豚こまの唐揚げ風をノンフライヤーで作る方法|衣がカリカリに

ノンフライヤー

ノンフライヤーを使って、豚こま肉の唐揚げ風を作りました。

180℃で15分加熱し、仕上げに200℃で2〜3分焼いたところ、表面がカリカリした唐揚げのような仕上がりになりました。

これまで鶏肉でも唐揚げを作ってきましたが、今回は衣の粉っぽさがほとんど気にならず、個人的には豚こま肉の方が好みでした。

この記事では、実際に作った材料や手順、カリカリに仕上げるためのポイントを紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください

豚こまの唐揚げ風をノンフライヤーで作る温度・時間

今回の調理条件は以下のとおりです。

項目設定
温度180℃ → 200℃
時間180℃で15分+200℃で2〜3分
合計加熱時間17〜18分
予熱なし
裏返し10分後に1回
オイル追加なし
肉の量豚こま肉200g
下味をつける時間10分

使用したのは、COSORIのノンフライヤーです。

豚こま肉の大きさや並べる量によって加熱時間は変わるため、仕上がりを確認しながら調整してください。

材料

2人分

材料分量
豚こま切れ肉200g
醤油大さじ1
酒大さじ1
しょうが(チューブ可)小さじ1
にんにく(チューブ可)小さじ1
片栗粉大さじ2

豚こまの唐揚げ風の作り方

1. 豚こま肉の下ごしらえ

豚こま肉は、大きさをある程度そろえておきます。

大きな肉は2〜3等分にし、小さな肉は軽くまとめます。

表面に余分な水分がある場合は、キッチンペーパーで押さえて取り除きます。

2. 下味をつけて片栗粉をまぶす

ボウルに醤油・酒・しょうが・にんにくを入れて混ぜ、豚こま肉を加えます。

全体に調味料をなじませたら、10分ほど置いて下味をつけます。

続いて、片栗粉を2回に分けて加えます。

  1. 片栗粉大さじ1を加え、全体に絡める。
  2. 残りの大さじ1を加え、軽く混ぜる。
  3. 豚こま肉を軽く握り、小さな塊にまとめる。

片栗粉を完全になじませすぎず、表面に少し凹凸が残るようにするのがポイントです。

衣が水っぽい場合は、片栗粉を小さじ1ずつ追加して調整します。

3. ノンフライヤーで加熱する

  1. バスケットにエアフライヤー用紙を敷く。
  2. 豚こま肉を重ならないように並べる。
  3. 予熱なし・180℃で10分加熱する。
  4. 一度取り出し、トングで裏返す。
  5. 180℃でさらに5分加熱する。
  6. 最後に200℃で2〜3分加熱する。

肉同士がくっついている場合は、裏返すタイミングで軽くほぐします。

バスケットに入りきらない場合は、無理に重ねず2回に分けて調理してください。

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4. 焼き上がりを確認して仕上げる

表面に焼き色がつき、カリッとしていれば仕上がりです。

ただし、表面が焼けていても中心まで火が通っているとは限りません。

厚みのある部分を確認し、中心まで十分に加熱されていることを確かめてから取り出してください。

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実際に作って食べてみた感想

ノンフライヤーで作る豚こまの唐揚げ
ノンフライヤーで作る豚こまの唐揚げ

鶏の唐揚げより衣がカリカリになった

今回、特に満足したのが衣の食感です。

これまでノンフライヤーで鶏の唐揚げも何度か作ってきましたが、衣が少し粉っぽく感じることがありました。

ところが、豚こま肉で作ってみると、粉っぽさがほとんど気にならず、カリカリした部分が多い仕上がりになりました。

鶏肉とは違った食感が楽しめて、想像していた以上によかったです。

見た目も唐揚げらしい仕上がり

豚こま肉は形が不揃いなので、まとめると表面に凹凸ができます。

そのため、焼き上がりもゴツゴツしていて、見た目は唐揚げにかなり近い印象でした。

衣のカリカリ感も相まって、揚げ物らしい満足感があります。

個人的には豚こま肉の方が好み

鶏の唐揚げもおいしいですが、ノンフライヤーで作るなら、今回の豚こま肉の方が好みでした。

特に、衣の粉っぽさが気にならなかったのが大きな理由です。

油で揚げた唐揚げとまったく同じではありませんが、ノンフライヤーで作る唐揚げ風としては、かなり満足できる仕上がりでした。

作るときのポイント・注意点

衣の粉っぽさが気になる場合

片栗粉を厚くつけすぎると、加熱後も白い粉が残ることがあります。

粉が多い部分は軽く落とし、加熱後に粉っぽさが残っていないか確認してください。

今回の調理では油を追加していませんが、粉っぽさが気になる場合は、表面に少量の油をなじませる方法もあります。

エアフライヤー用紙は熱風で浮かないようにする

クッキングシートは、ノンフライヤーで使用可能な耐熱仕様のものを選びます。

予熱中など、食材を載せずに紙だけを入れると、熱風で浮き上がってヒーターに接触するおそれがあります。

必ず機種とシートの使用上の注意を確認してください。

今回使った便利アイテム

COSORI ノンフライヤー

今回の豚こま唐揚げ風は、COSORIのノンフライヤーで作りました。

油をたっぷり用意する必要がなく、唐揚げ風のおかずを作れるのが便利です。

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エアフライヤー用紙

バスケットに敷いておくと、肉から出た脂や調味料による汚れを抑えられ、後片付けが楽になります。

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トング

加熱途中で豚こま肉を裏返すときに便利です。

熱いバスケットの中でも肉をつかみやすく、手を近づけすぎずに作業できます。

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よくある疑問

豚こま肉ではなく豚バラ肉でも作れる?

豚バラ肉でも唐揚げ風に調理できますが、脂の量や肉の厚みが異なるため、今回と同じ仕上がりになるとは限りません。

特に脂の多い肉は、加熱中に脂が落ちたり、煙が出たりする場合があります。

今回の温度・時間は豚こま肉200gでの調理結果として参考にしてください。

片栗粉を小麦粉に変えてもいい?

小麦粉でも衣をつけることはできますが、食感は変わります。

今回のカリカリした仕上がりは片栗粉を使用した結果なので、同じ食感を目指すなら片栗粉がおすすめです。

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ノンフライヤーを使った料理や、日々の調理を楽にする工夫はこちらでも紹介しています。

まとめ

豚こま肉の唐揚げ風をノンフライヤーで作ったところ、180℃で15分+200℃で2〜3分の加熱で、衣がカリカリした仕上がりになりました。

これまで作ってきた鶏の唐揚げと比べても粉っぽさが気にならず、個人的には豚こま肉の方が好みです。

油で揚げた唐揚げとは少し違いますが、見た目も食感も唐揚げらしく、十分満足できました。

ノンフライヤーで唐揚げを作ると衣が粉っぽくなりがちな方は、豚こま肉で試してみるのもおすすめです。

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