ノンフライヤーでなめらかなプリンを作りたいと思い、挑戦してみました。
ところが、150℃で20分加熱しても固まらず、追加加熱を繰り返しても液体のような状態に。
そこで途中から湯煎に切り替えたところ、きれいに固まり、なめらかなプリンが完成しました。
今回は、卵・牛乳・生クリームを使ったプリンの作り方と、実際に失敗してわかったポイントを紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
なめらかプリンをノンフライヤーで作る温度・時間
湯煎方式で作る場合の加熱条件はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 温度 | 150℃ |
| 加熱時間 | 約15〜20分を目安に状態を確認 |
| 予熱 | なしを想定 |
| 裏返し | 不要 |
| オイル | 不要 |
| 加熱方法 | 湯煎 |
| お湯の温度 | 50〜60℃ |
| お湯の量 | カップの高さの約1/3 |
| 使用する型 | 200mlの耐熱プリンカップ |
※加熱時間はレシピの目安です。今回の実験では、最初に湯煎なしで加熱してから途中で切り替えています。
また、ノンフライヤーで湯煎調理ができるかは機種によって異なります。 水を入れた耐熱容器やアルミホイルの使用が認められているか、必ず取扱説明書で確認してください。
材料
200mlのプリンカップ3個分
プリン液
- 卵黄:2個
- 全卵:1個
- 牛乳:300ml
- 生クリーム:120ml
- グラニュー糖:50g
- バニラエッセンス:少々
カラメル
- グラニュー糖:40g
- 水:大さじ1
- 熱湯:小さじ1
なめらかプリンの作り方
1. カラメルを作る
小鍋にグラニュー糖40gと水大さじ1を入れ、中火で加熱します。
砂糖が色づいてきたら鍋を軽く揺すり、濃いきつね色になったら火を止めます。
熱湯小さじ1を少しずつ加え、プリンカップに流し入れます。
熱いカラメルにお湯を加えると激しくはねることがあるため、やけどに十分注意してください。
2. プリン液を作る
牛乳と生クリームを弱火で温めます。沸騰させる必要はありません。
別のボウルで卵黄・全卵・グラニュー糖を混ぜ、温めた牛乳と生クリームを少しずつ加えます。
バニラエッセンスを加え、茶こしで2回こします。
できたプリン液をカラメル入りのカップに注ぎ、表面の泡を取り除きます。
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3. ノンフライヤーで湯煎加熱する
深めの耐熱容器にプリンカップを並べます。
50〜60℃のお湯を、カップの高さの約1/3まで注ぎます。
使用機種で認められている場合は、カップにアルミホイルをかぶせます。
ノンフライヤーに入れ、150℃で15〜20分を目安に加熱します。
カップを軽く揺らしたとき、外側が固まり、中心がわずかに揺れる程度になっているか確認してください。
液体のように大きく揺れる場合は、状態を確認しながら追加加熱します。
4. 冷蔵庫で冷やして仕上げる
加熱が終わったら、やけどに注意してカップを取り出します。
粗熱を取り、冷蔵庫で十分に冷やしたら完成です。
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実際に作って食べてみた感想


最初は何度加熱しても固まらなかった
最初は湯煎を使わず、150℃で20分加熱しました。
しかし、表面は膨らんで膜が張ったものの、中はほとんど液体のまま。
2〜3分ずつ追加加熱しても、竹串にプリン液がつく状態でした。
見た目は少しずつ変化しているのに、なかなか固まらず、思った以上に苦戦しました。
湯煎に変えるとなめらかなプリンに
そこで、途中から湯煎方式に変更しました。
すると、それまで液体感が残っていたプリンが、きれいに固まりました。
冷やしてから食べてみると、スプーンがすっと入り、とてもなめらかな食感。
カラメルとのバランスもよく、目指していたプリンに仕上がりました。
最初は失敗したと思いましたが、加熱方法を変えたことで満足できる結果になりました。
作るときのポイント・注意点
湯煎調理に対応した機種か確認する
ノンフライヤーは機種によって使用できる容器や調理方法が異なります。
本体のバスケットへ直接お湯を注がず、湯煎調理が認められている機種で、適切な耐熱容器を使用してください。
アルミホイルも、機種の取扱説明書に従って使用します。
プリンカップの容量と耐熱性を確認する
今回使用したのは200mlの耐熱プリンカップです。
耐熱ガラスであっても、すべての製品がノンフライヤーに対応しているわけではありません。
使用するカップの耐熱温度や使用条件を確認してください。
また、容器の形状やプリン液の量によって、固まるまでの時間が変わります。
今回使った便利アイテム
ノンフライヤー
今回使用した調理家電です。
プリン作りでは加熱方法の工夫が必要でしたが、温度を設定して調理できる点は便利でした。
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HARIOの耐熱プリンカップ
今回のプリン作りには、200mlサイズの耐熱プリンカップを使用しました。
透明なガラス製なので、冷やしたあともプリンの見た目を楽しめます。
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耐熱ミトン
ノンフライヤーから熱くなったプリンカップや湯煎用の耐熱容器を取り出すときに便利です。
特に湯煎調理ではお湯も高温になるため、やけどを防ぐためにも、しっかりつかめる耐熱ミトンがあると安心です。
※耐熱温度や防水性能を確認し、熱いお湯でミトンが濡れないよう注意してください。
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よくある疑問
プリンが固まらないときは、冷やせば固まる?
十分に加熱されていないプリンは、冷蔵庫で冷やすだけでは適切に固まらない場合があります。
加熱直後に中心が大きく液体状に揺れる場合は、加熱状態を確認してください。
ただし、加熱しすぎると食感が悪くなることもあるため、少しずつ様子を見ることが大切です。
生クリームなしでも作れる?
生クリームを牛乳に置き換える方法もありますが、コクや食感は変わります。
今回の配合は生クリーム120mlを使用したものなので、置き換えた場合の仕上がりは未検証です。
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まとめ
ノンフライヤーでなめらかなプリンを作ろうとしたところ、最初は何度追加加熱しても固まらず、苦戦しました。
しかし、途中から湯煎方式に切り替えると、きれいに固まり、スプーンがすっと入るなめらかなプリンに仕上がりました。
カラメルとの相性もよく、最終的には満足できる出来栄えでした。
ノンフライヤーでプリン作りに挑戦する際は、機種が湯煎調理に対応しているか確認したうえで、今回の失敗談も参考にしてもらえたら嬉しいです。

















































