ノンフライヤーでウインナーを焼こうとしたけれど、「何分焼けばいい?」「皮が破裂した」「焼き色がつかない」そんな失敗をしたことはありませんか?
実は、ウインナーはノンフライヤーと相性のいい食材ですが、温度や並べ方を間違えると仕上がりに差が出やすいのも事実です。
この記事では、ウインナーだけをノンフライヤーで焼く方法に絞って、基本の時間・温度から、よくある失敗とその対策まで実際に使って分かったポイントを分かりやすくまとめています。
「まずは簡単に一品作りたい」そんな人に向けた、一番シンプルで失敗しにくい内容です。
※この記事には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。リンクから商品をご購入いただくと、当サイトに報酬が入る場合があります。
※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
結論|基本は180℃・6〜8分でOK
まず結論です。
- 温度:180℃
- 加熱時間:6〜8分
- 油:不要
- 途中で返す:不要
この条件で、外側はパリッと、中はジューシーに仕上がります。
特別なテクニックは必要なく、並べてスイッチを入れるだけで完成します。
ノンフライヤーで焼く基本手順【詳しく解説】
① 予熱する(重要)
- 180℃で約3分
ノンフライヤーは予熱を省いても動きますが、予熱をすることで以下のメリットがあります。
- 焼きムラが出にくい
- 皮がパリッとしやすい
- 加熱時間が安定する
特にソーセージは皮の食感が大事なので、予熱は省かない方が失敗しません。
② ソーセージを並べる
- バスケットに重ならないように並べる
- 油は入れなくてOK
ソーセージ自体に十分な脂があるため、追加の油は必要ありません。
重なってしまうと、空気の流れが悪くなり焼きムラの原因になるので、できるだけ間隔をあけて置きます。
以下は、ノンフライヤー対応のシリコンライナーです。
油ハネや汚れを防ぎつつ、通気性も確保できるため、ソーセージ調理でも焼き上がりを損ないません。購入前に、お使いのノンフライヤーのサイズや高さに合うかだけは必ず確認しておくと安心です。
③ 加熱する
- 180℃で6〜8分
途中で裏返す必要はありません。ノンフライヤーは熱風で包み込むように加熱するため、基本的には放置でOKです。
焼き色が気になる場合のみ、半分の時間で一度バスケットを軽く振ると安定します。
以下は実際にノンフライヤーで焼いたウインナーです👇

焼き加減を調整したい場合【好み別】
皮をパリッと仕上げたい場合
- ソーセージに浅く切れ目を1〜2本
- 190℃で6分
切れ目を入れることで、中の水分が抜けやすくなり、皮がパリッとします。
しっかり焼き・香ばしさ重視
- 200℃で5〜6分
- 焼き色が足りなければ+30秒〜1分
おつまみ用途や、しっかり焼きたい人向けの設定です。
子ども向け・破裂を防ぎたい場合
- 切れ目なし
- 170℃で8分
温度を少し下げることで、皮が破裂しにくくなり、食感もやわらかめになります。
よくある失敗と原因・対策
皮が破裂する
原因
- 温度が高すぎる
高温で一気に加熱すると、皮の内側と外側の温度差が大きくなり、皮が耐えきれずに裂けてしまいます。 - 急激に内部の水分が膨張する
ソーセージの中に含まれる水分や脂が急に膨張し、逃げ場がなくなることで破裂しやすくなります。
対策
- 温度を下げる
170〜180℃程度に抑えることで、内部までじっくり火が通り、破裂しにくくなります。 - 切れ目を入れる
浅く1〜2本切れ目を入れると、内部の圧力が逃げやすくなり、見た目も安定します。
焼き色が薄い
原因
- 予熱不足
庫内が十分に温まっていない状態で加熱を始めると、最初の立ち上がりが弱く、焼き色がつきにくくなります。 - 本数が多すぎる
一度に多く入れすぎると庫内温度が下がり、表面がこんがり色づく前に加熱が終わってしまいます。
対策
- 予熱をする
180℃で2〜3分予熱するだけで、焼き色がつきやすくなり仕上がりが安定します。 - 仕上げに+1分加熱
ほぼ火が通っている状態なので、短時間の追加加熱で表面だけをしっかり焼けます。
焼きムラが出る
原因
- ソーセージが重なっている
重なった部分には熱風が当たりにくく、火の通りや焼き色に差が出やすくなります。
対策
- 並べ直す
ソーセージ同士の間に少し隙間をあけて配置すると、全体に均一に熱が回ります。 - 途中で一度軽く振る
加熱の途中でバスケットを軽く振ることで、位置が入れ替わり、焼きムラを防ぎやすくなります。
冷凍ソーセージの場合
冷凍状態でも問題ありません。
- 解凍不要
- 180℃で10分
途中で一度確認し、焼き色が薄ければ+1分追加します。
フライパン調理との違い
| 比較項目 | ノンフライヤー | フライパン |
|---|---|---|
| 油 | 不要 | 必要なことが多い |
| 洗い物 | 少ない | 多い |
| 火加減 | 自動 | 常に調整 |
| 放置 | できる | できない |
「楽さ」を重視するならノンフライヤー一択です。
まとめ
- ソーセージだけなら下準備はほぼ不要
包丁やまな板を使わず、そのままバスケットに並べるだけで調理が始められます。 - 基本は180℃で6〜8分
特別な設定や細かい温度調整をしなくても、安定して火が通り、失敗しにくいのが特徴です。 - 油を使わず、途中で返す必要もなし
ソーセージ自身の脂で焼けるため、後片付けもラクで、調理中に付きっきりになる必要もありません。
ノンフライヤーを持っているなら、ソーセージ調理は操作がシンプルで成功しやすく、最初に試すのに最適な定番メニューです。
「とりあえず何を作ろうか迷ったとき」にも、安心して選べる一品と言えるでしょう。
以下は、私が実際に使用しているノンフライヤーです👇
ソーセージもムラなく焼けて、操作もシンプル。初めてノンフライヤーを使う人でも扱いやすく、日常使いにちょうどいい一台です。












