ノンフライヤーの発酵モードを使って、プレーンヨーグルトを作ってみました。
今回はCOSORI TurboBlaze 6Lを使用し、牛乳300mlとプレーンヨーグルト30gを約40℃・8時間で発酵。
完成したものはしっかり固まり、酸味も市販のプレーンヨーグルトに近い仕上がりでした。
ただし、発酵中はノンフライヤーを長時間使えなくなるため、便利さについては少し考えるところもありました。
この記事では、実際に試した方法と仕上がり、使ってみて感じたことを紹介します。
※【PR】本記事には、A8.net などのアフィリエイト広告および Amazon・楽天のアフィリエイトリンクを含みます。
リンク経由で商品を購入された場合、当サイトに報酬が入ることがあります。
※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ヨーグルトをノンフライヤーで作る温度・時間
今回の発酵条件はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調理モード | 発酵モード |
| 設定温度 | 約40℃ |
| 発酵時間 | 8時間 |
| 予熱 | なし |
| 裏返し・途中操作 | なし |
| オイル | なし |
| 発酵後 | 冷蔵庫で数時間冷やす |
| 使用機種 | COSORI TurboBlaze 6L |
発酵時間は8時間ですが、冷やす時間も必要なため、完成までにはさらに時間がかかります。
なお、今回使用した機種には発酵モードがありますが、すべてのノンフライヤーで同じ調理ができるわけではありません。
ヨーグルト作りへの対応は、機種の取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
材料
約300ml分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 成分無調整牛乳 | 300ml |
| プレーンヨーグルト(無糖) | 30g |
ヨーグルトの作り方
1. 下ごしらえ
まず、保存容器とスプーンを清潔にします。
今回は耐熱ガラス製の保存容器を使用し、熱湯で処理しました。
ただし、熱湯をかけるだけで十分な殺菌ができるとは限りません。容器の耐熱性を確認し、適切な洗浄・殺菌方法を守ることが大切です。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
2. 牛乳とヨーグルトを混ぜる
保存容器にプレーンヨーグルト30gを入れます。
牛乳を少量加えてよく混ぜたあと、残りの牛乳も加えて均一になるように混ぜます。
3. ノンフライヤーの発酵モードで加熱する
容器のフタを軽くのせ、ノンフライヤーに入れます。
発酵モードを約40℃・8時間に設定して運転しました。
今回は途中で混ぜたり、容器を取り出したりせずに発酵させています。
※フタの扱いを含め、発酵容器の使用方法は製品の説明に従ってください。
4. 冷蔵庫で冷やす
発酵が終わったら、状態を確認します。
今回は固まっていたため、冷蔵庫で数時間冷やしました。
異臭・変色・カビ・不自然な分離などが見られる場合は食べずに廃棄してください。 また、見た目やにおいが正常でも安全とは限りません。
実際に作って食べてみた感想

しっかり固まっていて驚いた
完成したヨーグルトを見て、最初に驚いたのは、きちんと固まっていたことです。
スプーンですくっても簡単には流れ落ちず、見た目は普段食べているプレーンヨーグルトとよく似ていました。
ノンフライヤーでここまでヨーグルトらしい状態になるとは思っていなかったので、面白い発見でした。
味は市販のプレーンヨーグルトに近い
実際に食べてみると、酸味はプレーンヨーグルトらしく、普段購入しているものとの大きな違いは感じませんでした。
特別に濃厚というわけでもなく、味についてはごく自然な仕上がりです。
「ノンフライヤーで作った」と言われなければ、手作りだと気付かないかもしれないと感じました。
8時間使えなくなるのは不便
一番気になったのは、発酵中の8時間、ノンフライヤーをほかの料理に使えないことです。
普段から夕飯のおかずなどにも使っているため、長時間占有されるのは少し不便でした。
ヨーグルト専用の調理家電とは違い、ほかの料理との兼ね合いを考える必要があります。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
毎回手作りしたいかというと微妙
今回は300mlという少量で試せたこともあり、実験としては楽しめました。
ただ、市販のプレーンヨーグルトは手頃な価格で購入できます。
材料代だけでなく、発酵にかかる時間や衛生管理の手間も考えると、個人的には毎回手作りするほどのメリットは感じませんでした。
それでも、ノンフライヤーの発酵モードでヨーグルトらしいものが作れると確認できたことには満足しています。
作るときのポイント・注意点
自家製ヨーグルトは衛生管理を優先する
ヨーグルトは乳製品を一定の温度で長時間保つため、適切に管理できないと望ましくない微生物が増殖するおそれがあります。
容器や器具を清潔にするだけでなく、材料の選び方、温度管理、冷却、保存にも注意が必要です。
特に、機種の発酵モードがヨーグルト作りに対応しているかは事前に確認してください。
また、家庭で作ったヨーグルトは、見た目が固まっていることだけでは安全性を判断できません。
乳幼児や妊娠中の方、高齢者、免疫機能が低下している方など、食中毒の影響を受けやすい人には、衛生管理が確認できない自家製品を提供しない方が安全です。
今回使った便利アイテム
COSORI TurboBlaze 6L
今回使用したのは、発酵モードを搭載したCOSORIのノンフライヤーです。
普段は揚げ物風のおかずや焼き料理に使っていますが、今回は発酵機能を試してみました。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
耐熱ガラス保存容器
牛乳とヨーグルトを混ぜ、そのまま発酵させる容器として使いました。
ガラス製は中身の状態を確認しやすく、今回のような少量調理にも使いやすかったです。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
※容器は使用する機種の庫内に収まり、指定された温度・使用方法に対応するものを選んでください。
よくある疑問
ヨーグルトメーカーの代わりになる?
発酵モードで温度を保てる機種なら、今回のようにヨーグルト状に固まる場合があります。
ただし、発酵モードがあることと、食品として安全なヨーグルトを製造できることは別です。
ヨーグルト作りへの対応が明記されていない機種では、専用のヨーグルトメーカーと同じように使えるとは判断できません。
手作りヨーグルトは市販品よりお得?
牛乳と種になるヨーグルトの価格によって材料費は変わります。
さらに、電気代や容器の洗浄・殺菌にかかる手間もあります。
今回の300mlという少量調理では、市販品と比べて明確な節約メリットがあるとは感じませんでした。
あわせて読みたい関連記事
使いかけ食材の保存方法|余らせないコツと長持ちさせる工夫
牛乳など、開封した食材の取り扱いが気になる方はこちら。
ノンフライヤーを使いこなすコツと便利アクセサリ
発酵以外にもノンフライヤーを活用したい方におすすめです。
まとめ
COSORIのノンフライヤーで、プレーンヨーグルト作りを試してみました。
約40℃・8時間の発酵で、見た目はしっかり固まり、味も市販のプレーンヨーグルトに近い仕上がりでした。
一方で、長時間ノンフライヤーを使えなくなることや、衛生管理の手間を考えると、毎回手作りしたいとまでは感じません。
個人的には、普段の調理に使うノンフライヤーの新しい活用方法を試せたことが、今回の一番の収穫でした。
ヨーグルト作りに挑戦する場合は、対応機種や衛生管理に関するメーカーの案内を確認したうえで判断してください。



















































