ノンフライヤーで作る新玉ねぎ丸ごとロースト|低温調理で甘さを引き出す方法

ノンフライヤー

新玉ねぎを「とにかく甘く」食べたい人におすすめなのが、ノンフライヤーを使った丸ごとローストです。

今回は、低温でじっくり火を入れながら、蒸し焼きと蒸らしを組み合わせて甘みをしっかり引き出す作り方を紹介します。

普通に焼くよりも辛みが抜けやすく、芯まで柔らかく仕上がるので、子供でも食べやすい味になります。

実際に作ってみると、超とろとろまではいかないものの、しっかり甘みが出ていて家族の食いつきもかなり良かったです。

シンプルな材料だけで作れるので、新玉ねぎ消費やあと一品ほしい時にもぜひ試してみてください。


新玉ねぎ丸ごとロースト

材料(1〜2人分)

  • 新玉ねぎ:1個
  • 塩:2つまみ
  • オリーブオイル:小さじ2
  • バター:5〜10g

作り方

① 新玉ねぎに切り込みを入れる

新玉ねぎの上を5mmほどカットします。

その後、十字に深め(2/3くらい)まで切り込みを入れます。

※最後まで切らないよう注意してください。

この切れ込みで中心まで熱が入りやすくなり、芯まで甘く柔らかく仕上がります。


② 調味料を入れる

切れ込みの中に、

  • オリーブオイル
  • バター

をしっかり入れます。

特にバターは奥まで押し込むイメージがおすすめです。

塩を少ししっかりめに入れることで、甘さがより引き立ちます。


③ アルミホイルで包む

新玉ねぎをアルミホイルで包みます。

今回は焼き目より「蒸し焼き」を優先するので、軽く密閉するイメージで包むのがポイントです。


④ 低温でじっくり加熱する

まずは150℃で25分加熱します。

ここでじっくり火を入れることで、玉ねぎの甘みがしっかり引き出されます。


⑤ 仕上げ加熱

続いて180℃で10〜15分加熱します。

全体が柔らかくなり、トロッとした状態に近づきます。


⑥ 蒸らす

加熱後はすぐ開けず、そのまま5〜10分放置します。

余熱でさらに火が入り、甘みがかなり増します。


⑦ 最後に焼き目をつける

最後にホイルを開け、200℃で3〜5分加熱します。

表面に軽く焼き色がついて、甘さと香ばしさが一気にアップします。


甘く仕上げるコツ

低温でじっくり火を入れる

急いで高温調理すると、甘みが出る前に水分が飛びやすくなります。

低温時間を入れることで、しっかり糖化が進みます。

水分を逃がさない

ホイルで包むことで蒸し焼き状態になり、玉ねぎの甘みを閉じ込められます。

蒸らしを省かない

加熱後の蒸らしで、内部までじんわり火が通ります。

この工程でかなり味が変わります。


さらに甘くしたい場合の裏技

  • 塩を入れて10分置いてから焼く
  • 砂糖をひとつまみ加える

この2つもおすすめです。

特に新玉ねぎの時期はかなり甘くなります。


おすすめアレンジ

  • 醤油+バター
  • チーズ追加
  • ブラックペッパー
  • ベーコン追加

シンプルですがかなり満足感があります。


実際に食べた感想

完全に飲めるレベルの「超とろとろ」まではいかなかったですが、しっかり甘みが出ていてかなり美味しかったです。

子供の食いつきもよく、普段あまり玉ねぎを食べないのに普通に食べていました。

「辛い玉ねぎ感」がかなり減るので、新玉ねぎ消費にもかなりおすすめです。以下実際に作った時の写真です。

ノンフライヤーで作る新玉葱のロースト

使ったおすすめアイテム

ノンフライヤー

ノンフライヤーは低温調理がしやすく、こういう「じっくり甘みを引き出す系」の料理と相性がかなり良いです。

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ノンフライヤーをもっと便利に使いたい人は、こちらの記事もおすすめです。

▶ ノンフライヤーを使いこなすコツと便利アクセサリ


オイルスプレー

少量の油を均一にかけられるので便利です。

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まとめ

新玉ねぎは、じっくり時間をかけて加熱するだけで驚くほど甘くなります。

特に今回のように、

  • 低温でゆっくり火を入れる
  • ホイルで包んで蒸し焼きにする
  • 加熱後に蒸らす

この3つを意識すると、普通に焼くだけとはかなり違う仕上がりになります。

外側だけでなく中心までしっかり柔らかくなり、辛みもかなり減って食べやすくなるので、玉ねぎが苦手な人や子供にもおすすめです。

材料も少なく、切って包むだけなので手間もほとんどありません。

あと一品ほしい時や、新玉ねぎを大量消費したい時にもかなり使いやすいレシピです。

そのまま塩だけで食べても十分美味しいですが、醤油バターやチーズを合わせると満足感もさらにアップします。

新玉ねぎが安い時期に、ぜひ一度試してみてください。

新玉ねぎは使い切れず余りやすい野菜なので、保存方法も知っておくと便利です。

▶ 使いかけ食材の保存方法|余らせないコツと長持ちさせる工夫

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