家にあるノンフライヤーで食パンを焼いてみました。
パン作りというとオーブンやホームベーカリーを想像する人が多いと思いますが、実はノンフライヤーでも普通に食パンが焼けます。
今回は 0.5斤サイズの角食パン。
材料もシンプルで、パン作りが初めてでも作りやすい配合です。
パン型さえあれば作れるので、気になる人はぜひ試してみてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
※この記事のレシピは、AIと相談しながら試作した内容をまとめたものです。
必ずしも専門的に検証されたレシピではないため、環境や材料によって仕上がりが変わる可能性があります。参考程度にご覧ください。
使用した道具
パン作りで使った道具はこちら。
パン作りを始めるなら、この5つがあるとかなり楽になります。
食パン型(0.5斤)
角食パンを作る場合は フタ付きの型が必要です。フタを閉めて焼くことで、四角い食パンになります。

スケッパー
富澤商店オリジナルスケッパー
生地を切ったり、台から生地をはがしたりするのに便利。パン作りではあると便利な道具です。
ブレッドナイフ
焼きたてのパンをきれいに切るには パン専用ナイフがあると便利です。
ノンフライヤー
今回使用したノンフライヤーはこちら👇発行機能があるのでパン作りまでできちゃいます。

パンを冷ます網(ケーキクーラー)
焼き上がったパンは すぐ網に乗せて冷ますのがポイントです。
底に蒸気がこもらないので、ベタつかずきれいに仕上がります。
材料(0.5斤)
粉・調味料
強力粉 150g
砂糖 12g
塩 3g
ドライイースト 2.5g
液体
牛乳 100ml
水 5ml
※牛乳は冷蔵庫から出したままでOK
油脂
無塩バター 15g(室温)
作り方
① 生地をこねる
ボウルに
- 強力粉
- 砂糖
- 塩
- ドライイースト
を入れて軽く混ぜます。そこに牛乳100ml水5mlを入れてゴムベラでひとまとまりにします。
生地を台に出して 約10分こねます。
その後バターを加えて さらに5分こねます。生地の目安は
- 表面がなめらか
- 伸ばすと薄い膜ができる
状態です。
② 一次発酵
生地を丸めてボウルに入れます。
ラップをして ノンフライヤーで発酵させます。
設定温度 30℃
時間 50〜65分
目安は 生地が約2倍弱です。
③ ガス抜きとベンチタイム
発酵が終わったら生地を台に出します。
手のひらで軽く押してガスを抜き、丸め直します。
ラップをして 10〜15分休ませます。
④ 成形
生地を 長方形(約12×18cm)に伸ばします。
上から下へくるくる巻きます。
最後に余った生地の端だけを親指で軽く押して閉じます。
⑤ 型に入れる
閉じ目を下にして食パン型の中央に置きます。
⑥ 二次発酵
フタを閉めてノンフライヤーで発酵します。
設定温度 30℃
時間 35〜45分
生地が 型の8〜9分目になればOK。
⑦ 焼成
オーブンを予熱します。
予熱 200℃
焼成 180℃
25〜28分
フタは 閉めたまま焼きます。
⑧ 型出し
焼き上がったらすぐに型から外します。
網の上で 1時間ほど冷まします。
完全に冷めてから切ると、きれいにスライスできます。
よくある質問(FAQ)
ノンフライヤーで食パンを作るときに、実際に作業していて迷いやすいポイントをまとめました。(著者も実際躓いた箇所です)
Q1. 生地がべちゃべちゃで手にまとわりつく。失敗?
失敗ではありません。
こね始めからバターを入れた直後は、生地がベタつくことはよくあります。
対処方法
まずは 粉を足さないで様子を見るのが基本です。
スケッパーやヘラがある場合は、
- 生地を スケッパーで集める
- 台の上で 90度回転させる
- 集めて折る
この作業を繰り返すと、生地が少しずつまとまってきます。
手しかない場合は、
- 生地を持ち上げる
- 台に軽く叩きつける
- 手前に折る
この作業を 1分ほど繰り返すと、生地が扱いやすくなることがあります。
それでもベタつきが強い場合は、
- 強力粉を 約3gだけ振りかける
- 1〜2分こねる
という方法もあります。(できればやりたくない)
ちなみに今回のパン作りでは、著者は 生地を折り続ける方法を試してみたところ、完全ではないもののかなり扱いやすくなりました。
Q2. 丸めるのが大変なくらいベタベタだけど、そのまま一次発酵していい?
その状態のまま発酵に入るのはおすすめしません。まずは扱える状態まで戻します。(手に張り付きすぎて形にならない、置くとすぐ広がるを想定してます)
対処方法
- 生地を 5〜10分休ませる
- 軽く生地を集めて2、3回折る
- それから一次発酵へ
もし変化がない場合は強力粉を3gだけ振りかけて、生地を集めて1分こねます。
Q3. 一次発酵が少し足りない気がする
発酵不足の可能性があります。
対処方法
- 発酵時間を +10分延長
- 最大 +20分程度までOK
判断目安
- 生地が 1.8〜2倍弱
- 指で押すと ゆっくり戻る
Q4. 生地が粘って長方形に伸ばせない。成形できない
その場合は、まだ成形のタイミングではない可能性があります。
対処方法
- 無理に伸ばさない
- 一度ボウルに戻す
- 10分休ませる
生地は押して広げるより折りたたむ → 整えるの順で形を作ると扱いやすくなります。
Q5. 巻くとき、どこを押して閉じればいい?
押すのは 最後の巻き終わりの生地の端だけです。
ポイント
- 真ん中(渦の部分)は触らない
- 断面を潰さない
- 巻き終わりの端を 親指の腹でなでて貼り付ける
Q6. 型に入れたとき左右に空きがあるけど大丈夫?
問題ありません。むしろ普通です。
ポイント
- そのまま二次発酵でOK
- 横は発酵で自然に広がる
Q7. 二次発酵が型の半分くらい。もう焼いていい?
まだ早いです。パンは後半で一気に膨らみます。
目安
焼き始めるタイミングは型の8〜9分目になるまで待ちます。
著者はQ8の対応で型の8分目くらいになりました。
Q8. 30℃で発酵しても全然膨らまない
その場合は温度を少しだけ上げます。
対処方法
- 30℃で +20〜30分延長
- それでも足りない場合32℃で+10分
※いきなり高温で長時間発酵させるのは避けます。
Q9. 焼くときはフタを閉める?
今回の角食パンは フタありで焼きます。
理由
- 四角い形に焼き上げるため
- 角食パンにするため
焼成中は 最初から最後までフタを閉めたままでOKです。
作ってみた感想
ノンフライヤーでも普通に食パンが焼けました。
庫内がコンパクトなので
- 発酵温度が安定する
- 焼きムラも少ない
というメリットがあります。
材料もシンプルなので、慣れると意外と気軽に作れます。
家で焼いた食パンは香りが全然違うので、パン好きな人はぜひ一度試してみてください。
特別美味しいというわけではありませんがちゃんと食パンの味で、サイズ感も通常の食パンより小さく食べやすいので気に入っています。
以下実際に焼いた食パンの写真です👇




















