「ノンフライヤーで天ぷらって、本当にそれっぽくなるの?」 そんな疑問から、日清マジサクット天ぷら粉を使って、さつまいもの天ぷらを実際に作ってみました。
油を使わず手軽に作れる一方で、仕上がりは白め。 さらに追加加熱すると硬くなる場面もあり、正直「コツがいるな」と感じたのが本音です。
この記事では、ノンフライヤーで作った実際の手順とともに、 白くなった原因、油の使い方、作って分かった注意点をリアルにまとめています。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
調理時間の目安
- 下準備:10分
- 加熱:13〜15分(調整含む)
材料(1〜2人分)
- さつまいも:1/2本
- 日清マジサクット 天ぷら粉:15g(1/2袋)
- 油:少量(※オイルスプレー推奨)

作り方【ノンフライヤー版・手順を丁寧に】
① さつまいもの下準備
さつまいもは皮付きのままよく洗い、厚さ5〜6mmの輪切りにします。
- 厚すぎる → 中が生焼け
- 薄すぎる → 水分が抜けて硬くなる
このくらいが一番バランスよく仕上がりました。
切ったら水に5分さらし、でんぷんを落とします。
その後、キッチンペーパーで水気を完全に拭き取るのが重要です。
② 天ぷら粉をまぶす
天ぷら粉は開封前によく振ります。
粉とパン粉フレークを均一にするためです。
ポリ袋に
- さつまいも
- 天ぷら粉(1/2袋)
を入れて、全体に行き渡るように振ります。
まぶし終えたら、そのまま5分置きます。
この時間で粉が素材の水分を吸い、ノンフライヤーでも衣が剥がれにくくなります。
粉が薄い部分は、指で軽く押しつけるのがコツです。
③ ノンフライヤーで加熱
ノンフライヤーのバスケットにエアフライヤー用クッキングシートを敷き、さつまいもを重ならないように並べます。
ここで表面に オイルスプレーを全体に吹きかけます。
「軽く」よりもうっすらテカるくらいが正解だと感じました。
④ 加熱する
- 180℃で10分加熱
- 一度取り出して裏返す
- 200℃で3〜5分追加加熱
衣が乾いて「サクッ」とした音に変わったら一旦完成です。
実際にやってみた結果と失敗談
この手順で作ると、中は柔らかくホクホクに仕上がりました。
ただし見た目はかなり白め…。
そこで色をつけようと210℃でさらに5分加熱したところ、一部がさつまいもチップスのように固くなってしまいました😢
高温で一気に色づけすると、薄い部分が硬くなりやすいようです。

正直に感じたこと
- 食感自体は悪くない
- ただし油が少ないと色がつきにくい
- マジサクットには少し独特の風味があり、好みは分かれそう
個人的にはオイルスプレーは思っているより多めこれが一番の学びでした。
これから作る人向けのポイントまとめ
- 白く仕上がる場合は油不足が原因
- 色づけ目的で高温にしすぎない
- 見た目より「揚げ油を使わない手軽さ」を重視すると満足度は高い
残った天ぷら粉でささみの天ぷらにもトライした記事もありますので、興味ある方は是非👇
あると便利だったアイテム
エアフライヤー用クッキングシート
衣が網にこびりつきにくく、後片付けがかなり楽です。
天ぷら粉を使うと細かい衣が落ちやすいですが、クッキングシートがあると本体を洗う手間が減ります。
ノンフライヤーを頻繁に使う人ほど、地味に助かるアイテムです。
オイルスプレー
少量の油をムラなく広げられるのが最大のメリットです。
今回のように「揚げない調理」では、油の量よりかけ方が仕上がりを左右します。
スプレータイプならかけすぎを防ぎつつ、白くなりがちな衣にも油膜を作りやすく感じました。
ノンフライヤー
揚げ物の心理的ハードルを一気に下げてくれる存在です。
油の処理や後片付けを考えなくていいので、「今日は天ぷらやめとこ…」となりがちな日でも手が伸びます。
少量だけ作りたいときにも向いています。
日清マジサクット 天ぷら粉
水や卵を使わず、まぶして焼くだけで“天ぷらっぽさ”を出せるのが強み。
揚げ油を使わない分、衣の食感や風味は通常の天ぷらと別物ですが、「油を出したくない」「洗い物を増やしたくない」日にはかなり手軽。
ノンフライヤー調理との相性もよく、失敗しにくい“天ぷら風アレンジ用の粉”として使うのがちょうどいいと感じました。
ノンフライヤーをもっと使いこなすためのアクセサリ活用術
ノンフライヤーは本体だけでも十分便利ですが、専用アクセサリを使うと仕上がりや使い勝手が一気にレベルアップします。
焼きムラの軽減、油切れの改善、洗い物の時短など、レシピの再現性も高まります。
「もっとカリッと仕上げたい」「同時調理をしたい」「後片付けをラクにしたい」など、
よくある悩みを解決するアイテムをまとめたので、気になる方はこちらもどうぞ。
まとめ
ノンフライヤーでも、さつまいもの天ぷらは十分それっぽく作れます。
揚げ油を使わず、後片付けも楽なので、「今日は少しだけ作りたい」というときには特に向いている調理方法だと感じました。
ただし、仕上がりは油の使い方次第。
油が少なすぎると白く仕上がりやすく、逆に高温で一気に色をつけようとすると硬くなりやすいのが正直なところです。
今回作ってみて分かったのは、オイルスプレーは思っている以上に重要ということ。
均一に油膜を作れるかどうかで、見た目も食感も大きく変わります。
「揚げない天ぷら」と割り切って、手軽さと後片付けの楽さを重視するなら、ノンフライヤー×マジサクットの組み合わせは十分アリだと思います。






















