【実体験】ノンフライヤーで焼き鳥してみた|コソリのアクセサリは正直どう?

キッチン家電

家で焼き鳥を作りたいと思い、ノンフライヤー(COSORI)+純正アクセサリで焼き鳥に挑戦してみました。

フライパンだと油ハネや煙が気になるし、グリルは後片付けが面倒。
「それならノンフライヤーならラクに作れるのでは?」と思ったのがきっかけです。

結論から言うと、味は本当に最高。外はカリッと、中はジューシーで、お店の焼き鳥にかなり近い仕上がりになりました。

ただし正直に言うと、一度に焼ける本数、裏返しの大変さ、実際に使ってみないと分からなかったポイントも多くありました。

この記事では、実際に作って分かった「良かった点」「正直しんどかった点」を、リアルな体験談ベースでまとめています。

「ノンフライヤーで焼き鳥って本当にアリ?」そう思っている方の参考になれば嬉しいです。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

結論|ノンフライヤー焼き鳥は作れるが、アクセサリには注意

最初に結論です。

  • 油が落ちてヘルシーで美味しい
  • ただし、コソリのアクセサリだと一度に4本しか焼けない
  • 裏返しのときがとにかく熱い

「少量を楽しむ」ならアリですが、家族分まとめて作るのは正直向いていません。

以下が完成したときの写真です。実際に余分な脂が落ちていることがわかります。


今回使った食材

【2人分/焼き鳥7〜8本分】

  • 鶏もも肉:400g
  • 長ねぎ:1本(ねぎま用)
  • 塩こしょう:少々
  • サラダ油:少量(焼き色用)

※今回は塩焼き。タレ派でも同じ工程でOK。


下準備|ここで差が出る

  1. 鶏もも肉は一口大(3cm角くらい)に切る
  2. キッチンペーパーで水分をしっかり拭く
  3. 塩こしょうを軽く振る
  4. 竹串を使う場合は、水に10分以上浸す

この水分取りをサボると、ノンフライヤーでも焼き色がつきにくくなります。

▶ 焼き鳥用 竹串


焼き方|ノンフライヤーで焼き鳥する工程

  1. ノンフライヤーを200℃で3分予熱
  2. コソリのアクセサリ(焼き網)に焼き鳥を並べる
    ※この時点で4本が限界
  3. 表面に薄く油を塗る(スプレーが便利)
  4. 200℃で10分加熱
  5. 一度取り出して裏返す
  6. さらに8〜10分加熱

中心まで火が通り、肉汁が透明なら完成です。

▶ COSORI ノンフライヤー用アクセサリ


正直しんどかったポイント|裏返しが地獄

200℃で加熱したあと、裏返そうとした瞬間、

  • 庫内が激アツ
  • 串も激アツ
  • 手を入れるのが怖い

普通の菜箸では無理でした。耐熱トングがないとかなり危険です。

▶ 耐熱シリコントング


それでも美味しかった理由

正直、手間はありましたが、味に関してはかなり満足でした。

ノンフライヤーで焼くことで、皮から余分な脂がしっかり落ち、ベタつかず、最後まで重たくならない仕上がりになります。

外側は香ばしくカリッと焼ける一方で、中の肉は水分が残り、ジューシーさもしっかりキープ。「家で作った焼き鳥」と思うと、想像以上のクオリティでした。

また、フライパンやグリルと違い、部屋に煙がほとんど出ないのも大きなメリット。
換気を気にせず作れるのは、かなり助かります。

特に相性が良いと感じたのは、ぼんじりや皮多めの部位。脂が多い分、ノンフライヤーの「脂落ち性能」が活きて、しつこさのない、食べやすい焼き鳥になりました。

「手間はあるけど、味でちゃんと報われる」そんな調理法だと感じました。


タレ焼きにする場合の注意点

タレ焼きにする場合は、最初からタレを塗らないのがコツ。

  • 焼き上がってからタレを絡める
  • 仕上げに200℃で2〜3分だけ再加熱

これで焦げを防げます。


今回学んだ「焼き鳥するなら揃えたい物」

① 竹串(短め)

ノンフライヤーは庫内が限られているため、串が長すぎると引っかかって均一に焼けません
短めの竹串なら、焼き鳥を並べやすく、裏返すときも安定して持てるのがメリット。

使い捨てできるので、後片付けがラクなのも地味に助かるポイントです。

▶ 焼き鳥用 竹串

② 耐熱トング

200℃まで上がるノンフライヤーでは、途中で裏返す作業が想像以上に危険です。

耐熱シリコントングがあれば、手を突っ込まずに安全にひっくり返せるので安心。
串をしっかり掴めて落としにくく、焼き鳥以外にも唐揚げ・ロースト系で使い回せます。

正直、これがないと「次はやらんかも…」ってなるレベルでした。

▶ 耐熱シリコントング

③ COSORI純正アクセサリ

脂落ちは優秀。ただし大量調理は不向きです。

網目構造なので、余分な脂がしっかり落ちて焼き色がつきやすいのが特徴。

焼き鳥はもちろん、ウインナー・手羽先・焼き野菜などにも使えて汎用性は高め。
ただし、焼き鳥は一度に4本が限界なので、少量調理向けだと割り切るのがコツです。

▶ COSORI ノンフライヤー用アクセサリ

④ オイルスプレー

ノンフライヤーは油を使わない分、どうしても焼き色が薄くなりがち。

オイルスプレーがあれば、表面に薄く均一に油をかけられるので、ベタつかずカリッと仕上がります。

使う油の量をコントロールできるため、健康志向の人にも向いています。

▶ オイルスプレー


まとめ|ノンフライヤー焼き鳥は「少量×装備」が正解

ノノンフライヤーでの焼き鳥は、やってみて分かったのは「向き・不向きがはっきりしている調理法」だということ。

  • 少量なら、手軽で満足度はかなり高い
  • 使うアクセサリ次第で、作業の快適さが大きく変わる
  • 裏返し対策をしないと、正直かなりしんどい

一方で、家族分を一気に作りたい日や、手早く仕上げたい日はあまり向いていません。

「今日は外に行くほどじゃないけど、ちょっと焼き鳥が食べたい」、「晩酌用に数本だけ焼きたい」

そんな日には、ノンフライヤー焼き鳥はちょうどいい選択肢だと感じました。

次に挑戦するなら、竹串を使った焼き鳥にするか、耐熱トングをしっかり準備した状態で、もう少しラクに作りたいと思います。

少量調理+装備を整えること。これが、ノンフライヤーで焼き鳥を楽しむ一番のコツです。

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