ノンフライヤーを使って、プレーンとチョコチップ入りのドーナツを作りました。
今回はドライイーストを使い、35℃で一次・二次発酵させたあと、160℃で8〜12分を目安に焼く方法に挑戦。
揚げドーナツのようなふわふわ感を期待していましたが、実際には少し弾力があり、パンに近い食感になりました。
それでも子どもたちはおいしそうに食べてくれたので、作ってよかったと思います。
この記事では、実際に使用した材料や作り方、ノンフライヤーで焼いたドーナツの仕上がりについて紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ドーナツをノンフライヤーで作る温度・時間
今回のドーナツは、ノンフライヤーの発酵機能を使って生地を膨らませてから焼きました。
| 項目 | 温度 | 時間 |
|---|---|---|
| 一次発酵 | 35℃ | 40〜60分 |
| ベンチタイム | 室温 | 15分 |
| 二次発酵 | 35℃ | 25〜40分 |
| 予熱 | 160℃ | 3分 |
| 焼成 | 160℃ | 8〜12分 |
- 予熱: あり
- 裏返し: なし
- オイルスプレー: なし
- 使用機種: COSORI ノンフライヤー 6L(CAF-DC601)
発酵時間は目安です。季節や室温によって生地の膨らみ方が変わるため、状態を確認しながら調整します。
また、焼成時間はドーナツの大きさや機種によって変わります。
材料(小さめ6個分)
ドーナツ生地
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 強力粉 | 150g |
| 薄力粉 | 50g |
| 牛乳 | 110ml |
| 砂糖 | 25g |
| 塩 | 3g |
| ドライイースト | 3g |
| 無塩バター | 20g |
チョコチップ・仕上げ用
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| チョコチップ | 15〜20g |
| 溶かしバター | 10g |
| グラニュー糖 | 適量 |
プレーン3個・チョコチップ入り3個を作る分量です。
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ドーナツの作り方
1. 生地をこねる
- 無塩バターを室温に戻す。
- ボウルに強力粉・薄力粉・砂糖・塩・ドライイーストを入れる。
- 牛乳を少しずつ加えて混ぜる。
- 生地がまとまったら作業台に出してこねる。
- 5分ほどこねたところで無塩バターを加える。
- さらに10〜15分ほどこね、表面がなめらかになったら完了。
この段階ではチョコチップを入れず、共通の生地を作ります。
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2. 一次発酵する
こね終わった生地を丸め、薄く油を塗った耐熱容器に入れます。
乾燥しないように覆い、ノンフライヤーの発酵機能を使って35℃で40〜60分発酵させます。
生地が約2倍に膨らんだら一次発酵完了です。


3. 生地を分割してドーナツ形にする
一次発酵が終わったら、生地を軽く押してガスを抜きます。
6等分して丸め、乾燥しないように覆って15分ほど休ませます。
今回は抜き型を使わず、手でドーナツの形にしました。
プレーン3個
- 生地を軽く押して平らにする。
- 中央に指で穴を開ける。
- 穴を直径3〜4cm程度まで広げる。
- 全体の太さを均一に整える。
チョコチップ入り3個
- 生地を軽く平らにする。
- チョコチップを1個あたり5〜7g程度散らす。
- 生地を折りたたみ、チョコチップを包み込む。
- 優しく丸めて中央に穴を開ける。
- プレーンと同じようにリング状に整える。
チョコチップは一次発酵後、二次発酵前の成形時に加えました。
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4. 二次発酵する
成形したドーナツを、ノンフライヤーに対応した耐熱トレーなどに間隔を空けて並べます。
35℃で25〜40分ほど発酵させ、ひと回り大きくなったら完了です。
生地が膨らむと中央の穴が小さくなるため、成形時には少し大きめに開けておくと形を保ちやすくなります。
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5. ノンフライヤーで焼く
- 発酵したドーナツを取り出す。
- ノンフライヤーを160℃で3分予熱する。
- ドーナツを間隔を空けて並べる。
- 160℃で8分加熱する。
- 焼き色を確認し、必要に応じて2〜4分追加する。
- 中心まで焼けていることを確認する。
一度に並べられない場合は、無理に詰め込まず数回に分けて焼きます。
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6. 仕上げる
焼き上がったドーナツを取り出し、少し冷まします。
プレーンには溶かしバターを薄く塗り、グラニュー糖をまぶします。
チョコチップ入りは、そのままでも好みで砂糖をまぶしてもOKです。
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実際に作って食べてみた感想


今回は、パン屋さんにあるようなふわふわのドーナツを目指して作りました。
しかし、実際に食べてみると、油で揚げたドーナツとはやはり食感が違いました。
揚げドーナツ特有の軽さはあまりなく、どちらかというとパンに近い仕上がりです。
少しベーグルを思わせるような弾力もあり、想像していたドーナツとは異なりました。
とはいえ、味が悪かったわけではありません。
娘も息子もおいしいと食べてくれたので、その点はよかったです。
個人的には、もう少し二次発酵でしっかり膨らませていたら、さらにふわふわになったのではないかと感じています。
ノンフライヤーで揚げドーナツを再現するのは難しいものの、パン寄りの焼きドーナツとして楽しむなら悪くない仕上がりでした。
作るときのポイント・注意点
二次発酵は生地の膨らみを確認する
今回の仕上がりを振り返ると、もう少し二次発酵させてもよかったかもしれません。
二次発酵が不足すると、生地が十分に膨らまず、目の詰まった食感になることがあります。
ただし、発酵させすぎても生地がしぼみやすくなるため、時間だけで判断せず、ふっくらした状態を確認することが大切です。
揚げドーナツとは食感が異なる
ノンフライヤーは熱風で加熱するため、油で揚げたドーナツと同じ食感にはなりません。
特にイースト生地を使用する場合、焼き方によってはパンに近い食感になることがあります。
揚げドーナツの完全な代わりというより、油で揚げない焼きドーナツとして考える方が、仕上がりのイメージに近いと思います。
今回使った便利アイテム
COSORI ノンフライヤー
今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤーです。
発酵機能を使って生地を膨らませ、そのまま焼成にも活用できるのが便利でした。
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エアフライヤー用紙
ドーナツがバスケットにくっつくのを防ぎたいときに便利です。
使用する際は、熱風で浮き上がってヒーターに触れないよう注意が必要です。予熱中に用紙だけを入れないでください。
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ベーキングマット
ドーナツ生地をこねたり、手で成形したりするときに役立ちます。
作業台を汚しにくく、後片付けもしやすくなります。
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スケッパー
生地を6等分するときに便利な道具です。
柔らかい生地を扱いやすく、作業台にくっついた生地を取りやすいのもメリットです。
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シリコンハケ
焼き上がったドーナツに溶かしバターを塗るときに使えます。
表面に薄く均一に塗りやすく、砂糖をまぶす際にも便利です。
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よくある疑問
ノンフライヤーで作るドーナツはベーグルと同じ?
同じではありません。
ベーグルは一般的に、成形した生地を茹でてから焼くことで、独特のもちもちした食感に仕上げます。
一方、今回のドーナツは茹でずにノンフライヤーで焼いています。
食感が似ていても、材料の配合や調理方法が異なるため、ベーグルではなくイースト生地の焼きドーナツです。
発酵機能がないノンフライヤーでも作れる?
作れます。
発酵は室温や別の発酵方法で行い、焼成だけノンフライヤーを使う方法もあります。
ただし、発酵には適切な温度管理が必要です。発酵機能がない場合、通常の高温調理モードで無理に代用するのは避けましょう。
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まとめ
COSORIのノンフライヤーを使って、プレーンとチョコチップ入りのイーストドーナツを作りました。
35℃で発酵させ、160℃で焼く方法でしたが、仕上がりは揚げドーナツよりもパンに近い食感でした。
期待していたふわふわ感とは少し違ったものの、娘も息子もおいしく食べてくれたので満足しています。
次回は二次発酵の状態をもう少し丁寧に確認して、さらに柔らかいドーナツを目指したいと思います。
ノンフライヤーで作るイーストドーナツは、揚げドーナツとは別の焼き菓子・パンとして楽しむのがおすすめです。







































































































