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電気圧力鍋はいらない?実際に使って分かった買わなくていい人・買うべき人

電気圧力鍋

電気圧力鍋が気になるものの、「買っても使わなくなるのでは?」「本当に必要?」と迷っていませんか。

私自身も購入前は、置き場所や手入れの手間、使う頻度などが気になっていました。

実際に購入してからは週1〜2回ほど使用しており、カレーや肉じゃが、サラダチキンなどで便利さを実感しています。一方で、「すべての人に必要な家電ではない」と感じる場面もありました。

この記事では、実際に使った経験をもとに、電気圧力鍋がいらないと言われる理由や使わなくなる人の特徴、反対に買ってよかったと感じる人の特徴を詳しく紹介します。購入前に後悔したくない方は、ぜひ参考にしてください。

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結論|電気圧力鍋は「人によって必要・不要が分かれる家電」

結論からいうと、電気圧力鍋はすべての人に必要な家電ではありません。

実際に使ってみて感じたのは、「煮込み料理をよく作る人」には便利ですが、料理スタイルによっては出番が少なくなることもあるということです。

私の場合は、

  • カレー
  • 肉じゃが
  • ポトフ
  • チャーシュー
  • サラダチキン
  • サバの味噌煮

などを作るときによく使っています。

特に、材料を入れてスタートすれば加熱を任せられるため、その間に子どもの相手やほかの家事を進められる点は便利だと感じています。

また、コンロが2口のため、煮込み料理を電気圧力鍋に任せることでコンロをほかの料理に使えるのも、私にとっては大きなメリットでした。

一方で、炒め物や焼き物が中心の家庭では出番が少なくなる可能性があります。

そのため、「便利そうだから」という理由だけで購入すると、思っていたほど使わなかったと感じる人もいるかもしれません。


電気圧力鍋がいらないと言われる3つの理由

インターネットで「電気圧力鍋 いらない」と検索すると、さまざまな理由が挙げられています。

実際に使ってみて、「たしかにそう感じることもある」と思った点を紹介します。

1. 意外とサイズが大きく置き場所を取る

電気圧力鍋は一般的な炊飯器よりも存在感があるモデルも多く、キッチンのスペースによっては置き場所に悩むことがあります。

出しっぱなしにできる環境であれば使いやすいですが、毎回収納する必要がある場合は、出すこと自体が負担になりやすいと感じました。

2. 圧力調理は「3分」で終わるわけではない

レシピに「圧力3分」と書かれていても、実際には加圧が始まるまでの予熱や、調理後の減圧にも時間がかかります。

そのため、「3分で完成する」とイメージしていると、思っていたより時間がかかると感じることもあるでしょう。

ただし、その間は基本的にほかの家事を進められるため、「付きっきりにならなくて済む」というメリットもあります。

3. 洗い物が少しかさばる

使用後は内鍋だけでなく、ふたやパッキンなどを洗う必要があります。

モデルによって部品の数は異なりますが、普通の鍋より洗うパーツが増えるため、手入れを面倒に感じる人もいるかもしれません。

とはいえ、私の場合は「調理中に付きっきりにならなくて済むこと」を考えると、洗い物が多少増えても十分メリットのほうが大きいと感じています。

電気圧力鍋が使わなくなる人の特徴

「買ったけれど結局使わなくなった」という口コミを見かけることがあります。

実際に使ってみて感じたのは、電気圧力鍋そのものが悪いというよりも、生活スタイルに合わない場合に出番が減りやすいということです。

キッチンに出しっぱなしにできない人

私が一番大きいと感じたポイントはこれです。

電気圧力鍋はサイズがあるため、毎回収納場所から出して、使い終わったら片付ける必要がある環境では、使うまでのハードルが上がります。

逆に、キッチンに置いたまま使える環境なら、「今日は電気圧力鍋で作ろう」と気軽に使いやすいでしょう。

炒め物や焼き物が中心の人

電気圧力鍋は煮込み料理や圧力調理が得意な家電です。

一方で、

  • 野菜炒め
  • チャーハン
  • 焼き魚

などを作ることが多い場合は、フライパンやグリルのほうが手軽に感じることがあります。

私自身も炒め物で使うことはほとんどなく、使うのは煮込み料理が中心です。

一人暮らしでまとめて作らない人

電気圧力鍋は、一度にある程度の量を作るのが得意です。

そのため、一人暮らしで少量しか作らない場合や、自炊の回数が少ない場合は、普通の鍋でも十分と感じる人もいるでしょう。

もちろんライフスタイルによって異なるため、一人暮らしでも煮込み料理をよく作る方なら活用できる場面はあります。


実際に使って感じたメリット

デメリットもありますが、それでも現在も使い続けているのには理由があります。

ここでは、実際に便利だと感じている点を紹介します。

放置調理ができる

私が一番便利だと感じているのは、調理中に付きっきりにならなくて済むことです。

材料を入れてスタートすれば、基本的には加熱を任せられるため、

  • 子どもの相手をする
  • 洗濯物を干す
  • 食器を片付ける

など、ほかの家事を進められます。

「圧力3分」と表示されていても実際の調理時間はもう少しかかりますが、その時間を有効活用できる点は大きなメリットだと感じています。

コンロが空く

我が家はコンロが2口です。

煮込み料理をコンロで作ると、その間は1口使い続けることになります。

一方で、電気圧力鍋を使えばコンロを使わずに調理できるため、別のおかずや汁物を同時に作りやすくなりました。

家族分の食事を準備するときは、この違いを特に実感しています。

野菜を大きめに切っても調理しやすい

カレーや肉じゃがを作るときは、野菜を大きめに切ることがあります。

普通の鍋では火が通るまで時間がかかることがありますが、電気圧力鍋ではやわらかく仕上がりやすく、食べ応えも残りやすいと感じました。

私自身、初めてカレーを作ったときは、野菜のやわらかさに驚きました。

水加減には少し慣れが必要だと感じましたが、慣れてくると作りやすくなりました。

肉がやわらかく仕上がりやすい

チャーシューやサバの味噌煮など、時間をかけて作るイメージの料理も作りやすいと感じています。

また、サラダチキンは普通の鍋やノンフライヤーでも作ったことがありますが、私の場合は電気圧力鍋で作ったものが一番しっとりした仕上がりになりました。

ただし、加圧時間が長すぎるとパサつくこともあったため、レシピどおりの時間を目安にしながら様子を見ることが大切だと感じています。

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電気圧力鍋を買わなくてもいい人

ここまで実際に使った感想を紹介してきましたが、次のような方は無理に購入する必要はないと思います。

炒め物や焼き物を作ることが多い人

普段作る料理が炒め物や焼き魚など中心であれば、電気圧力鍋の出番は少なくなる可能性があります。

電気圧力鍋は煮込み料理や圧力調理が得意なため、自分の料理スタイルと合っているかを考えて選ぶことが大切です。

一度に少量しか作らない人

一人暮らしなどで少量の料理を作ることが多い場合は、普通の鍋やフライパンで十分と感じることもあります。

もちろん、作り置きをよくする方や煮込み料理が好きな方であれば、一人暮らしでも活躍する場面はあります。

置き場所を確保できない人

電気圧力鍋はある程度のスペースが必要です。

毎回収納棚から出し入れする必要があると、使うまでのハードルが高くなり、結果として出番が減る可能性があります。

購入前に、キッチンへ置くスペースを確保できるか確認しておくことをおすすめします。


電気圧力鍋を買ったほうがいい人

一方で、次のような方には電気圧力鍋は便利な家電だと感じています。

  • 煮込み料理をよく作る人
  • 家事をしながら調理したい人
  • 子育て中で調理時間を有効活用したい人
  • コンロの数が少ない家庭
  • 一度に家族分の料理をまとめて作ることが多い人

私自身も毎日は使いませんが、

  • カレー
  • 肉じゃが
  • ポトフ
  • チャーシュー
  • サラダチキン
  • サバの味噌煮
  • ぶり大根

などは、電気圧力鍋で作ることが多くなりました。

それぞれ実際に作ったレシピも紹介しているので、購入後にどんな料理が作れるか気になる方は参考にしてみてください。

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電気圧力鍋に関するよくある質問

電気圧力鍋は本当に時短になりますか?

加圧時間だけを見ると短く感じますが、実際には加圧準備や減圧の時間もかかります。

そのため、完成までの時間が極端に短くなるわけではありません。

一方で、調理中に付きっきりになる必要が少ないため、その時間をほかの家事に使えるという意味では、便利に感じています。

電気圧力鍋は毎日使いますか?

私の場合は週1〜2回程度です。

煮込み料理や圧力調理をするときに使うことが多く、炒め物などはフライパンを使っています。

使用頻度は家庭ごとの料理スタイルによって変わるでしょう。

普通の鍋と比べておいしく作れますか?

料理によって感じ方は異なると思いますが、私の場合はカレーや肉じゃが、チャーシュー、サバの味噌煮などは満足できる仕上がりでした。

また、サラダチキンは普通の鍋やノンフライヤーでも作りましたが、電気圧力鍋で作ったものが一番しっとりしていると感じました。

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まとめ|電気圧力鍋はライフスタイルに合えば長く活躍する

電気圧力鍋は便利な家電ですが、すべての人に必要とは限りません。

実際に使ってみて感じたことをまとめると、次のようになります。

電気圧力鍋がいらない人

  • 炒め物や焼き物が中心の人
  • 一度に少量しか料理を作らない人
  • キッチンに置き場所を確保できない人

電気圧力鍋がおすすめな人

  • 煮込み料理をよく作る人
  • 放置調理を活用したい人
  • 子育てや家事と料理を両立したい人
  • コンロを効率よく使いたい人
  • 家族分の料理をまとめて作ることが多い人

私自身、購入前は「本当に使うのかな」と不安でした。

しかし実際には、カレーや肉じゃが、チャーシュー、サラダチキンなどを作るときには自然と手が伸びる家電になっています。

もちろんデメリットもありますが、それを理解したうえで自分の生活に合っていると感じるなら、購入を検討する価値は十分あると思います。

電気圧力鍋で実際に作ったレシピも順次紹介していますので、「購入したらどんな料理が作れるのか知りたい」という方は、あわせてご覧ください。

  1. 電気圧力鍋でポトフを作ってみた|ほったらかしで野菜ホクホクの簡単レシピ
  2. 【実食】電気圧力鍋でサバの味噌煮を作ってみた|放置で味しみ簡単レシピ
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