ノンフライヤーでバナナチップを作ってみた|95℃低温乾燥で作る自然派おやつレシピ

ノンフライヤー

バナナチップといえば市販のお菓子を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はノンフライヤーを使うと自宅でも簡単に作ることができます。

しかも油を使わないのでとてもヘルシー。今回はバナナ1本を使い、低温でじっくり乾燥させてバナナチップを作ってみました。

結果は完全なドライタイプというより、外側はややカリッと、中はほんのりしっとりとした仕上がり。バナナ本来の甘みと風味をより感じられる自然なおやつになりました。

本記事では実際の作り方や温度設定、仕上がりの感想まで詳しく紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

ノンフライヤーで作るバナナチップ

市販のバナナチップは油で揚げて作られているものが多く、サクサクしておいしい反面カロリーが気になることもあります。

そこでおすすめなのがノンフライヤーを使ったバナナチップ作りです。

ノンフライヤーは熱風で加熱する調理家電なので、油を使わなくても食材をカリッと仕上げることができます。最近では揚げ物だけでなく、ドライフルーツや焼き菓子など幅広い料理に活用されるようになっています。

今回のレシピはバナナ1本から作れるので、ちょっとしたおやつにもぴったりです。


材料(1回分)

・バナナ 1本
・ポッカレモン 小さじ1/2
・水 小さじ1

バナナチップは基本的にバナナだけでも作れますが、今回は変色防止のためにレモン汁を少し使いました。

市販のレモン果汁でも問題ないので、家庭にあるポッカレモンを使うと手軽です。


下準備

まずはレモン液を作ります。

小さな器に

・ポッカレモン 小さじ1/2
・水 小さじ1

を入れて軽く混ぜます。

レモン汁をそのまま使うと酸味が強くなるため、水で少し薄めるのがポイントです。こうすることで子どもでも食べやすい仕上がりになります。

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作り方

1 バナナを薄く切る

バナナを2〜3mmほどの輪切りにします。

薄く切るほどパリッとした食感になりますが、あまり薄すぎると焼きムラが出ることがあります。今回は3mmほどの厚さにしました。

このくらいの厚みだと、外はカリッと中は少ししっとりした食感になります。


2 レモン液を軽く塗る

切ったバナナの表面に、先ほど作ったレモン液を軽く塗ります。

ここで活躍するのがハケです。ハケを使うと薄く均一に塗れるので便利です。

ポイントは「つけすぎないこと」です。びちゃびちゃになるほどつけてしまうと乾燥しにくくなるため、表面が軽く湿る程度で十分です。


3 ノンフライヤーに並べる

ノンフライヤーのバスケットにエアフライヤー用紙(クッキングシート可)を敷き、バナナを並べます。

このとき重ならないように並べるのが重要です。空気の流れを妨げないよう、少し間隔をあけて並べると均等に乾燥します。


4 低温で乾燥させる

ノンフライヤーを95℃に設定し、約60分加熱します。

途中で一度取り出し、バナナを裏返します。こうすることで両面が均等に乾燥します。

低温でじっくり加熱することで、水分がゆっくり抜けてドライフルーツのような状態になります。


5 仕上げ焼き

乾燥が終わったら、最後に125℃で2〜3分ほど加熱します。

この工程を入れることで、表面が軽く焼けてカリッとした食感になります。

ただし高温にすると焦げやすいので、様子を見ながら短時間で仕上げるのがポイントです。


6 冷まして完成

加熱が終わったら取り出し、5〜10分ほど冷まします。

すると水分が落ち着き、食感が少し固くなります。

これでノンフライヤーのバナナチップの完成です。


実際に食べてみた感想

完成したバナナチップは、一般的な市販品のように完全なドライタイプではなく、外側はややカリッと、中は少ししっとり

という仕上がりでした。

ただ、この食感が意外と良く、バナナの甘みと香りがより強く感じられた気がします。

油を使っていないため軽い食べ心地で、素材そのものの味がしっかり感じられるのも魅力です。

市販のバナナチップとはまた違った、ナチュラルなおやつという印象でした。

子どものおやつとしても安心して食べられると思います。

ノンフライヤーで作るバナナチップ

ノンフライヤーで作るメリット

今回作ってみて感じたのは、ノンフライヤーを使うと手軽にドライフルーツが作れるということです。

特にバナナは甘みが強いので、砂糖を使わなくても十分おいしく仕上がります。

また油を使わないため、ヘルシーなおやつとしてもおすすめです。

自宅にノンフライヤーがある方は、ぜひ一度試してみてほしいレシピです。

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