最近グルテンフリーのお菓子として人気が高まっている「米粉スイーツ」。
中でも自宅で簡単に作れる米粉の焼きドーナツは、油で揚げないのでヘルシーなのに満足感の高いおやつとして注目されています。
今回は、自宅のノンフライヤーを使って米粉焼きドーナツを作ってみました。
結果から言うと、外はほんのりサクッと、中はしっとりしていてお店レベルの美味しさでした。
ただし実際に作ってみると、
・焼き時間が少し足りなかった
・型に生地を入れすぎて膨らんだ
・生地が少し重たかったので牛乳を追加した
などのリアルな気づきもあったので、この記事ではレシピと一緒に詳しく紹介します。
これから米粉ドーナツをノンフライヤーで作りたい方の参考になれば嬉しいです。
※この記事には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。リンクから商品をご購入いただくと、当サイトに報酬が入る場合があります。
※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤーで作る米粉焼きドーナツ(6個分)
材料
・米粉(製菓用)120g
・アーモンドパウダー 30g
・ベーキングパウダー 4g
・無塩バター 60g
・砂糖 70g
・卵 1個
・牛乳 40ml
・バニラエッセンス 少し(あれば)
仕上げ
・溶かしバター 少し
・グラニュー糖 少し
米粉は普通の小麦粉と違ってグルテンがないため、軽い食感でグルテンフリーのお菓子が作れます。
今回使ったのは製菓用の米粉。
お菓子作りには粒子が細かいタイプがおすすめです。
また、今回のレシピのポイントはアーモンドパウダーを入れること。
これを入れることで、コクとしっとり感が一気にアップしてお店レベルの仕上がりになります。
アーモンドパウダーは焼き菓子にはかなり重要な材料なので、持っていない方は一つあると便利です。
作り方
① バターを溶かす
耐熱容器に無塩バター60gを入れて、電子レンジで溶かします。
目安
600W 約40秒
完全に溶ければOKです。
ただし熱すぎると卵に入れたときに固まってしまうので、1〜2分ほど冷ましておきます。
② 卵と砂糖を混ぜる
ボウルに
・卵
・砂糖
を入れて泡立て器で混ぜます。
目安は30〜40秒ほど。
砂糖がしっかり溶けるまで混ぜると、焼き上がりの口当たりが良くなります。
③ 溶かしバターを加える
先ほど溶かしたバターを、2〜3回に分けて入れながら混ぜます。
一度に入れても大きな問題はありませんが、少しずつ混ぜた方が生地が分離しにくくなります。
④ 牛乳を入れる
牛乳40mlを入れて混ぜます。
この時点で生地はまだかなりサラッとしています。
また、バニラエッセンスを2〜3滴入れると、焼き上がりの香りがぐっとお菓子屋さんっぽくなります。
⑤ 粉類を加える
次に
・米粉
・アーモンドパウダー
・ベーキングパウダー
を加えます。
ゴムベラで底からすくうようにして混ぜます。
混ぜすぎる必要はなく、粉っぽさがなくなればOKです。
⑥ 生地の状態チェック
ここで生地を確認すると、思ったよりも重たい生地でした。
ホットケーキ生地より少し固いくらい。
そのままでも問題なさそうでしたが、少し扱いやすくするために牛乳を少しだけ追加しました。
生地の状態としては、スプーンで落とすと「ゆっくり落ちるくらい」が目安です。
⑦ 型に入れる
ドーナツ型に生地を入れていきます。
この時に注意したいのが入れすぎないことです。
目安は7〜8分目くらいです。
今回少し多めに入れてしまったので、焼いたときに思ったより膨らみました。
焼きドーナツは結構膨らむので、入れすぎには注意です。
ノンフライヤーで焼く
温度:170℃
時間:12分
今回はノンフライヤーを使いました。
油で揚げないので、ヘルシーで後片付けも簡単なのが良いところです。
ノンフライヤーは焼き菓子にもかなり便利なので、家にあると料理の幅が広がります。

焼き上がり
12分焼いてみたところ、見た目はいい感じに焼けていました。
ただ竹串を刺してみると、少しだけ生っぽい部分が残っていました。
そのため、さらに数分だけ追加加熱。
すると、ちょうど良い焼き加減になりました。
ノンフライヤーは機種によって火力が違うので、竹串チェックはやっておくと安心です。
仕上げ
焼き上がったら、型から外して少し冷まします。
そして温かいうちに
・溶かしバターを表面に塗る
・グラニュー糖をまぶす
これをやるだけで、一気にドーナツ屋さんの仕上がりになります。
バターを塗るときは、シリコンのハケがあるととても便利ですよ。
焼き菓子をよく作る人は1本持っておくとかなり使えます。
実際に食べてみた感想
結論から言うと味は申し分なしでした。
外側はほんのりサクッとしていて、中はしっとり。
米粉の軽い食感とアーモンドのコクが合わさって、かなり完成度の高いドーナツになりました。
揚げていないので油っぽさもなく、何個でも食べられそうな軽さです。
米粉スイーツはパサつくイメージがある人も多いと思いますが、このレシピは全くそんなことはありません。
むしろ普通の焼きドーナツよりも軽い食感で、とても食べやすかったです。
以下実際に作った焼きドーナツの写真です👇

作ってみて分かったポイント
今回作ってみて感じたポイントはこの3つです。
① 生地が重たかったので牛乳を少し追加
② 型に生地を入れすぎると膨らむ
③ 12分で少し生っぽかったので追加加熱
このあたりを調整すれば、かなり安定して美味しく作れるレシピだと思います。
まとめ
ノンフライヤーで作る米粉焼きドーナツは
・油で揚げない
・グルテンフリー
・簡単に作れる
というメリットがありながら、味はしっかり満足できるお菓子でした。
材料もシンプルなので、自宅でのおやつ作りにもぴったりです。
特に
・米粉
・アーモンドパウダー
この2つがあると焼き菓子のレベルがかなり上がるので、家に常備しておくと色々なスイーツに使えます。
また、ノンフライヤーがあるとドーナツだけでなく
・焼き菓子
・揚げ物
・グリル料理
などにも使えるので、料理好きの方にはかなりおすすめの調理家電です。
気になる方はぜひ一度、米粉焼きドーナツを作ってみてください。
外カリ中しっとりで、お店みたいなドーナツが家で楽しめます。










