電気圧力鍋でゴールデンカレーを作るとき、「水は箱の表示どおりでいいの?」「何mlにすればちょうど良い?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ゴールデンカレー中辛6皿分を電気圧力鍋で実際に調理し、水550mlで作った結果をまとめました。
箱に記載されている水750mlとの違いや、実際のとろみ、加圧時間、野菜やお肉の仕上がりまで、実体験をもとに詳しく紹介します。
これから電気圧力鍋でゴールデンカレーを作る方は、ぜひ参考にしてみてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
電気圧力鍋でゴールデンカレー6皿分を作るなら水は何ml?
今回試した条件では、水550mlで作りました。
ゴールデンカレー中辛の箱には、6皿分の場合は水750mlと記載されています。
しかし、電気圧力鍋は密閉状態で加熱するため、水分がほとんど蒸発しません。
そのため今回は、箱の表示より200ml少ない550mlで調理しました。
結果としては、水550mlでも想像していたよりサラサラな仕上がりでした。
そのため、最後に約15分追加で煮込み、とろみを付けることになりました。
「550mlなら必ずちょうど良い」というわけではなく、
- 使用する電気圧力鍋
- 野菜の量
- 具材から出る水分
によって仕上がりは変わります。
今回は実際に試した結果をそのまま紹介していきます。
今回使用した材料と調理条件
今回使用したのは、スーパーでも購入しやすいゴールデンカレー 中辛です。
使用した電気圧力鍋はティファール ラクラ・クッカー UMAMIです。
今回の調理条件はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ルウ | ゴールデンカレー 中辛 1パック(6皿分) |
| 肉 | 約300g |
| 玉ねぎ | 中1個 |
| じゃがいも | 中3個 |
| にんじん | 1本 |
| 水 | 550ml |
| 圧力調理 | 5分 |
| 追加含む煮込み | 約30分 |
今回は、野菜を崩れにくくするため、普段よりも少し大きめに切って調理しました。
また、圧力調理中はルウを入れず、加圧後に溶かして煮込んでいます。
次は、実際の作り方と、調理中にかかった時間を紹介します。
水550mlで作った実際の仕上がり
今回一番気になっていたのは、「箱の表示より200ml少ない水550mlで、本当にちょうど良く仕上がるのか」という点でした。
実際に作ってみた結果を、良かった点と気になった点に分けて紹介します。
水550mlでも少しサラサラだった
正直な感想としては、水550mlでもまだ少しサラサラでした。
電気圧力鍋は水分が蒸発しにくいため、「550mlならちょうど良いだろう」と予想していましたが、想像していたよりもとろみは付きませんでした。
途中でおからパウダーを少量加えてみたものの、それだけでは十分なとろみにはならず、最終的には約15分追加で煮込みました。
その結果、とろみは多少付きましたが、一般的な鍋で作るカレーよりは少しゆるめの仕上がりでした。
主人からも、「もう少しとろみがあった方がいい。」という感想があり、我が家の好みとしては、もう少し煮込んでも良かったと感じています。
野菜は形が残りながらホロホロ
一方で、野菜の仕上がりはとても満足でした。
今回は普段より少し大きめに切って調理したこともあり、
- 玉ねぎ
- にんじん
- じゃがいも
どれも形はしっかり残っていました。
ただし、中までしっかり火が通っており、スプーンで混ぜると崩れてしまうくらい柔らかく仕上がっています。
特にじゃがいもはホクホク感があり、電気圧力鍋ならではの食感だと感じました。
お肉は鍋で作るより好みだった
今回、個人的に一番おいしいと感じたのはお肉です。
圧力調理のおかげでホロホロと柔らかく仕上がり、普段鍋で作るカレーよりもおいしく感じました。
煮込み時間が短くてもここまで柔らかくなるのは、電気圧力鍋ならではの魅力だと思います。
完成したカレー全体としては、「とろみはもう少し欲しかったものの、お肉と野菜の仕上がりには満足」という結果でした。
ゴールデンカレーを電気圧力鍋で作って感じたこと

今回作ってみて、一番印象に残ったのは水の量だけでは仕上がりを予想しにくいということです。
箱には6皿分で水750mlと書かれていますが、電気圧力鍋では水分が蒸発しにくいため、今回は550mlで試しました。
それでも、とろみは思っていたほど付かず、追加で煮込むことになりました。
そのため、仕上がりは水の量だけでなく、
- 野菜の量
- 野菜から出る水分
- 使用する電気圧力鍋
- 煮込み時間
など、さまざまな条件によって変わることを実感しました。
一方で、具材の仕上がりにはとても満足しています。
お肉はホロホロ、野菜も柔らかく、調理中はほとんど手がかからないため、忙しい日でも作りやすいと感じました。
次回は、
- 野菜の量を箱の目安に近づける
- ルウを入れたあと最初から長めに煮込む
この条件でも試してみたいと思います。
よくある質問
Q. ゴールデンカレーのルウは最初から入れても大丈夫ですか?
おすすめしません。
カレールウを入れた状態で圧力調理すると、ルウが鍋底に沈み、焦げ付きの原因になる可能性があります。
電気圧力鍋で作る場合は、
- ルウ以外の材料を入れて圧力調理
- 圧力が抜けてからルウを加える
- 煮込みながらルウを溶かす
という手順がおすすめです。
Q. 箱どおり750mlで作った方がいいですか?
一般的な鍋で作る場合は、箱に記載されている分量が目安になります。
ただし、電気圧力鍋は水分が蒸発しにくいため、同じ水の量では仕上がりがゆるく感じることがあります。
今回は550mlで試しましたが、それでも我が家ではややサラサラでした。
具材の量や使用する機種によっても変わるため、一度作ってみて、自分好みの水分量を見つけるのがおすすめです。
Q. カレーがサラサラになったらどうすればいいですか?
まずは追加で煮込んでみるのがおすすめです。
今回は約15分追加で煮込むことで、とろみが少し付きました。
それでも物足りない場合は、市販のとろみ調整用の商品などを活用する方法もあります。
なお、今回試したおからパウダーでは、我が家の好みのとろみには届きませんでした。
保存するときに便利なアイテム
カレーは一度に多めに作る家庭も多いと思います。
我が家では、残ったカレーは耐熱ガラス保存容器に移し替えて冷蔵保存しています。
そのまま電子レンジで温められるため、翌日の昼食や夕食にも使いやすく便利です。
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今回使用した電気圧力鍋
今回使用したのは、ティファール ラクラ・クッカー UMAMIです。
材料を入れてスタートすれば、加圧中は火加減を気にする必要がなく、その間に洗い物など別の家事を進められました。
「毎日料理に時間をかけられない」
「煮込み料理をもっと手軽に作りたい」
という方には、便利な調理家電だと感じています。
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盛り付けに使い深皿
カレーは深さのあるお皿だと盛り付けやすく、食べるときもこぼれにくいと感じています。
普段使いしやすい深皿があると、カレーだけでなくシチューやパスタなどにも使えて便利です。
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まとめ
今回は、ゴールデンカレー中辛6皿分を電気圧力鍋で水550mlで作ってみました。
実際に試した結果をまとめると、次のようになりました。
- 箱の表示750mlではなく、水550mlで調理した
- 圧力調理5分でも、ルウを入れられるまで約35分かかった
- 水550mlでも少しサラサラだった
- 約15分追加で煮込むと、とろみが少し付いた
- 野菜は形が残りつつホロホロに仕上がった
- お肉は鍋で作るより柔らかく、個人的にはこちらの方がおいしく感じた
今回の結果から、水550mlなら必ずちょうど良く仕上がるとは言えませんでした。
野菜の量や使用する電気圧力鍋によっても仕上がりは変わるため、まずは少なめの水で作り、最後に煮込み時間で調整する方法が試しやすいと感じています。
これから電気圧力鍋でゴールデンカレーを作る方は、今回の実測結果もひとつの参考にして、自分好みの仕上がりを見つけてみてください。






































