天ぷらは好きですが、家で揚げるとなると少し気合いがいりますよね。
油の処理や後片付けを考えると、つい後回しにしてしまいます。
そんなときに見つけたのが「もう揚げない天ぷらの素」です。
フライパンで焼くだけで作れる商品ですが、今回はノンフライヤーで調理してみました。
作ったのは、
・れんこん
・さつまいも
・とり天(鶏むね肉)
率直に言うと、どれも“天ぷらそのもの”とは少し違います。
ですが、料理としては十分おいしかったです。正直な感想を書いていきます。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
今回使用したもの
今回の調理で使ったアイテムはこちらです。
- ノンフライヤー
- エアフライヤー用紙
- オイルスプレー
- もう揚げない天ぷらの素
ノンフライヤーは、揚げ物をあまりしなくなったわが家ではすっかり定番の調理家電です。油の処理がいらないのはやはり楽ですね。

オイルスプレーは、正直そこまで重要視していなかったのですが、今回使ってみて印象が変わりました。表面に軽く吹きかけるだけで、仕上がりがだいぶ変わります。使わないと少し粉っぽさが残りやすいので、ノンフライヤーで衣系の料理を作るなら1本あると便利だと思います。

エアフライヤー用紙は、バスケットの汚れ防止として使いました。後片付けはかなり楽になります。ただ、その分どうしても蒸れやすくなるので、サクサク感を最優先にするなら敷かない方が仕上がりは良いと感じました。手軽さを取るか、食感を取るかというところですね。
「もう揚げない天ぷらの素」は、今回初めて使いましたが、混ぜやすくダマにもなりにくかったです。揚げずに天ぷら風が楽しめるというコンセプトは面白い商品だと思います。
れんこん
れんこんは5mmほどに切り、酢水にさらしてからしっかり水気を拭き取りました。
200℃で約12分、途中で一度裏返しています。
外側はカリッと仕上がります。
ただ、揚げた天ぷらのような“ふわっと軽い衣”ではありません。
食べた瞬間に「焼き衣だな」と感じる食感です。
れんこん自体はおいしいのですが、天ぷららしさという点では物足りなさがありました。
以下実際に作ったレンコンの天ぷらの写真です👇

さつまいも
7mmほどの厚さにカットし、190℃で約15分加熱しました。途中で一度裏返し、最後に200℃で2分ほど追加で加熱しています。
甘みはしっかり出ますし、中はホクホクに仕上がりました。低めの温度でじっくり火を入れた方が、さつまいもの甘さは引き出しやすいと感じます。
ただ、衣はやや硬めの仕上がりになります。揚げたときのふわっとした軽さはなく、少し存在感のある食感です。
揚げた天ぷらというよりは、どちらかというと焼き菓子に近い印象でした。美味しいのですが、こちらも天ぷらとは別の料理という感じです。
以下実際に作ったさつまいも天ぷらの写真です👇

とり天
個人的に一番おいしかったのは、とり天です。
鶏むね肉をそぎ切りにし、塩こしょうと少量のマヨネーズを揉み込んでから衣をつけました。
200℃で約14分、途中で裏返しています。
衣はやはり本物の天ぷらとは違います。
ですが、鶏肉との相性が良く、ザクザクした食感が楽しめました。
中はしっとりしていて、全体としての満足度は高かったです。
もしもう一度作るなら、とり天だけで良いかもしれません。
以下実際に作った鶏天ぷらの写真です👇

正直な感想
今回感じたのは、やはり“天ぷらそのもの”とは少し違うということです。
もともと「焼き天ぷら」というコンセプトの商品を、さらにノンフライヤーで調理したこともあり、揚げた天ぷら特有の軽さや油のコクまでは再現されませんでした。
どうしても“焼いた衣”という印象が強くなります。
とはいえ、商品コンセプト通りではありますし、決して失敗というわけではありません。あくまで「揚げた天ぷら」と比べると違いを感じる、という意味です。
そのため、本格的な天ぷらを求めている方には向きませんが、「できるだけ油を使わずにそれっぽいものを楽しみたい」という場合には選択肢になると思います。
しんどかった点
今回いちばん大変だったのは、調理回数の多さです。
・一度にたくさん入れられない
・重ねて置けない
・何回かに分けて焼く必要がある
・そのたびに裏返す
3種類作ると、想像以上に時間がかかりました。正直なところ、少し疲れます。
フライパンで一気に焼いた方が早いと感じる場面もありました。
それでも良いと感じた点
・油をほとんど使わない
・キッチンが汚れにくい
・後片付けが楽
・カロリーを抑えられる
ヘルシーさという点では大きなメリットがあります。
「今日は揚げたくないけれど、それっぽいものが食べたい」そんな日にはちょうど良い選択肢だと思います。
まとめ
「もう揚げない天ぷらの素」をノンフライヤーで使った結果、
・天ぷらそのものではない
・とり天は特においしかった
・れんこんとさつまいもは焼き衣料理という印象
・ヘルシーさは大きな魅力
・ただし手間と時間はかかる
というのが正直な感想です。
本格的な天ぷらを求める方向けではありませんが、
油を使わずに楽しめる点は評価できます。
今回使用したアイテム
・ノンフライヤー
・エアフライヤー用紙
・オイルスプレー
・もう揚げない天ぷらの素




















