ノンフライヤーで揚げ出し豆腐は作れる?油少なめで試した正直レビュー

ノンフライヤー

揚げ出し豆腐といえば、油で揚げた豆腐をだしに浸す料理というイメージが強いですよね。そのため「ノンフライヤーでは無理なのでは?」と思う方も多いと思います。

結論から言うと、ノンフライヤー(エアフライヤー)でも揚げ出し豆腐は作れます。ただし、油で揚げたものと全く同じ仕上がりになるわけではありません。

この記事では、
・ノンフライヤーで作る揚げ出し豆腐の作り方
・だしと醤油とみりんの配合
・実際に作ってみた正直な感想
・使うと便利だったアイテム

をまとめて紹介します。

揚げ物を控えたい方や、後片付けを楽にしたい方の参考になれば嬉しいです。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。


ノンフライヤー揚げ出し豆腐の特徴

油で揚げない分、仕上がりはあっさり

ノンフライヤー調理なので、当然ですが油はほとんど使いません。
そのため、衣はサクサクというより軽く乾いたような仕上がりになります。

見た目はやや地味になりやすい

正直に言うと、揚げ出し豆腐単体で見るとあまり美味しそうには見えません
こんがり黄金色、という感じにはなりにくいです。

ただし、これは後ほどだしをかけることで印象が大きく変わります。


材料(2人分目安)

・木綿豆腐
・米粉
・片栗粉
・エアフライヤー用紙(クッキングシートでも可)

だし用
・だし 150ml
・醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1

薬味(お好みで)
・大根おろし
・刻みねぎ
・生姜

※豆腐は木綿がおすすめです。絹だと水分が多く、崩れやすくなります。

※今回は米粉と片栗粉を半々で使用しています。

※米粉と片栗粉を半々で使うのがおすすめですが、片栗粉だけでも作れます
その場合は衣がややもっちりしやすく、粉っぽさも少し出やすいですが、だしをかけると揚げ出し豆腐らしい味わいになります。


下準備|豆腐の水切りが仕上がりを左右します

揚げ出し豆腐をノンフライヤーで作る場合、水切りがとても重要です。

  1. 豆腐をキッチンペーパーで包む
  2. 上から軽く重しを乗せる
  3. 15〜30分ほど置く

ここを丁寧にすると、衣の粉っぽさが少し軽減されます。


ノンフライヤーで揚げ出し豆腐を作る手順

① 豆腐をカットして米粉と片栗粉をまぶす

水切りした豆腐を食べやすい大きさに切ります。
米粉と片栗粉を1:1で混ぜたものを、全体に薄くまぶしてください。

※粉を厚くつけすぎると、仕上がりが粉っぽくなりやすいので注意が必要です。

米粉だけだと軽さは出ますが、やや乾いた印象になりやすく、片栗粉だけだとベタつきが出やすいと感じました。

米粉と片栗粉を半々にすることで、軽さとまとまりのバランスが取りやすく、ノンフライヤー調理でも扱いやすい衣になりました。


② エアフライヤー用紙を敷く

ノンフライヤーのバスケットにエアフライヤー用紙(クッキングシート可)を敷きます。
これを使うことで、

・豆腐がくっつきにくい
・後片付けがかなり楽
・粉が落ちても掃除が簡単

というメリットがあります。

正直、揚げ出し豆腐のような崩れやすい料理ではかなり便利でした。


③ ノンフライヤーで加熱する

米粉と片栗粉をまぶした豆腐を並べたら、表面にオイルスプレーで軽く油を吹きかけます。全体がうっすら湿る程度で十分です。

その後、180℃で10〜12分ほど加熱します。
途中で一度、トングを使って裏返すと均一に仕上がります。

このときトングがあるとかなり楽です。
箸だと衣が剥がれやすく、豆腐が崩れる原因になります。


揚げ出し豆腐のだしの配合

だし:150ml
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1

この配合は、濃すぎず薄すぎずで、豆腐の味を邪魔しません。

鍋に入れて軽く温め、アルコールを飛ばしてください。沸騰させる必要はありません。

ちなみに、めんつゆでも十分美味しくいただけます。


盛り付けと仕上げ

加熱した豆腐を器に盛り、温かいだしをかけます。
お好みで大根おろし、ねぎ、生姜を添えると完成です。

ここで一気に「揚げ出し豆腐っぽさ」が出てきます。


実際に作ってみた感想(正直レビュー)

正直に言うと、揚げ出し豆腐単体で見ると美味しそうには見えません

衣はサクサクというより粉っぽさを感じます。

ただし、だしにつけた瞬間に印象がガラッと変わりました。

だしを吸った衣がやわらかくなり、ちゃんと「揚げ出し豆腐っぽい味」になります。

味については、「ノンフライヤーでこれなら十分美味しい」というのが正直な感想です。

油で揚げたものと比べるとコクは控えめですが、その分あっさりしていて、夜でも食べやすいと感じました。

ちなみに以下は実際に作った時の写真です。

ノンフライヤーで作る揚げ出し豆腐の写真

保存のコツについては、作り置きを失敗しないためのポイントをこちらでまとめています。▶ 作り置きがまずくなる原因は保存?味を落とさないコツとラクに続ける方法

ただ正直、料理って「作ること」よりも、買い物や下ごしらえのほうが面倒に感じることも多いですよね。
そういった負担を減らしたい方には、食材宅配サービスも検討してみるのもいいかもしれません。

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ノンフライヤー揚げ出し豆腐はこんな人におすすめ

・揚げ物の油処理が面倒な方
・できるだけヘルシーに食べたい方
・ノンフライヤーをもっと活用したい方

逆に、「衣は絶対サクサクじゃないと嫌」という方には向きません。


使ってよかったアイテムまとめ

今回の調理で、あると便利だと感じたものを紹介します。

ノンフライヤー(エアフライヤー)

揚げ物だけでなく、焼き物・温め直しにも使えるので、持っていると料理の幅がかなり広がります。

オイルスプレー

ノンフライヤー調理でも、少量の油を均一にかけたいときに便利でした。
直接油を垂らすよりもムラが出にくく、衣の粉っぽさを抑えやすいと感じます。

完全に油なしにこだわらなければ、仕上がりを少しでも揚げ物に近づけたい場合にあると助かるアイテムです。

エアフライヤー用紙

揚げ出し豆腐のような崩れやすい料理には特に便利です。
掃除の手間を減らしたい方にはおすすめです。

米粉

軽い衣になりやすく、ノンフライヤー調理と相性が良いです。
揚げ出し豆腐以外にも使い回しできます。

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トング

豆腐を返すときに必須レベルで役立ちます。仕上がりの崩れ防止にもなります。

ノンフライヤーをもっと使いこなすためのアクセサリ活用術

ノンフライヤーは本体だけでも十分便利ですが、専用アクセサリを使うと仕上がりや使い勝手が一気にレベルアップします。
焼きムラの軽減、油切れの改善、洗い物の時短など、レシピの再現性も高まります。

「もっとカリッと仕上げたい」「同時調理をしたい」「後片付けをラクにしたい」など、
よくある悩みを解決するアイテムをまとめたので、気になる方はこちらもどうぞ。

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まとめ|ノンフライヤーでも揚げ出し豆腐は楽しめます

ノンフライヤーで作る揚げ出し豆腐は、油で揚げたものとは別物と考えた方が満足度は高いです。

粉っぽさは残りますが、だしと合わせることでしっかり「揚げ出し豆腐感」は出ます。

ヘルシーさ、手軽さ、後片付けの楽さを重視するなら、十分アリな調理方法だと思います。

気になっている方は、ぜひ一度試してみてください。

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