ノンフライヤーを使えば、たっぷりの油で揚げずにスパイシーフライドチキンを作れます。
今回は鶏もも肉にスパイスで下味をつけ、砕いたコーンフレークを衣に加えるレシピです。
180℃で12分、裏返して200℃で8〜10分を目安に加熱します。
コーンフレークを使うことで衣に凹凸ができ、ザクザクとした食感を目指せるのが特徴です。
この記事では、材料や作り方に加え、衣を香ばしく仕上げるためのポイントも紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
スパイシーフライドチキンをノンフライヤーで作る温度・時間
今回のレシピの加熱設定はこちらです。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 使用機種 | COSORI ノンフライヤー 6L |
| 温度 | 180℃→200℃ |
| 加熱時間 | 12分+8〜10分 |
| 合計加熱時間 | 20〜22分 |
| 予熱 | なしを想定 |
| 裏返し | 12分後に1回 |
| オイル | 表面に薄くスプレー |
使用機種はCOSORI TurboBlaze 6L(CAF-DC601)です。
下味をつける時間は30分〜一晩が目安。調理前の準備も含めると、完成まで1時間程度は見込んでおくとよいでしょう。
材料(2〜3人分)
鶏肉・下味
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鶏もも肉 | 2枚 |
| 牛乳または無糖ヨーグルト | 100ml |
| 塩 | 小さじ1 |
| 黒こしょう | 適量(多め) |
| 白こしょう | 少々(あれば) |
| にんにくパウダー | 小さじ1 |
| オニオンパウダー | 小さじ1 |
| パプリカパウダー | 小さじ1 |
| チリパウダーまたはカイエンペッパー | 少々〜小さじ1/2 |
| ナツメグ | ひとつまみ |
衣
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 小麦粉 | 大さじ5 |
| 片栗粉 | 大さじ3 |
| コーンフレーク(無糖) | ひとつかみ |
| 卵 | 1個 |
仕上げ
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| サラダ油またはオリーブオイル | 小さじ1〜2程度 |
スパイシーフライドチキンの作り方
1. 鶏肉に下味をつける
- 鶏もも肉を食べやすい大きさに切る。
- ボウルに鶏肉と下味用のスパイスをすべて入れる。
- 全体によくもみ込む。
- 牛乳または無糖ヨーグルトを加えて混ぜる。
- ラップをして冷蔵庫で30分〜一晩休ませる。
鶏肉は大きめに切ると、フライドチキンらしい食べ応えが出ます。
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2. 衣を準備する
- コーンフレークを粗めに砕く。
- ボウルに小麦粉・片栗粉・コーンフレークを入れて混ぜる。
- 別の容器に卵を割り入れ、溶いておく。
コーンフレークは細かく砕きすぎず、ある程度粒を残します。
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3. 鶏肉に衣をつける
- 下味をつけた鶏肉を取り出し、余分な液を軽く切る。
- 溶き卵にくぐらせる。
- 混ぜ合わせた衣を全体につける。
- 衣が落ちないよう、軽く押さえて密着させる。
衣を厚くつけすぎると、加熱後も粉っぽさが残ることがあります。
余分な粉は軽く落としておきましょう。
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4. ノンフライヤーで加熱する
- バスケットに鶏肉を重ならないように並べる。
- 衣の表面にオイルスプレーを薄くかける。
- 180℃で12分加熱する。
- トングで鶏肉を裏返す。
- 裏側にも必要に応じてオイルスプレーをかける。
- 200℃でさらに8〜10分加熱する。
表面に焼き色がつき、中心まで十分に火が通ったら完成です。
鶏肉の中心温度は75℃で1分以上、または同等の加熱を目安にしてください。
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5. 仕上げる
加熱が終わったらトングで取り出し、器に盛り付けます。
そのまま食べるのはもちろん、コールスローやポテトを添えてフライドチキンプレートにするのもおすすめです。
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実際に作って食べてみた感想
ノンフライヤーで作るフライドチキンは、大量の油を使わずに調理できるのが魅力です。
今回のレシピでは、スパイスの香りとコーンフレークを使った衣が特徴になっています。
特に期待したいのは、コーンフレークによるザクザクとした食感です。
ただし、ノンフライヤーは油で揚げる調理方法とは異なるため、衣の焼き色や食感には差が出る可能性があります。
また、粉を使った衣は、油が十分に行き渡らないと白っぽく残ることがあります。
実際の食感や味については、調理後の状態に合わせて記録したいところです。
作るときのポイント・注意点
衣の粉っぽさを防ぐ
小麦粉や片栗粉を使うため、油がかかっていない部分は白く残る場合があります。
オイルスプレーを使い、粉が見えている部分を中心に薄く油をかけると、焼き色がつきやすくなります。
ただし、油をかけすぎると衣が重くなるため、少量ずつ調整してください。
スパイスの辛さを調整する
辛さはチリパウダーやカイエンペッパーの量で調整できます。
なお、チリパウダーは複数のスパイスを混ぜた製品が多く、カイエンペッパーとは辛さが異なります。
辛いものが苦手な場合は、カイエンペッパーを省き、黒こしょうやパプリカパウダーを中心に味付けする方法もあります。
鶏肉は中心まで十分に加熱する
衣に焼き色がついていても、中まで火が通っているとは限りません。
特に大きめに切った鶏もも肉は、中心温度を確認してから食べるようにしましょう。
今回使った便利アイテム
COSORI ノンフライヤー 6L
今回のレシピで使用する調理家電です。
温度を細かく設定できるため、180℃から200℃への切り替えも簡単です。
大量の揚げ油を用意する必要がなく、調理後の油の処理を減らせるのも便利なポイントです。
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エアフライヤー用紙
バスケットの汚れを軽減したいときに便利なアイテムです。
ただし、用紙で底面を覆うと熱風の流れに影響する場合があります。使用機種に対応したものを選び、予熱時に用紙だけを入れないようにしてください。
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オイルスプレー
衣の表面に少量の油を広げたいときに便利です。
粉っぽくなりやすい部分に油をかけやすく、ノンフライヤーで揚げ物風の料理を作るときに役立ちます。
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調理用トング
加熱途中で鶏肉を裏返したり、焼き上がったチキンを取り出したりするときに使います。
衣を崩さないように、やさしくつかめるものがおすすめです。
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よくある疑問
コーンフレークなしでも作れる?
コーンフレークを省き、小麦粉と片栗粉の衣で作ることもできます。
ただし、コーンフレーク特有のゴツゴツした食感は出にくくなります。
鶏むね肉でも作れる?
鶏むね肉でも作れます。
ただし、鶏もも肉より脂肪が少ないため、加熱しすぎるとパサつきやすくなります。
肉の厚さに合わせて加熱時間を調整し、中心まで十分に火を通してください。
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まとめ
ノンフライヤーを使えば、大量の油を用意せずにスパイシーフライドチキンを作れます。
今回のレシピは、鶏もも肉にスパイスで下味をつけ、コーンフレークを混ぜた衣でザクザク食感を目指す作り方です。
180℃で12分、裏返して200℃で8〜10分が加熱の目安になります。
油で揚げたフライドチキンとまったく同じ仕上がりになるわけではありませんが、揚げ油の準備や後片付けを減らせるのはノンフライヤーならではのメリットです。
スパイスの量を調整すれば好みの味付けにもできるので、自宅でフライドチキンを作りたいときの参考にしてみてください。

























































































