【バターロール】をノンフライヤーで作る方法|発酵機能で手作りパン

レシピ

ノンフライヤーの発酵機能を使って、バターロールを手作りしました。

今回はCOSORIの6Lノンフライヤーを使用し、35℃で一次・二次発酵させたあと、160℃で10〜13分を目安に焼く方法に挑戦。

生地作りから焼き上げまで問題なく進められ、家庭でもバターロールを作れることが分かりました。

ただし、成形は思ったより難しく、少し細長い形になってしまいました。

この記事では、使用した材料や温度・時間、実際に作った感想に加えて、きれいなロールパンの形に仕上げるための巻き方のコツも紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

バターロールをノンフライヤーで作る温度・時間

今回のレシピで使用した発酵・焼成設定はこちらです。

項目温度時間
一次発酵35℃40〜60分
ベンチタイム常温15分
二次発酵35℃25〜40分
予熱160℃3分
焼成160℃10〜13分
  • 予熱: あり
  • 裏返し: なし
  • オイル: なし
  • 使用機種: COSORI ノンフライヤー 6L(CAF-DC601)

発酵時間は季節や室温によって大きく変わります。 特に冬場は生地が冷えやすく、夏場は発酵が早く進むことがあります。

ノンフライヤーの発酵機能を使う場合も、生地の初期温度などによって発酵の進み方は異なります。

表の時間はあくまで目安とし、一次発酵は約2倍、二次発酵はひと回りふっくらした状態を目安に判断してください。

焼成時間もパンの大きさや機種によって変わるため、途中で焼き色を確認します。

材料(小さめ6個分)

材料分量
強力粉200g
牛乳120ml
砂糖20g
塩3g
ドライイースト3g
無塩バター25g
溶き卵(つや出し用)適量

バターロールの作り方

1. パン生地をこねる

  1. バターを室温に戻しておく。
  2. ボウルに強力粉・砂糖・塩・ドライイーストを入れる。
  3. 冷たすぎない牛乳を加えて混ぜ合わせる。
  4. 生地がまとまったら作業台に出してこねる。
  5. ある程度まとまったところでバターを加える。
  6. 表面がなめらかになるまで、合計15分ほどを目安にこねる。

生地を少し伸ばしてみて、薄く伸びるようになればこね上がりの目安です。

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2. ノンフライヤーで一次発酵する

こね終わった生地を丸め、薄く油を塗った耐熱容器に入れます。

乾燥しないように覆い、ノンフライヤーの発酵機能を使って35℃で40〜60分発酵させます。

生地が約2倍の大きさになったら一次発酵完了の目安です。

3. 生地を分割して成形する

一次発酵が終わったら、生地を軽く押してガスを抜きます。

6等分して丸め、乾燥しないように覆って15分ほど休ませます。

その後、バターロールの形に成形します。

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バターロールの巻き方

バターロールの巻き方
  1. 生地を手のひらで軽く押して平らにする。
  2. 片側を細くし、短めのしずく形に整える。
  3. めん棒で生地を伸ばし、太い側から細い側へ向かって緩やかに細くなる形にする。
  4. 太い側から、幅が広がらないように巻き始める。
  5. 生地を強く引っ張らず、軽く巻いていく。
  6. 巻き終わりを下にして置き、形を整える。

きれいに仕上げるコツは、生地を細長く伸ばしすぎないことです。

しずく形を作るときに細い部分を長くしすぎると、巻いたあとも全体が細長くなりやすくなります。

また、巻き始めの幅が広すぎたり、左右に引っ張りながら巻いたりすると、横に長い形になりがちです。

ふっくらした形を目指すなら、次の3点を意識するとよさそうです。

  • 生地は必要以上に長く伸ばさない。
  • 太い部分を中心に、左右の幅を広げずに巻く。
  • 巻くときに生地を強く引っ張らない。

生地が縮んで伸ばしにくい場合は、無理に引っ張らず数分休ませてから成形します。

最初から完璧な形を目指すのは難しいですが、少しずつコツをつかんでいきたいところです。

4. 二次発酵する

成形した生地を、ノンフライヤーに対応した耐熱トレーなどに間隔を空けて並べます。

35℃で25〜40分ほど発酵させ、ひと回り大きく、ふっくらした状態になったら取り出します。

二次発酵後

5. ノンフライヤーで焼く

  1. ノンフライヤーを160℃で3分予熱する。
  2. 発酵したパンの表面に溶き卵を薄く塗る。
  3. バスケットにパンを並べる。
  4. 160℃で8分加熱し、焼き色を確認する。
  5. 必要に応じてさらに2〜5分加熱する。
  6. 中心まで焼けていることを確認する。

表面だけ先に色づく場合があるため、焼き色だけでなく中まで火が通っていることを確認してください。

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6. 仕上げる

焼き上がったバターロールを取り出し、網などにのせて粗熱を取ります。

焼きたてはもちろん、少し冷ましてから食べるのもおすすめです。

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実際に作って食べてみた感想

今回は、ノンフライヤーの発酵機能を使ってバターロールを作りました。

生地作りから焼き上げまで大きな問題なく進められ、無事に完成しました。

特に便利だと感じたのは、発酵から焼成までノンフライヤーを活用できることです。

一方で、思っていたより難しかったのがバターロールの成形でした。

丸みのある、ころんとした形を目指していたのですが、完成したパンは少し細長い形に。

生地を伸ばす長さや巻き方によって、見た目がかなり変わることを実感しました。

味や焼き上がりには満足できたので、次回は成形をもう少し工夫して、見た目もきれいなバターロールを目指したいと思います。

作るときのポイント・注意点

発酵中の乾燥と容器の耐熱性に注意する

パン生地は乾燥すると表面が硬くなり、膨らみや成形に影響することがあります。

発酵中は乾燥を防ぎ、使用する容器やシートがノンフライヤーの使用条件に適合しているか確認しましょう。

また、予熱や焼成中にシートが熱風で浮き上がると危険です。シートだけを入れて予熱せず、ヒーターに接触しないよう注意してください。

今回使った便利アイテム

COSORI ノンフライヤー

今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤーです。

発酵機能を使ってパン生地を膨らませ、そのまま焼成にも活用できるのが便利でした。

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ステンレススクレッパー(スケッパー)

パン生地を6等分するときに便利な道具です。

生地が作業台に張り付いたときにも扱いやすく、パン作りの作業を進めやすくなります。

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クッキングマット

パン生地をこねたり、成形したりするときに役立ちます。

作業スペースを確保しやすく、使用後に洗えるのも便利です。

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シリコンハケ

焼く前にパンの表面へ溶き卵を塗るときに使用します。

卵液を薄く広げやすく、表面にきれいな焼き色をつけたいときに便利です。

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耐熱ミトン

焼き上がったパンや熱い容器を取り出すときに使用します。

ノンフライヤーのバスケットや容器は高温になるため、やけど防止に役立ちます。

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よくある疑問

発酵機能がないノンフライヤーでもバターロールは作れる?

発酵を室温や別の発酵方法で行い、焼成だけノンフライヤーを使うこともできます。

ただし、発酵に適した温度を保つ必要があります。発酵機能がない場合は、通常の高温調理モードで無理に代用しないようにしましょう。

バターロールにチョコチップを入れてもいい?

チョコチップを加えてアレンジすることもできます。

成形するときに生地へチョコチップを散らし、巻き込むようにするとチョコチップロールになります。

巻き終わりの部分にはチョコチップを置かないようにすると、形を整えやすくなります。

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まとめ

COSORIのノンフライヤーを使って、バターロールを手作りしました。

発酵機能を活用することで、生地作りから焼き上げまで進められ、無事に完成しました。

今回は成形が少し難しく、細長い形になってしまったものの、手作りパンを楽しめたのはよかったです。

次回は生地を伸ばしすぎず、巻き方を工夫して、もう少し丸みのあるバターロールに仕上げたいと思います。

ノンフライヤーでパン作りをしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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