揚げ物は美味しいけれど、油の処理や後片付けを考えると、正直ちょっと面倒。
そんなときに活躍するのがノンフライヤー(エアフライヤー)です。
今回は、鶏むね肉を使った手作りナゲットをノンフライヤーで作ってみました。
油をほとんど使わず、下準備もシンプル。
子どもが手づかみで食べやすく、大人も満足できる仕上がりです。
正直に言うと、見た目は少し控えめ。
いわゆる「揚げたナゲット」のような、しっかりした焼き色はつきません。
ですが、食べてみると印象はかなり違いました。
外は軽くサクッと、中は少しふわっと。思っていた以上に“ナゲット感”があります。
お世辞だとは思いますが、旦那さんからは「そこら辺で買うより美味しい」との感想。
さらに「これはリピートありやな」とまで言ってくれました。
子どもも食べやすかったようで、手づかみでパクパク。家庭料理としては、かなり手応えを感じた一品です。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤー調理がナゲットに向いている理由
ナゲット作りにノンフライヤーが向いている理由は、大きく3つあります。
まず、ほぼ油を使わずに調理できること。
揚げ油の準備や処理が不要なので、平日のごはんにも取り入れやすいです。
次に、高温の熱風で表面の水分を飛ばしてくれること。
衣がなくても、表面がべたつきにくく、軽いサクッと感が出ます。
そして、調理中につきっきりにならなくていいこと。
途中で一度裏返すだけなので、その間に他の作業ができます。
ここであると便利なのが、エアフライヤー用紙。クッキングシート代わりに使え、肉汁や汚れが落ちにくくなります。
後片付けをラクにしたい人には、かなり相性の良いアイテムです。
材料(約2〜3人分)
作りやすく、失敗しにくい分量です。
- 鶏むね肉:1枚(約300g・皮は除く)
- 卵:1個
- マヨネーズ:大さじ2
- 片栗粉:大さじ2
- 塩:小さじ1/3
- こしょう:少々
- にんにくチューブ:2〜3cm(省略可)
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2(省略可)
仕上げ用(任意)
- オイルスプレー:少量
※完全ノンオイルでも作れます。焼き色や表面の食感を少し良くしたい場合のみ使用します。
使用する調理道具
- ノンフライヤー
- エアフライヤー用紙(またはクッキングシート)
- フードプロセッサー/ブレンダー
※包丁で刻んでも作れますが、時短&均一さ重視なら使用がおすすめです。
作り方(フードプロセッサー使用)
① 下準備
鶏むね肉は皮を取り、2〜3cm角に切ります。
② タネを作る
フードプロセッサーに、以下をすべて入れます。
・鶏むね肉
・卵
・マヨネーズ
・片栗粉
・塩、こしょう
・にんにくチューブ
・鶏ガラスープの素
2〜3秒ずつ数回攪拌し、全体に粘りが出たら止めます。
完全なペースト状にせず、少し粒感が残る程度がベストです。
③ 成形する
ノンフライヤーのバスケットにエアフライヤー用紙を敷きます。
スプーンでタネをすくい、食べやすい大きさに落とします。
厚みは1.5cm程度に軽く平らにすると、火が通りやすくなります。
④ 加熱する
- ノンフライヤーを180℃に予熱
- 180℃で10分加熱
- 一度取り出して裏返す
※ここで必要なら、表面にオイルスプレーを軽く吹く - 再び180℃で5〜7分加熱
⑤ 仕上げ(任意)
焼き色や食感を少し足したい場合は、200℃で2分ほど追加加熱します。
味と食感の正直な感想
完成した見た目は、揚げ物ほどの華やかさはありません。ですが、食べてみると印象はかなり良いです。
外側は軽くサクッと。中はしっとりしていて、少しふわっとした食感。
鶏むね肉特有のパサつきはほとんど感じませんでした。
シンプルな味付けなので、ソース次第でアレンジもしやすいです。
子どもは手づかみで食べやすく、旦那さんからは「リピートあり」と言ってもらえました。
ちなみに以下が実際に作ったナゲットの写真です。

道具を揃えると、作りやすさが一段上がる
このレシピは最低限の道具でも作れますが、
- ノンフライヤー
- エアフライヤー用紙
- フードプロセッサー(or ブレンダー)
- オイルスプレー
これらがあると、手間・仕上がり・後片付けのバランスがかなり良くなります。
どれも一度きりではなく、他の料理にも使い回せる道具なので、持っておくと便利です。
まとめ|見た目より満足感重視。家庭向きナゲットの最適解
派手さはありません。写真映えもしないかもしれません。
それでも、「思ったよりちゃんとナゲット」「家で作るなら十分すぎる」そう感じられる仕上がりでした。
油を使わず、後片付けもラクで子どもも大人も食べやすいです。
ノンフライヤーを持っているなら、一度は試してほしい鶏むね肉レシピです。




























