ノンフライヤーで冷凍チュロスって本当においしく作れるの?
今回は、私が愛用している COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー を使って、日清製粉ウェルナのミニチュロスを実際に焼いてみました。
この記事では、以下の点を写真付きでわかりやすくまとめています。
- 使用しているノンフライヤーの特徴と価格
- 冷凍チュロスの具体的な焼き方(温度・時間)
- 実際に食べてみた正直な感想
- ノンフライヤー調理のメリット・デメリット
- どんな人におすすめか
ノンフライヤーで冷凍チュロスを作ってみたい方や、COSORIの購入を迷っている方の参考になればうれしいです。
COSORI TurboBlaze™ ノンフライヤーとは?特徴と価格を紹介
まずは、私が使用しているノンフライヤーを紹介しますね。
商品名:COSORI TurboBlaze™ 6.0L ノンフライヤー
値段:19,980円(税込み価格)
特徴:95%オイルカット、10種のプリセット付き(発酵)。

ノンフライヤーで冷凍チュロスを調理してみた【実践レビュー】
ずっと気になっていた冷凍チュロスをCOSORI TurboBlaze™ 6.0L ノンフライヤーで調理してみました。
ノンフライヤーを使った冷凍チュロスの調理方法
使用する日清製粉ウェルナのミニチュロス


使用するのは日清製粉ウェルナのミニチュロスです。
COSORIノンフライヤーでの調理手順
①温度は200℃で5分加熱します。
※加熱が不十分な場合は数分再加熱してください。

ノンフライヤーで加熱したチュロスの味は?【実食レビュー】

外側はサクサクで中はとろーりとしたソースが( *´艸`)
予熱の時間を考えるとノンフライヤーのほうが早いのでお手軽に作って食べやすいですね。個人的にはカスタードのほうが美味しかったです。
ノンフライヤーで作る冷凍チュロスのメリット・デメリット
結局、ノンフライヤーで作った冷凍チュロスはどうだったのか、メリットやデメリットを挙げていきましょう。
ノンフライヤーで作る冷凍チュロスのメリット
時短:オーブンで予熱する場合はかなり時間がかかりますが、ノンフライヤーだとほんの数分。かなり時間が短縮できると思います。。
ノンフライヤーで作る冷凍チュロスのデメリット
調理容量:ノンフライヤーの大きさによっては個数によれば数回にわけて加熱する必要があります。私は6Lのものなので今のところ容量に困ったことはありませんが、2Lなどコンパクトな場合は数回調理が必要かもしれません…
まとめ|ノンフライヤーで冷凍チュロスは本当に美味しくできる?
結論、美味しくできました。オーブンと比べた場合は時短でノンフライヤーのほうが出来るし、仕上がりも変わりない印象です。オーブントースターの火力と焼く個数によってはオーブントースターが早い模様。ただ、加熱ムラや焦げやすさなどもあるので個人的にはノンフライヤーでやるのが手っ取り早いかなと思いました。
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