ノンフライヤーを使って、ぶりの照り焼きを作ってみました。
今回は、冷蔵状態のぶり2切れを使用し、予熱なし180℃から合計17分加熱。途中で裏返してタレを塗り、最後は200℃で仕上げています。
実際に食べてみると、フライパンで作るようなタレのとろみは出なかったものの、味はしっかり照り焼き。身のパサつきも気にならず、おいしく仕上がりました。
夫にも好評で、2歳の子どもはおかわりまでしてくれました。
この記事では、実際に試した温度・時間や材料、作り方、食べてみた感想を紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ぶりの照り焼きをノンフライヤーで作る温度・時間
今回使用したのは、厚さ約1cmの冷蔵ぶり2切れです。
実際に試した加熱条件はこちらです。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 1回目の加熱 | 180℃・8分 |
| 2回目の加熱 | 180℃・6分 |
| 仕上げ | 200℃・3分 |
| 合計加熱時間 | 17分 |
| 予熱 | なし |
| 裏返し | あり(8分後) |
| オイル | なし |
| 使用機種 | COSORI 6L(CAF-DC601) |
最初はタレを塗らずに加熱し、途中からハケで塗って仕上げました。
今回はこの方法でおいしく焼けましたが、ぶりの厚さや大きさ、ノンフライヤーの機種によって必要な加熱時間は変わります。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ぶり(冷蔵・厚さ約1cm) | 2切れ |
| 塩 | 少量 |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
ぶりの照り焼きの作り方
1. ぶりの下ごしらえをする
まず、ぶりの両面に軽く塩を振り、10分ほど置きます。
その後、ぶりに熱湯をかけ、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ります。
今回は、塩と熱湯を使って下処理しました。
2. 照り焼きのタレを作る
しょうゆ・みりん・酒・砂糖を混ぜ合わせます。
タレは焼く前に漬け込まず、途中から塗る方法にしました。
3. ノンフライヤーで加熱する
- バスケットにエアフライヤー用紙を敷き、ぶり2切れを重ならないように並べる。
- 予熱なし・180℃で8分加熱する。
- トングでぶりを裏返し、ハケで照り焼きのタレを塗る。
- 180℃でさらに6分加熱する。
- もう一度タレを塗り、200℃で3分加熱する。
今回はオイルスプレーを使用していません。
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4. 焼き上がりを確認して仕上げる
加熱が終わったら、ぶりの中心部まで十分に火が通っているか確認します。
厚みのある切り身などは、必要に応じて追加加熱してください。
加熱状態を確実に確認したい場合は、食品用温度計を使う方法もあります。中心温度75℃で1分以上を一つの目安にしてください。
焼き上がったぶりを長皿などに盛り付ければ完成です。
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実際に作って食べてみた感想

パサつきが気にならず、おいしく仕上がった
ノンフライヤーでぶりを焼くと、身がパサパサにならないか少し心配でした。
しかし、実際に食べてみると、思っていたよりパサつきが気にならず、おいしく食べられました。
しょうゆ・みりん・酒・砂糖を使ったシンプルな味付けですが、ぶりとの相性もよかったです。
タレのとろみは出なかった
一方で、少し物足りなかったのがタレの仕上がりです。
フライパンで煮詰めた照り焼きのような、とろっとしたタレにはなりませんでした。
見た目も、タレがたっぷり絡んだツヤツヤの照り焼きとは少し違います。
ただ、味はしっかり照り焼きだったので、わが家では特に気になりませんでした。
とろみのあるタレを楽しみたい場合には、少し物足りなく感じるかもしれません。
2歳の子どもがおかわり!夫にも好評
今回、特にうれしかったのが家族の反応です。
2歳の子どもに出してみたところ、おいしそうに食べてくれて、なんとおかわりまでしてくれました。
夫も「おいしい」と食べてくれたので、家族にも好評な仕上がりでした。
魚料理は子どもが食べてくれるか気になることもありますが、今回は喜んで食べてくれてよかったです。
フライパンにつきっきりにならなくていい
ノンフライヤーで作ってよかったのは、焼いている間にほかの作業ができることです。
途中で裏返したりタレを塗ったりする必要はありますが、フライパンの前で焼き加減を見続ける必要がありません。
また、今回はエアフライヤー用紙を使用したため、バスケットの汚れも少なく、後片付けが楽でした。
調理中の手間や洗い物をできるだけ減らしたい日にも使いやすい方法だと感じました。
作るときのポイント・注意点
切り身の厚さによって加熱時間を調整する
今回の17分という加熱時間は、冷蔵状態・厚さ約1cmのぶりで試した結果です。
厚い切り身や大きな切り身では、同じ時間でも加熱が不十分になる可能性があります。
時間だけで判断せず、中心まで十分に火が通っていることを確認してください。
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子どもに出すときは骨と味付けに注意する
今回は2歳の子どももおいしく食べてくれました。
ただし、小さな子どもに魚を出す際は、骨が残っていないか十分に確認することが大切です。
食べやすい大きさにほぐし、年齢や発達に合わせて味付けや量を調整してください。
今回使った便利アイテム
COSORI ノンフライヤー
今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤー(CAF-DC601)です。
温度と時間を設定して調理できるので、フライパンにつきっきりにならずに魚料理を作れました。
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エアフライヤー用紙
今回はぶりの下にエアフライヤー用紙を敷いて調理しました。
タレや魚から出た脂を受け止めてくれたので、後片付けが楽でした。
※使用する際は機種と用紙の取扱説明書を確認してください。予熱時に用紙だけを入れたり、ヒーターに触れる状態で使用したりしないよう注意が必要です。
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トング
途中でぶりを裏返すときに使用しました。
身を崩さないように扱いやすく、熱いバスケットの中で食材を動かすときにも便利です。
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焼き魚用の長皿
ぶりの照り焼きを盛り付けるなら、焼き魚用の長皿もおすすめです。
和食器に盛り付けるだけでも、いつもの魚料理が少しきれいに見えます。
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よくある疑問
冷凍ぶりでも同じ17分で作れる?
今回は冷蔵状態のぶりを使用したため、冷凍ぶりを同じ条件で調理した結果は確認していません。
冷凍状態では必要な加熱時間が変わるため、17分をそのまま当てはめることはおすすめしません。
商品の表示や使用機種の説明に従い、必要に応じて適切に解凍してから調理してください。
ぶりは一度に何切れまで焼ける?
今回は2切れで調理しました。
一度に焼ける量は、ノンフライヤーのバスケットサイズや切り身の大きさによって異なります。
食材を重ねすぎると熱風が当たりにくくなるため、できるだけ間隔を空けて並べるのがおすすめです。
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まとめ
ノンフライヤーを使って、ぶりの照り焼きを作りました。
今回は、予熱なし180℃から合計17分加熱する方法で、身のパサつきが気にならない、おいしい照り焼きに仕上がりました。
フライパンで作るようなタレのとろみは出ませんでしたが、味には満足しています。
何よりうれしかったのは、夫にも好評で、2歳の子どもがおかわりしてくれたことです。
途中でタレを塗る手間はあるものの、フライパンにつきっきりにならず、後片付けも比較的楽でした。
魚料理を手軽に作りたいときに、また試したいレシピです。





































































