さつまいもの天ぷらをノンフライヤーで作る方法|マジサクットの仕上がり

ノンフライヤー

ノンフライヤーで、さつまいもの天ぷらを作ってみました。

今回使ったのは、日清マジサクットの「油で揚げない天ぷら粉」。180℃で10分加熱し、裏返して200℃で3〜5分焼いたところ、中はホクホクに仕上がりました。

ただし、衣はかなり白っぽく、焼き色をつけようと追加加熱した部分は硬くなってしまいました。

油で揚げる天ぷらとは違う仕上がりでしたが、少量の油で手軽に作れるのは魅力です。

この記事では、実際に試した温度・時間と作り方、食べて分かった注意点を紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

さつまいもの天ぷらをノンフライヤーで作る温度・時間

今回試した調理条件はこちらです。

項目内容
使用家電COSORI 6Lノンフライヤー
温度180℃ → 200℃
加熱時間10分+3〜5分
合計加熱時間13〜15分
予熱なし
裏返しあり
オイルあり(スプレーで表面に吹きかける)
使用した天ぷら粉日清マジサクット

なお、焼き色をつけようと210℃でさらに5分加熱したところ、一部が硬くなりました。そのため、追加加熱は慎重に行うのがおすすめです。

材料

1〜2人分

材料分量
さつまいも1/2本
日清マジサクット 油で揚げない天ぷら粉15g(1/2袋)
油少量(オイルスプレー用)

さつまいもの天ぷらの作り方

1. さつまいもを下ごしらえする

さつまいもをよく洗い、皮付きのまま厚さ5〜6mmの輪切りにします。

切ったさつまいもは水に5分ほどさらし、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

2. マジサクットの天ぷら粉をまぶす

日清マジサクットの袋を開封前によく振り、粉を均一にします。

ポリ袋にさつまいもと天ぷら粉を入れ、袋を振って全体にまぶします。

そのまま5分ほど置き、粉をなじませます。

3. ノンフライヤーで加熱する

バスケットにエアフライヤー用紙を敷き、さつまいもを重ならないように並べます。

表面にオイルスプレーで油を吹きかけ、次の順番で加熱します。

  1. 180℃で10分加熱する
  2. 一度取り出して裏返す
  3. 200℃で3〜5分追加加熱する

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4. 仕上げる

さつまいもに火が通り、好みの食感になっていれば完成です。

衣が白っぽくても、焼き色だけを目安に長時間加熱しないようにしましょう。

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実際に作って食べてみた感想

日清製粉Welnaマジサクット 油で揚げない天ぷら粉を使ってノンフライヤーでサツマイモの天ぷらを作った写真
日清製粉Welnaマジサクット 油で揚げない天ぷら粉を使ってノンフライヤーでサツマイモの天ぷらを作った写真

中はホクホク、衣は白っぽい仕上がり

実際に食べてみると、さつまいもの中は柔らかく、ホクホクしていました。

食感自体は悪くなかったのですが、気になったのは衣の色です。

一般的な天ぷらのようなきつね色にはならず、かなり白っぽい見た目になりました。

また、マジサクットには少し独特の風味があり、好みが分かれそうだと感じました。

焼き色をつけようとして硬くなった

白い衣が気になったため、210℃でさらに5分加熱してみました。

ところが、一部のさつまいもがチップスのように硬くなってしまいました。

特に薄い部分は水分が抜けやすかったようです。

焼き色を優先して加熱しすぎるよりも、食感がよいところで取り出した方が満足できると感じました。

揚げ油を用意しなくてよいのは便利

仕上がりに課題はあったものの、揚げ油を用意せずに天ぷら風のおかずを作れるのは便利でした。

特に、さつまいもを少量だけ調理したいときには使いやすい方法です。

ただし、通常の天ぷらと同じ見た目や食感を期待すると、少し物足りないかもしれません。

作るときのポイント・注意点

衣が白くても高温で加熱しすぎない

ノンフライヤーでは、油で揚げた天ぷらのような焼き色がつかないことがあります。

今回も焼き色を求めて追加加熱した結果、さつまいもが硬くなりました。

色よりも、中の火の通り具合と食感を優先するのがよさそうです。

オイルスプレーで衣に油を行き渡らせる

今回の調理では、油が少ない部分ほど白っぽさが気になりました。

衣に油を薄く行き渡らせることで、焼き色や食感が変わる可能性があります。

ただし、油を増やした場合の最適な量は検証していないため、少量ずつ調整してください。

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今回使った便利アイテム

COSORI 6Lノンフライヤー

今回のさつまいもの天ぷら作りに使用した調理家電です。

温度と時間を設定して加熱でき、大量の揚げ油を用意しなくて済むのが便利でした。

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エアフライヤー用紙

天ぷら粉がバスケットに落ちたり、衣が網に付いたりするのを減らすために使いました。

後片付けの負担を軽くできるアイテムです。

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※用紙だけを入れて予熱すると、熱風で浮き上がり、ヒーターに触れる危険があります。必ず食品で押さえ、製品の使用条件を守ってください。

オイルスプレー

衣に油を吹きかけるために使用しました。

ノンフライヤーで天ぷら風の料理を作る際、少量の油を広げやすいのが便利です。

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トング

加熱途中のさつまいもを裏返したり、完成後に取り出したりするときに使いやすい道具です。

熱いバスケットに手を近づけずに作業できます。

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よくある疑問

普通の天ぷら粉でも作れる?

一般的な天ぷら粉は、水などで衣を作って油で揚げることを想定した商品が多いため、今回と同じ手順で仕上がるとは限りません。

ノンフライヤーで作る場合は、使用する天ぷら粉の調理方法を確認してください。

さつまいもは皮をむいた方がいい?

今回は皮付きのまま作りました。

皮をむいても調理できますが、皮の有無による仕上がりの違いは検証していません。

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まとめ

日清マジサクットを使い、ノンフライヤーでさつまいもの天ぷらを作ってみました。

180℃で10分、裏返して200℃で3〜5分の加熱で、中はホクホクした仕上がりに。

一方、衣は白っぽく、焼き色をつけようと高温で追加加熱すると、一部が硬くなってしまいました。

油で揚げた天ぷらを完全に再現するのは難しいものの、少量の油で手軽に作れるのは魅力です。

今回の経験を踏まえると、見た目の焼き色にこだわりすぎず、食感を確認しながら仕上げるのがよさそうです。

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