「ノンフライヤーでとうもろこしを焼くなら、何度で何分くらい?」
今回は、生のとうもろこし1本をノンフライヤーで実際に焼いてみました。
わが家でちょうどよく仕上がったのは、予熱なし180℃で10分→裏返して8分→タレを塗って200℃で3分→裏返してさらに3分です。
しっかり焼き色がつき、食べてみると柔らかさも味もちょうどいい仕上がりに。思っていたより手軽で、わが家では子どもがおかわりするほどよく食べてくれました。
この記事では、実際に試したノンフライヤー焼きとうもろこしの温度・時間・作り方と、焼き色をつけるために工夫したポイントを紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤーで焼きとうもろこしは作れる?
ノンフライヤーでも、焼きとうもろこしを作ることができました。
今回特によかったのが、180℃でとうもろこしを加熱してから、タレを塗り、最後に200℃で焼き色をつけるという方法です。
最初から高温でタレをつけて焼くのではなく、まずとうもろこしを加熱し、後半にタレを塗って高温で仕上げました。
実際に焼いてみると、表面には食欲をそそる焼き色がつき、中はちょうどいい柔らかさ。
ノンフライヤーに入れて途中で裏返すだけなので、つきっきりで調理する必要がなかったところも楽に感じました。
ノンフライヤー焼きとうもろこしの材料
今回使った材料はこちらです。
材料|とうもろこし1本分
- とうもろこし……1本
- しょうゆ……大さじ1
- みりん……大さじ1/2
- 砂糖……小さじ1/2
甘辛いタレを表面に塗って、最後に高温で焼き上げます。
とうもろこしの大きさによっては、そのままではバスケットに入らない場合があります。その場合は、使用しているノンフライヤーのサイズに合わせて切ってください。
ノンフライヤーで焼きとうもろこしを作る方法
今回実際にうまく焼けた手順を順番に紹介します。
1.とうもろこしの下準備をする
とうもろこしの皮とひげを取り除きます。
バスケットに入る大きさか確認しておきます。
2.予熱なし・180℃で10分焼く
とうもろこしをノンフライヤーのバスケットに入れます。
今回は予熱をせず、そのまま180℃で10分加熱しました。
この段階ではタレを塗らず、とうもろこしだけを焼きます。
3.裏返して180℃で8分焼く
10分経ったら、一度バスケットを開けてとうもろこしを裏返します。
さらに、180℃で8分加熱しました。
とうもろこしやバスケットは熱くなっているため、裏返す際はやけどに注意してください。
トングがあると、熱くなったとうもろこしを直接触らずに向きを変えやすくなります。
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4.タレを塗る
しょうゆ・みりん・砂糖を混ぜ、とうもろこしの表面に塗ります。
ハケを使うと、粒の表面にタレを広げやすく便利です。
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5.200℃で3分焼く
タレを塗ったとうもろこしをノンフライヤーに戻し、200℃で3分焼きます。
ここからは焼き色をつける仕上げです。
しょうゆや砂糖を含んだタレは焦げやすいため、使用する機種や仕上がりを見ながら調整してください。
6.裏返して、さらに200℃で3分
最後にもう一度とうもろこしを裏返し、200℃でさらに3分焼きました。
これで完成です。
今回の加熱時間をまとめると、
予熱なし180℃10分
→裏返して180℃8分
→タレを塗る
→200℃3分
→裏返して200℃3分
合計24分の加熱でした。
実際には、この条件で表面にしっかりと焼き色がつきました。
タレは後半に塗って仕上げた
今回のポイントは、最初からタレを塗らず、180℃で加熱したあとにタレを塗ったことです。
しょうゆや砂糖を使ったタレは高温で焦げることがあるため、今回はとうもろこしをある程度加熱してからタレを塗り、最後に200℃で焼き色をつけました。
焼き色のつき方はノンフライヤーの機種やとうもろこしの大きさ、タレの量などでも変わります。
特に200℃で仕上げる工程では、ときどき状態を確認しながら、必要に応じて加熱時間を短くするなど調整してください。
実際に食べてみた感想|焼き色も柔らかさもちょうどよかった

ノンフライヤーで焼きとうもろこしを作ってみて、まずよかったのがしっかり焼き色がついたことです。
今回は180℃で中まで加熱したあと、タレを塗って200℃で両面を3分ずつ焼きました。
最後に高温で仕上げたことで、焼きとうもろこしらしい香ばしそうな見た目になりました。
そして実際に食べてみると、味も柔らかさもちょうどいい。
とうもろこしの粒も食べやすい柔らかさになっていて、今回の加熱時間では「もう少し焼けばよかった」と感じることもありませんでした。
しょうゆベースのタレを最後に塗って焼いたことで、焼きとうもろこしらしい味わいも楽しめました。
※味や食感については、今回実際に調理して食べた個人の感想です。とうもろこしの品種や大きさ、鮮度、使用する機種などによって仕上がりは異なります。
子どもが一番むしゃむしゃ食べて、おかわりまで
今回、意外だったのが子どもの反応です。
家族で食べてみたところ、一番よく食べていたのが子どもでした。
むしゃむしゃ食べて、さらにおかわりまで。
作った側としては、ここまで食べてくれるとは思っていなかったので、かなりうれしい結果でした。
わが家では好評だったので、またとうもろこしが手に入ったら作ってみたいと思っています。
ただし、子どもの好みや食べやすさには個人差があります。
また、とうもろこしは粒の大きさや食べ方によっては誤嚥・窒息につながる可能性があります。小さな子どもに与える場合は、年齢や発達に合わせて食べやすくし、食事中は様子を見るなど安全面にも配慮してください。
ノンフライヤーなら思っていたより楽だった
焼きとうもろこしというと、
- とうもろこしを焼く
- 焼き加減を確認する
- タレを塗る
- また焼く
と、少し手間がかかるイメージがありました。
今回ノンフライヤーで作ってみると、途中で裏返したりタレを塗ったりする工程はあるものの、個人的には割と楽に作れたと感じました。
ずっととうもろこしにつきっきりになる必要はなく、設定した時間が経ったら裏返して、最後にタレを塗って仕上げます。
完全な放置調理ではありませんが、この手軽さならわが家では十分リピートありです。
焼き色をつけたいなら最後の200℃がポイント
今回の仕上がりで特によかったのが、表面の焼き色です。
180℃で18分加熱した段階で終わらせず、タレを塗ってから、200℃3分→裏返して200℃3分と仕上げました。
この工程を入れたことで、今回は満足できる焼き色になりました。
一方で、タレにはしょうゆ・みりん・砂糖を使っているため、高温で長く加熱すると焦げる可能性があります。
同じ200℃でもノンフライヤーの機種やヒーターとの距離、とうもろこしの大きさなどによって焼け方は変わるため、最初から「200℃で6分なら必ず大丈夫」と考えず、焼き色を確認しながら調整するのがおすすめです。
とうもろこしの大きさによって加熱時間は調整する
今回使用したのは、とうもろこし1本です。
実際には、180℃10分→裏返して8分→200℃3分→裏返して3分で、柔らかさもちょうどよく仕上がりました。
ただし、これはすべてのとうもろこしやノンフライヤーで同じ仕上がりになることを保証するものではありません。
とうもろこしが太い場合や大きい場合、反対に小ぶりな場合では必要な加熱時間が変わる可能性があります。
食べる前に十分に加熱されているか確認し、必要であれば追加加熱してください。
ノンフライヤー調理であると便利だった道具
今回のような焼きとうもろこしを作るときは、ノンフライヤー本体以外にもトングや料理用のハケがあると作業しやすくなります。
特に200℃で仕上げると、とうもろこしだけでなくバスケットもかなり熱くなります。
途中で向きを変えるときは、素手で触らず、耐熱性のある調理器具を使います。
また、タレを塗るときはハケがあると表面に広げやすく、とうもろこしを転がしながら塗ることができます。
ノンフライヤーでよく使うアクセサリや、選ぶときに確認したいポイントについては、こちらの記事でもまとめています。
焼きとうもろこし以外にもノンフライヤーをいろいろな料理に使いたい場合は、あわせて参考にしてみてください。
ノンフライヤーで焼きとうもろこしを作るときに便利なアイテム
今回の焼きとうもろこしは、特別な調理器具をたくさん用意しなくても作れました。
一方で、実際に作る工程を考えると、ノンフライヤー本体のほかにトングやハケなどがあると作業しやすいです。
ここでは、ノンフライヤー調理で使いやすいアイテムをまとめます。
ノンフライヤー
今回の焼きとうもろこしは、ノンフライヤーを使って、
180℃10分→裏返して8分→タレを塗る→200℃3分→裏返して3分
の順番で作りました。
途中で裏返したりタレを塗ったりする必要はありますが、個人的には思っていたより手軽でした。
焼きとうもろこし以外にも肉・魚・野菜などさまざまな料理に使えるので、わが家でも出番の多い調理家電です。
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トング
今回の作り方では、途中でとうもろこしを2回裏返します。
加熱後はとうもろこしやバスケットが熱くなっているため、トングがあると直接触らずに向きを変えられます。
ノンフライヤーで肉や魚、野菜などを裏返すときにも使えるので、ひとつ用意しておくと便利です。
使用する際は、ノンフライヤーのバスケットを傷つけにくい素材かどうかも確認して選んでください。
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料理用のハケ
焼きとうもろこしらしい味に仕上げるため、今回は途中でしょうゆベースのタレを塗りました。
このときに使いやすいのが料理用のハケです。
とうもろこしを転がしながら表面にタレを広げられるので、今回のように「最後にタレを塗って焼く」料理で使いやすいアイテムです。
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エアフライヤー用紙
ノンフライヤーでは、料理によってエアフライヤー用紙を使うこともできます。
タレや食材から出る水分・油などによるバスケットの汚れを抑えたいときに便利です。
ただし、使用する場合は使用しているノンフライヤーと用紙それぞれの取扱説明や注意事項を確認してください。
特に、予熱時など食材を載せていない状態で紙だけを入れると、熱風で紙が浮き上がってヒーターに接触するおそれがあります。
また、用紙でバスケット内を必要以上に覆うと空気の流れに影響する場合があるため、対応サイズや使用方法を確認して使いましょう。
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ノンフライヤーで使えるアクセサリについては、こちらでもまとめています。
ノンフライヤーで焼きとうもろこしを作るときの注意点
ノンフライヤーは機種によって庫内の大きさやヒーターの位置、加熱の強さなどが異なります。
そのため、今回と同じ温度・時間でも仕上がりがまったく同じになるとは限りません。
特に今回のレシピでは、最後にしょうゆ・みりん・砂糖を使ったタレを塗り、200℃で加熱しています。
タレを塗ったあとは焼き色がつきやすくなる一方、加熱状態によっては焦げることもあります。
初めて作る場合は途中で焼き色を確認し、必要に応じて加熱時間を短くしたり追加したりしてください。
また、調理後のバスケットやとうもろこしは高温になっています。取り出すときや裏返すときは、やけどに注意してください。
使用するノンフライヤーの取扱説明書に記載された使用方法・注意事項も確認したうえで調理しましょう。
よくある疑問
予熱は必要?
今回は予熱なしで作りました。
とうもろこしを入れてから180℃・10分でスタートしています。
今回使用した環境では問題なく仕上がりましたが、機種によって推奨される使い方が異なる場合があるため、取扱説明書も確認してください。
とうもろこしがバスケットに入らない場合は?
そのまま入らない場合は、バスケットに収まる長さに切ってから調理する方法があります。
無理に押し込まず、使用しているノンフライヤーに適した量・大きさで調理してください。
最初からタレを塗ってもいい?
今回は、最初はタレをつけずに180℃で加熱し、仕上げの段階でタレを塗りました。
この方法でしっかり焼き色がついたので、次回作るときも同じ方法で作りたいと思っています。
タレを塗ったあとは焦げやすくなるため、焼き色を確認しながら仕上げるのがポイントです。
焼き色が足りなかったらどうする?
今回の場合は、最後に200℃で両面を3分ずつ焼くことで満足できる焼き色になりました。
焼き色が足りない場合は状態を確認しながら短時間ずつ追加加熱してください。
反対に早い段階で十分な焼き色がついた場合は、今回と同じ時間まで無理に加熱する必要はありません。
まとめ|ノンフライヤーでも香ばしい焼きとうもろこしが作れた
今回は、とうもろこし1本をノンフライヤーで焼いてみました。
実際にうまくいった加熱条件はこちらです。
予熱なし・180℃10分
→裏返して180℃8分
→タレを塗る
→200℃3分
→裏返して200℃3分
合計の加熱時間は24分でした。
実際に食べてみると、焼き色だけでなく味と柔らかさもちょうどよく、満足できる仕上がりでした。
そして何より印象に残ったのが、子どもがむしゃむしゃ食べて、おかわりまでしてくれたこと。
もちろん食べ物の好みには個人差がありますが、少なくとも今回のわが家ではかなり好評でした。
途中で裏返したりタレを塗ったりする工程はあるものの、個人的には割と楽。
このくらいの手間で焼きとうもろこしが作れるなら、わが家ではリピートありです。
とうもろこしが手に入ったときは、またノンフライヤーで作ってみようと思います。







































































