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「ノンフライヤーで揚げなすは作れる?」「油をたくさん使わずに、揚げ浸し用のなすを作りたい」と思ったことはありませんか。
私も実際に試してみましたが、1回目はなすを詰め込みすぎたことや水分を十分に拭き取らなかったことが原因で、思うような仕上がりになりませんでした。
そこで調理方法を見直して再挑戦したところ、外は香ばしく、中はやわらかい満足できる仕上がりになりました。
この記事では、実際に2回作った体験をもとに、ノンフライヤーで揚げなすを作る温度・時間の目安や、ベチャつきを防ぐコツ、おすすめの食べ方まで写真付きで詳しく紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤーで揚げなすは作れる?
結論からいうと、ノンフライヤーでも揚げなす風に仕上げることは可能でした。
油で揚げた揚げなすとは食感やコクに違いはありますが、
- 油を大量に使わない
- 後片付けがラク
- 調理中はほぼ放置できる
というメリットがあります。
特に「あと一品ほしい」「揚げ物は面倒」という日には使いやすい調理方法だと感じました。
今回使用した材料(2人分)
- なす…2本
- サラダ油またはオリーブオイル…小さじ2~3
- 塩…少々
おすすめの味付け
- めんつゆ
- おろししょうが
- かつお節
- ポン酢
- 大根おろし
シンプルな味付けでも、なすの甘みを十分楽しめます。
下準備が仕上がりを大きく左右する
ノンフライヤーで作る揚げなすは、加熱よりも下準備が重要でした。
① なすを切る
今回はなすを縦半分に切り、身の部分に浅く切り込みを入れました。
身に切り込みを入れることで火が通りやすくなり、焼き上がったあとにタレも絡みやすくなります。
② 水にさらす
5分ほど水にさらしてアクを抜きます。
その後はキッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ります。
この工程を省くと、表面がベチャっと仕上がりやすく感じました。
③ 油を薄く全体に付ける
なす全体に薄く油を絡めます。
私はオイルスプレーを使うことで少量の油でも全体に均一に付けることができました。
油を使いすぎにくく、焼き色も付きやすかったので、ノンフライヤーとの相性は良いと感じています。
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ノンフライヤーで揚げなすを作る方法
- ノンフライヤーを180℃で約3分予熱する
- なすが重ならないように並べる
- 180℃で約10分加熱
- 裏返してさらに5~7分加熱
- 焼き色を付けたい場合は190℃で1~2分追加加熱
加熱時間は、なすの大きさや機種によって前後します。
表面が軽く色付き、中まで柔らかくなれば完成です。
ベチャつきを防ぐために意識したこと
1回目は思ったような仕上がりになりませんでした。
原因として考えられたのは次の3つです。
- なすを一度に入れすぎた
- 水分を十分に拭かなかった
- 熱風がうまく循環しなかった
ノンフライヤーは熱風を循環させて加熱するため、食材を詰め込みすぎると焼きムラが出やすくなります。
なす同士に少し隙間を空けて並べるだけでも、仕上がりが変わりました。
実際に作ってみた感想
今回、実は1回目と2回目で仕上がりが大きく変わりました。
1回目は「一度にたくさん作ろう」と思い、なすをバスケットに詰め込み、水分も十分に拭き取らないまま加熱しました。
その結果、熱風がうまく循環せず、思っていたよりもしんなりとした仕上がりになってしまいました。
そこで2回目は、なすを縦半分に切り、水分をしっかり拭き取ってから重ならないように並べて加熱しました。
さらに焼き上がったあとに、めんつゆベースのたれを塗って2〜3分ほど追加で加熱すると、たれがよく絡み、1回目より満足できる仕上がりになりました。
この2回を比べて感じたのは、ノンフライヤーは調理中こそ放置できますが、下準備を丁寧にすることが仕上がりを大きく左右するということです。
欲張って一度にたくさん入れたり、水分を十分に拭かなかったりすると、本来のおいしさを引き出しにくいと実感しました。
以下一回目の揚げなすの写真👇

おすすめの食べ方・アレンジ
そのまま食べてもおいしいですが、味付けを変えると飽きずに楽しめます。
揚げびたし風
焼き上がったなすを、
- めんつゆ
- おろししょうが
- かつお節
に合わせるだけで、手軽に揚げびたし風になります。
ポン酢+大根おろし
暑い季節には、ポン酢と大根おろしでさっぱり食べるのもおすすめです。
甘味噌だれ
甘味噌を塗って2〜3分追加加熱すると、香ばしい田楽風になります。
チーズ焼き
ピザ用チーズをのせて追加加熱すれば、おつまみにもぴったりです。
ノンフライヤーで作るメリット
油を大量に使わずに作れる
表面に少量の油を付けるだけなので、揚げ油の準備や処理が必要ありません。
後片付けがラク
油はねがほとんどなく、コンロ周りも汚れにくいのが魅力です。
なすは加熱すると油や水分が出やすいですが、クッキングシートを敷いておくとバスケットが汚れにくく、洗い物がかなりラクになります。
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調理中にほかの作業ができる
温度と時間を設定すれば調理中は付きっきりになる必要がありません。
その間に、
- 味噌汁を作る
- 副菜を用意する
- 洗い物を済ませる
など、ほかの家事を進められるのも便利だと感じました。
ノンフライヤーをもっと便利に使いたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
ノンフライヤーで作る揚げなすのデメリット
油で揚げた揚げなすとは少し違う
ノンフライヤーでも香ばしく仕上がりますが、油で揚げた揚げなすのようなコクやジューシーさを完全に再現するのは難しいと感じました。
「揚げなす風」と考えると十分満足できますが、食感や風味には違いがあります。
一度にたくさんは作りにくい
今回実際に試してみて、一度にたくさん並べると熱風がうまく循環せず、仕上がりにムラが出やすくなりました。
少し時間はかかっても、余裕を持って並べるほうがおいしく仕上がります。
こんな人におすすめ
ノンフライヤーで作る揚げなすは、次のような方におすすめです。
- 揚げ物の後片付けをラクにしたい人
- 油の使用量をできるだけ減らしたい人
- なすを使った副菜を手軽に作りたい人
- 暑い日にコンロを長時間使いたくない人
- ノンフライヤーの活用レパートリーを増やしたい人
まとめ|ノンフライヤーでも満足できる揚げなすは作れる
実際に2回作ってみた結果、ノンフライヤーでも満足できる揚げなす風に仕上げることができました。
特に仕上がりを左右すると感じたポイントは、
- なすの水分をしっかり拭き取る
- 一度に詰め込みすぎない
- 表面に少量の油を付ける
- 焼き上がり後にタレを塗って軽く再加熱する
この4つです。
1回目は思うような仕上がりになりませんでしたが、少し調理方法を見直しただけで満足度が大きく変わりました。
油で揚げた揚げなすとは違うおいしさがありますし、何より油の処理や後片付けがほとんど不要なのは大きな魅力です。
「あと一品ほしい」「揚げ物は面倒だけど、なす料理を楽しみたい」という日に、ぜひ試してみてください。
使用したノンフライヤー
今回使用したのは、COSORI TurboBlaze 6L ノンフライヤーです。
庫内が広く、なすや魚、肉料理なども調理しやすく、普段の夕食作りでも活躍しています。
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