揚げ出し豆腐を食べたいけれど、油で揚げるのは面倒。そんなときに、ノンフライヤーで作れないか試してみました。
今回は木綿豆腐に米粉と片栗粉をまぶし、180℃で10〜12分を目安に加熱しました。
実際に作ってみると、衣には少し粉っぽさが残り、油で揚げたようなサクサク感はありません。
ただ、温かいだしをかけると衣がやわらかくなり、揚げ出し豆腐らしい味わいに。油をたっぷり使わずに作れる点もよかったです。
この記事では、ノンフライヤーで作る揚げ出し豆腐の材料や温度・時間、実際に食べた感想を紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
揚げ出し豆腐をノンフライヤーで作る温度・時間
今回の調理条件はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 温度 | 180℃ |
| 加熱時間 | 10〜12分 |
| 予熱 | なし |
| 裏返し | 途中で1回 |
| オイル | 表面に少量 |
| 使用機種 | COSORI ノンフライヤー 6L |
加熱時間は豆腐の大きさや水分量によって変わります。
途中で衣の状態を確認しながら調整してください。
材料(2人分)
揚げ出し豆腐
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 木綿豆腐 | 1丁(約300g) |
| 米粉 | 大さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| サラダ油 | 少量 |
だし
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| だし汁 | 150ml |
| 醤油 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
お好みの薬味
- 大根おろし
- 刻みねぎ
- おろし生姜
揚げ出し豆腐の作り方
1. 豆腐の水切りをする
木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、軽く重しをのせて15〜30分ほど水切りします。
水切りが終わったら、食べやすい大きさに切ります。
豆腐の水分が多いと衣がべたつきやすくなるため、できるだけ余分な水分を取り除きましょう。
2. 米粉と片栗粉をまぶす
米粉と片栗粉を1:1の割合で混ぜます。
水切りした豆腐の表面に、混ぜ合わせた粉を薄くまぶしてください。
粉を厚くつけすぎないことがポイントです。
全体に薄くつけたら、余分な粉を軽く落とします。
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3. ノンフライヤーで加熱する
- バスケットにエアフライヤー用紙を敷く。
- 衣をつけた豆腐を重ならないように並べる。
- 表面にオイルスプレーで少量の油をかける。
- 予熱なし・180℃で加熱する。
- 途中でトングを使って慎重に裏返す。
- 合計10〜12分を目安に加熱し、衣の状態を確認する。
豆腐は崩れやすいため、裏返すときは無理に動かさないようにしてください。
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4. だしを作って仕上げる
小鍋にだし汁・醤油・みりんを入れて加熱します。
ひと煮立ちさせ、みりんのアルコール分を十分に飛ばします。
加熱した豆腐を器に盛り、温かいだしをかければ完成です。
お好みで大根おろしや刻みねぎ、おろし生姜を添えてください。
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実際に作って食べてみた感想

今回、ノンフライヤーで揚げ出し豆腐を作ってみて、最初に気になったのは見た目です。
油で揚げたようなきつね色にはならず、正直なところ、豆腐だけを見るとあまりおいしそうには見えませんでした。
衣もサクサクというより、少し乾燥したような食感。食べると粉っぽさが残っていました。
ところが、温かいだしをかけると印象が大きく変わりました。
衣がだしを吸ってやわらかくなり、揚げ出し豆腐らしい味わいになります。
油で揚げたものと比べるとコクは控えめですが、その分あっさりしていて食べやすかったです。
揚げ物特有のサクサク感を期待すると物足りないものの、味については十分満足できました。
また、たっぷりの揚げ油を用意する必要がなく、油の後処理をしなくてよい点も便利でした。
本格的な揚げ出し豆腐とは少し違いますが、手軽に作れる家庭料理としては十分アリだと思います。
作るときのポイント・注意点
衣の粉っぽさが気になる場合
ノンフライヤーは熱風で加熱するため、油で揚げた場合とは衣の仕上がりが異なります。
今回も粉っぽさが残りました。
少しでも軽減したい場合は、粉を薄くつけ、オイルスプレーで表面を軽く湿らせる方法がおすすめです。
ただし、完全に粉っぽさがなくなるとは限りません。
エアフライヤー用紙の使用に注意
エアフライヤー用紙を使う場合は、機種に対応した耐熱性のあるものを選びましょう。
用紙だけを入れて予熱すると、熱風で浮き上がってヒーターに接触するおそれがあります。
必ず機種の取扱説明書に従って使用してください。
今回使った便利アイテム
COSORI ノンフライヤー
今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤーです。
揚げ油を用意せずに豆腐を加熱でき、油の後処理も必要ありません。
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エアフライヤー用紙
衣をつけた豆腐がバスケットにくっつきにくくなり、後片付けも楽になります。
粉が落ちても掃除しやすいので、今回のような料理では特に便利でした。
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オイルスプレー
衣の表面に少量の油を均一にかけたいときに役立ちます。
油を直接垂らすよりも量を調整しやすく、ノンフライヤー調理で重宝するアイテムです。
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トング
加熱途中で豆腐を裏返すときに便利です。
箸よりも豆腐を支えやすく、衣が剥がれたり、豆腐が崩れたりするのを防ぎやすくなります。
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よくある疑問
片栗粉だけでも作れる?
片栗粉だけでも作れます。
ただし、今回のように米粉と片栗粉を混ぜた場合とは食感が変わります。
片栗粉だけでは、衣にもっちり感や粉っぽさが出ることがあるため、仕上がりの好みに合わせて調整してください。
めんつゆでも代用できる?
だし汁・醤油・みりんを組み合わせる代わりに、めんつゆを使うこともできます。
めんつゆは商品によって濃縮倍率や塩分が異なるため、表示に従って薄め、味を調整してください。
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まとめ
ノンフライヤーを使って、油少なめの揚げ出し豆腐を作りました。
180℃・10〜12分を目安に加熱したところ、衣には少し粉っぽさが残り、油で揚げたようなサクサク感はありませんでした。
それでも、温かいだしをかけると衣がやわらかくなり、揚げ出し豆腐らしい味を楽しめました。
油で揚げたものとは食感が異なりますが、あっさりした味わいで、個人的には十分満足できる仕上がりです。
揚げ油の準備や後処理が必要ないので、手軽さを重視する方には試す価値のある調理方法だと思います。





























































































