冷凍お好み焼きは、ノンフライヤーでも温められるのでしょうか。
実際に冷凍状態からノンフライヤーで温めてみたところ、おいしく食べられました。ただ、気になったのが加熱にかかる時間です。
そこで試してみて個人的に一番好みだったのが、電子レンジで温めたあと、ソースとマヨネーズをかけてノンフライヤー200℃で3分仕上げる方法でした。
仕上がりはサクサクというより、ふっくら柔らかめ。ただしベチャッとした感じは気にならず、ソースをかけてから焼くことで香ばしさも感じられました。
この記事では、実際に冷凍お好み焼きを温めて分かったノンフライヤーだけの場合とレンジ併用の違い、温度・時間、食感や味の感想をまとめます。
「冷凍お好み焼きをノンフライヤーで温めたい」「何度で何分くらい?」「電子レンジと併用した方がいい?」と迷っている方は参考にしてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
- 今回使った冷凍お好み焼き
- 冷凍お好み焼きはノンフライヤーでも温められた
- 一番好みだったのは「レンジ+ノンフライヤー」
- ソースをかけてから200℃で3分|香ばしさが出ておいしかった
- ノンフライヤーだけとレンジ併用、どっちがよかった?
- 冷凍お好み焼きをレンジ+ノンフライヤーで温める手順
- 実際に食べて感じた食感|ふっくらしているけどベチャッとしない
- ノンフライヤーで仕上げるときの注意点
- レンジだけで十分?ノンフライヤー仕上げがおすすめなのはこんな人
- 冷凍お好み焼きをノンフライヤーだけで温めるメリットもある
- ソースにもこだわるとさらに楽しめそう
- ノンフライヤーがあると「最後のひと手間」にも使える
- 冷凍お好み焼きの温め方でよくある疑問
- まとめ|冷凍お好み焼きはレンジ後にノンフライヤー200℃3分が好みだった
今回使った冷凍お好み焼き

今回使用したのは、かねます「山芋入り お好み焼 ぶた肉」です。
比較的薄めの冷凍お好み焼きで、パッケージには冷凍状態のまま電子レンジで調理する方法が記載されています。
電子レンジでの調理時間の目安は次のとおりです。
| 電子レンジ | パッケージ記載の加熱時間 |
|---|---|
| 500W | 約4分30秒 |
| 600W | 約4分 |
今回は、この電子レンジ調理だけで終わらせるのではなく、ノンフライヤーを使った仕上げも試しました。
なお、冷凍食品は商品によって調理方法が異なります。
今回紹介する時間を別の商品にそのまま当てはめるのではなく、使用する商品の表示を確認してください。
冷凍お好み焼きはノンフライヤーでも温められた
まず試したのが、電子レンジを使わず、冷凍状態のお好み焼きをノンフライヤーで温める方法です。
冷凍のままノンフライヤーに入れて加熱し、途中で裏返しました。
中まで温まったところでソースとマヨネーズをかけ、最後に200℃で3分追加加熱。

実際に食べてみると、きちんと温まっていておいしく食べられました。
特によかったのが、最後にソースをかけて焼いたところです。
ソースを後からかけるだけとは違い、加熱することで香ばしさが感じられました。
一方で、気になったのが調理時間の長さです。
冷凍状態のお好み焼きをノンフライヤーだけで中まで温めようとすると、電子レンジのように短時間では終わりませんでした。
「ノンフライヤーだけでも作れるけれど、毎回これだけ時間をかける必要があるかな?」
というのが実際に作ってみたときの感想です。
そこで、もっと手軽に同じような仕上がりを狙えないかと思い、電子レンジとノンフライヤーを組み合わせることにしました。
一番好みだったのは「レンジ+ノンフライヤー」
今回試して個人的に一番好みだったのが、
電子レンジでお好み焼きを温めてから、ノンフライヤーで仕上げる方法
です。
流れはとてもシンプルです。
- 冷凍お好み焼きをパッケージ記載の方法を参考に電子レンジで温める
- 温めたお好み焼きにソースとマヨネーズをかける
- ノンフライヤーに入れる
- 200℃で3分加熱する
電子レンジでお好み焼きそのものを温めておき、ノンフライヤーは最後の仕上げに使うイメージです。
これなら、冷凍状態からノンフライヤーだけで加熱するよりも、ノンフライヤーを使う時間を短くできます。
サクサクではなく「ふっくら柔らかい」
ノンフライヤーというと「表面がカリカリ・サクサクになるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、今回のお好み焼きでは、そこまでサクサクした仕上がりにはなりませんでした。
実際の食感は、ふっくらとした柔らかさです。
ただし、柔らかいといっても、私が食べたときにはベチャッとした感じは気になりませんでした。
お好み焼きらしい柔らかさを残しつつ食べられたので、個人的には好みの仕上がりです。
そして何より、「最後の3分をノンフライヤーで焼く意味があるな」と感じたのがソースの仕上がりでした。
ソースをかけてから200℃で3分|香ばしさが出ておいしかった
今回、特に「このひと手間は入れたい」と感じたのが、ソースとマヨネーズをかけてからノンフライヤーで仕上げる工程です。
電子レンジで温めたお好み焼きにソースをかけるだけでも食べられますが、今回はその状態からノンフライヤーへ。
200℃で3分加熱しました。
食べてみると、ソースをただかけただけの状態とは少し違い、焼いたことで香ばしさが感じられました。
個人的には、この仕上がりがかなり好み。
ノンフライヤーを使う工程がひとつ増えるので、電子レンジだけに比べれば手間はかかります。
それでも私は、「この3分なら、ひと手間かけてでもやりたい」と思える仕上がりでした。
マヨネーズも一緒にかけてから焼いた
今回はソースだけではなく、マヨネーズもかけてから200℃で3分加熱しています。
そのため、この記事で紹介している仕上がりを試したい場合は、
電子レンジで温める → ソース・マヨネーズをかける → 200℃で3分
が、実際に試した手順になります。
ただし、ノンフライヤーは機種によって火力や熱の当たり方が異なります。
ソースやマヨネーズをかけた状態では焦げ具合も確認しながら、必要に応じて加熱時間を短くするなど調整してください。
ノンフライヤーだけとレンジ併用、どっちがよかった?
今回試してみて感じた違いをまとめると、次のようになります。
| 比較 | ノンフライヤーのみ | レンジ+ノンフライヤー |
|---|---|---|
| 冷凍状態からの加熱 | できた | レンジで先に温める |
| 手軽さ | 加熱時間が長くなりやすい | レンジ後に3分追加するだけ |
| 食感 | ふっくら柔らかい | ふっくら柔らかい |
| ベチャつき | 特に気にならなかった | 特に気にならなかった |
| ソース | 最後に200℃3分で仕上げ | 最後に200℃3分で仕上げ |
| 香ばしさ | 感じられた | 感じられた |
| 個人的な使いやすさ | 時間がかかるのが気になる | こちらの方が使いやすい |
※上記は今回使用した商品・調理条件での個人的な感想です。
ノンフライヤーだけでも問題なく食べられました。
ただ、冷凍のお好み焼きを最初からノンフライヤーだけで温めるとなると、どうしても時間がかかります。
一方、電子レンジなら短時間で中まで温めやすい。
そこで、「中を温めるのは電子レンジ、最後のおいしい仕上げをノンフライヤー」と役割を分ける方法が、今回試した中では一番使いやすいと感じました。
ノンフライヤーだけで調理することにこだわるより、それぞれの家電を使い分ける方が普段の食事には取り入れやすそうです。
冷凍お好み焼きをレンジ+ノンフライヤーで温める手順
ここからは、今回実際に試してよかった方法を改めてまとめます。
1.冷凍お好み焼きを電子レンジで温める
まずは、冷凍お好み焼きを電子レンジで温めます。
今回使用した、かねます「山芋入り お好み焼 ぶた肉」のパッケージに記載されていた加熱時間の目安は、
- 500W:約4分30秒
- 600W:約4分
でした。
冷凍のまま電子レンジで加熱します。
商品によって電子レンジでの調理方法や加熱時間は異なるため、ここは使用する商品のパッケージ表示を優先してください。
2.ソースとマヨネーズをかける
電子レンジで温めたら、お好み焼きにソースとマヨネーズをかけます。
今回のポイントは、ノンフライヤーから取り出した後にソースをかけるのではなく、ソースをかけた状態で最後に焼くこと。
私はこの工程を入れたことで、ソースの香ばしさを感じられました。
ノンフライヤーで加熱する際、エアフライヤー用紙があると便利だったのでおススメです。
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3.ノンフライヤー200℃で3分
ソースとマヨネーズをかけたお好み焼きをノンフライヤーに入れ、200℃で3分加熱しました。
ここでは冷凍のお好み焼きに火を通すことが目的ではなく、電子レンジで温めたものを最後に焼いて仕上げるイメージです。
そのため、ノンフライヤーを使う時間はわずか3分でした。
4.取り出したら完成
加熱が終わったら取り出して完成です。
好みに合わせて青のりやかつお節などを追加してもよさそうです。
取り出す際は本体やバスケット、お好み焼きが熱くなっているため、やけどには注意してください。
実際に食べて感じた食感|ふっくらしているけどベチャッとしない
完成したお好み焼きを食べてみると、食感はふっくら柔らかめでした。
「ノンフライヤーで焼く=サクサクになる」という感じではありません。
ここは実際に食べてみて、想像していた仕上がりとは少し違ったところです。
ただ、柔らかいからといって水分でベチャッとしている感じでもありませんでした。
お好み焼きらしいふっくらした食感を楽しめたので、私はむしろこのくらいの柔らかさが好みでした。
表面をカリカリにすることを目的にノンフライヤーを使うというより、
「レンジで手早く温めて、最後にソースごと焼いて仕上げる」
という使い方が、今回の冷凍お好み焼きには合っていると感じました。
ノンフライヤーで仕上げるときの注意点
今回うまくいったのは200℃で3分でしたが、すべての冷凍お好み焼きで同じ条件になるとは限りません。
特に注意したいのが、商品の厚みとノンフライヤーの機種による違いです。
今回使用したお好み焼きは比較的薄めでした。
もっと厚みのある商品や大きな商品では、同じ仕上がりにならない可能性があります。
また、電子レンジで十分に温まっていない状態から「200℃3分」だけで仕上げようとするのも避けた方が安心です。
今回の方法は、商品の表示に従って電子レンジで温めたあと、ノンフライヤーで仕上げるという手順です。
中心部まで十分に温まっていることを確認してから食べてください。
さらに、ソースやマヨネーズをかけて高温で加熱するため、使用する機種や量によっては焦げやすくなることも考えられます。
最初に試すときは焼け具合を確認しながら調整するのがおすすめです。
レンジだけで十分?ノンフライヤー仕上げがおすすめなのはこんな人
今回試してみて感じたのは、とにかく早く食べたいなら電子レンジだけでも手軽ということです。
今回使用した冷凍お好み焼きは、パッケージ記載では600Wなら約4分。
忙しいときや、できるだけ洗い物や工程を増やしたくないときは、電子レンジだけで調理できる手軽さがあります。
一方で私は、少し手間が増えても最後にノンフライヤーで3分仕上げる方法が好みでした。
特におすすめしたいのは、
- レンジで温めるだけでは少し物足りない
- ソースの香ばしさを楽しみたい
- ふっくら柔らかい仕上がりが好き
- 数分のひと手間ならかけてもいい
- ノンフライヤーを持っているので活用したい
という人です。
逆に、「とにかく早く食べたい!」という日なら、無理にノンフライヤーを使う必要はないと思います。
電子レンジとノンフライヤーのどちらか一方に決めるのではなく、その日の時間や好みに合わせて使い分けるのがよさそうです。
冷凍お好み焼きをノンフライヤーだけで温めるメリットもある
今回は最終的に「電子レンジ+ノンフライヤー」の方法が気に入りましたが、ノンフライヤーだけで温める方法にもメリットはあります。
たとえば、電子レンジを使わずに調理したいときには、ノンフライヤーだけで温められるのは便利です。
実際、今回も冷凍状態からノンフライヤーで加熱して、おいしく食べることができました。
ただし、私が気になったのはやはり時間。
冷凍状態から温める工程までノンフライヤーに任せるより、電子レンジで先に温めた方が短時間で仕上げられました。
そのため普段食べるなら、
電子レンジ=中まで温める
ノンフライヤー=最後に焼いて仕上げる
という使い分けをしたいと思います。
ソースにもこだわるとさらに楽しめそう
今回食べてみて印象に残ったのが、焼いたソースの香ばしさでした。
冷凍お好み焼きを温めたあとにソースをかけて完成でもいいのですが、今回はソースとマヨネーズをかけてから200℃で3分加熱。
このひと手間による香ばしさが、個人的にはかなり好みでした。
お好み焼きをよく食べるなら、好みのお好みソースを用意しておくのもよさそうです。
オタフクのお好みソースもチェック
お好み焼き用のソースを探しているなら、定番のオタフク お好みソースも選択肢のひとつです。
甘みやコクのあるお好み焼き用ソースなので、自宅でお好み焼きを食べるときにも使いやすい商品です。
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※上記は商品を紹介するアフィリエイトリンクを掲載する想定の位置です。購入時は商品名・内容量・原材料・アレルゲン情報など、販売ページや商品の表示をご確認ください。
今回のように、ソースをかけてからノンフライヤーで短時間焼いてみるのもひとつの楽しみ方です。
ただし、ソースの種類や量、使用するノンフライヤーによって焦げ方は変わるため、焼き加減を確認しながら調整してください。
ノンフライヤーがあると「最後のひと手間」にも使える
ノンフライヤーというと、「冷凍食品を最初から最後まで調理するもの」というイメージがあるかもしれません。
でも今回試してみて、電子レンジで調理した食品を最後に焼いて仕上げるという使い方も便利だと感じました。
冷凍お好み焼きの場合、ノンフライヤーだけでも温められましたが、時間がかかるのが気になるところ。
それなら、温めるのが得意な電子レンジに最初の工程を任せて、ノンフライヤーは最後の3分だけ使う。
個人的には、この使い方の方が普段の食事に取り入れやすかったです。
私が使っているノンフライヤーについては、こちらからチェックできます。
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ノンフライヤーをすでに持っている人は、冷凍食品を一から調理するだけでなく、今回のような「仕上げ焼き」に使ってみるのもいいと思います。
冷凍お好み焼きの温め方でよくある疑問
冷凍お好み焼きは解凍してからノンフライヤーに入れる?
今回は自然解凍せず、冷凍状態から調理しました。
レンジ併用の場合も、今回使用した商品はパッケージの案内に従って冷凍のまま電子レンジで加熱しています。
商品によって指定されている調理方法は異なるため、パッケージ表示を確認してください。
ノンフライヤーで温めるとサクサクになる?
今回のお好み焼きについては、サクサクというよりふっくら柔らかい仕上がりでした。
ただ、ベチャッとした柔らかさではなく、個人的には食べやすい仕上がりです。
「ノンフライヤーなら必ずカリカリになる」というわけではないので、サクサク感を期待している場合は注意してください。
ソースはノンフライヤーの前と後、どっちにかける?
今回は電子レンジで温めたあとにソースとマヨネーズをかけ、その状態でノンフライヤー200℃・3分で仕上げました。
個人的には、ただソースをかけるだけよりも香ばしさが感じられて好みでした。
ただし、高温で加熱するため、ソースやマヨネーズの量、機種によっては焦げる可能性があります。
焼け具合を確認しながら調整してください。
ノンフライヤーだけとレンジ併用ならどちらがおすすめ?
今回試した範囲では、私はレンジ+ノンフライヤーを選びます。
ノンフライヤーだけでもおいしく食べられましたが、冷凍状態から温めると時間がかかったためです。
電子レンジで先に温め、最後だけノンフライヤーを使う方が、時間と仕上がりのバランスがよく感じました。
まとめ|冷凍お好み焼きはレンジ後にノンフライヤー200℃3分が好みだった
今回は、冷凍お好み焼きをノンフライヤーで温めてみました。
ノンフライヤーだけでも調理できましたが、実際に試してみると冷凍状態から温めるには少し時間がかかりました。
そこで最終的に気に入ったのが、
電子レンジで温める → ソース・マヨネーズをかける → ノンフライヤー200℃で3分
という方法です。
仕上がりはサクサクというより、ふっくら柔らかめ。
ベチャッとした感じは気にならず、さらにソースをかけてから焼くことで香ばしさも感じられました。
電子レンジだけならもっと手軽ですが、私はひと手間かけてでも最後の3分はノンフライヤーで仕上げたいと思えるくらい、この食べ方が気に入りました。
冷凍お好み焼きのレンジ調理だけでは少し物足りないと感じている人や、ノンフライヤーを持っている人は、仕上げの数分だけ使ってみるのもひとつの方法です。
※この記事で紹介した加熱時間や仕上がりは、今回使用した商品と調理環境で試した結果です。商品や使用機器によって適切な加熱方法は異なります。商品のパッケージや使用する調理家電の取扱説明書を確認し、状態に応じて加熱時間を調整してください。





































