並べる

さつまいもは、できるだけ重ならないように並べるのがポイントです。
重ねてしまうと水分が抜けず、仕上がりが悪くなります。

③ 160℃で8分加熱する

まずは160℃で8分加熱します。
途中で一度取り出し、焼き色や反り返り具合を確認しましょう。

④ 裏返して追加加熱する

軽く裏返したら、再度160℃で2〜6分加熱します。
反り返ってきたら成功のサインです。

白っぽい場合は、1分ずつ追加加熱して調整してください。

⑤ 味付けをする

熱いうちに塩や砂糖をまぶします。
砂糖+少量の塩を組み合わせると、甘じょっぱい味になりクセになります。

⑥出来上がった感想

以下は出来上がったサツマイモチップになります。今回は反省点が多く、雑に水分をふき取ったこと、量が多かったためいくつか重ねて焼いてしまったこと、追加での加熱を見送ったこともあり、一部ふにゃふにゃだったり焼き色が足りなかったりと完璧な仕上がりにはなりませんでした…💦しかし、味は素朴に美味しく、カリッとしたものであればちゃんとサツマイモチップでした。次回は今回の反省点を改めて、さらにはアレンジ味も試したいと思います。


カリッと仕上げるためのコツまとめ

失敗を防ぐために、特に意識したいポイントをまとめます。

  • 厚さは1〜2mmを守る
  • 水分は徹底的に拭き取る
  • 重ならないように並べる
  • 途中で必ず裏返す
  • 加熱後、余熱で少し置くとさらにパリッとする

このポイントを押さえるだけで、仕上がりが大きく変わります。


おすすめアレンジ味

味付けを変えるだけで、さつまいもチップスは何度でも楽しめます。

  • 黒糖+少量の塩でコクのある甘さに
  • シナモンシュガーでスイーツ感アップ
  • 仕上げにバターを少量のせて塩バター風

どれも加熱後に味付けするのがポイントです。

ノンフライヤーと相性の良いアイテム

オイルスプレーがあると仕上がりが安定する

油は多さより「付き方」が重要です。
オイルスプレーを使えば、少量の油を全体にムラなく吹きかけられるので、ベタつかずカリッと仕上がりやすくなります。
使いすぎを防げるため、ヘルシーに作りたい方にも向いています。

バターや油を塗るなら専用のハケが便利

仕上げにバターや油を少量塗りたいとき、ハケがあると均一に広げやすくなります。
直接のせるよりもムラが出にくく、少ない量でも風味をしっかり感じられるのがメリットです。
洗いやすく、他の料理にも使えるので一つあると重宝します。

エアフライヤー用紙で後片付けがラクになる

さつまいもが網のすき間に落ちるのを防ぎたい場合、エアフライヤー用紙があると便利です。
油や焦げ付きも受け止めてくれるので、調理後のバスケット掃除がかなりラクになります。
ノンフライヤーを頻繁に使う人ほど、あると助かるアイテムです。

均一な薄切りにはスライサーが必須

さつまいもチップス作りで一番大切なのが、厚さをそろえることです。
スライサーを使えば毎回1〜2mmの薄さで切れるため、焼きムラが出にくく失敗が減ります。
包丁より時短になり、仕上がりも安定するので初心者ほどおすすめです。


ノンフライヤーがあると料理の幅が一気に広がる

今回のさつまいもチップス以外にも、ノンフライヤーがあれば揚げ物風のおかずやおやつを手軽に作れるようになります。

油の処理が不要で後片付けも簡単なため、忙しい主婦や料理が苦手な方にこそ向いている調理家電です。

普段のおやつ作りやヘルシー調理をラクにしたい方は、ぜひ一度ノンフライヤーのある生活を検討してみてください。

ちなみに以下は私が使用しているノンフライヤーです。場所は取りますが、容量が大きくたくさん作れるのでおススメです。

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