ノンフライヤーで唐揚げを作ると、衣が少し粉っぽくなってしまうことはありませんか。
実際に何度か作ってみたところ、鶏肉よりも「豚こま肉」を使ったほうが、見た目も食感も唐揚げに近い仕上がりになりました。
豚こま肉は形が不揃いなため表面がデコボコになりやすく、ノンフライヤーでもカリカリに仕上がりやすいのが特徴です。さらに油をほとんど使わずに調理できるので、後片付けもとても楽です。
この記事では、ノンフライヤーで作る「豚こまのカリカリ唐揚げ風レシピ」を紹介します。実際に作って感じた感想や、失敗しないコツ、カリカリに仕上げるポイントも詳しくまとめました。
※この記事には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。リンクから商品をご購入いただくと、当サイトに報酬が入る場合があります。
※この記事のレシピはAIと相談しながら試作したものです。食材の量や使用する機種、環境によって調理時間や仕上がりが変わる場合があるため、あくまで参考としてご覧ください。
ノンフライヤー唐揚げは豚こまのほうが美味しかった
これまでノンフライヤーで鶏の唐揚げも何度か作ってきました。
もちろん美味しく作れるのですが、正直なところ衣が少し粉っぽく感じることがありました。
ノンフライヤーは油で揚げるわけではないので、
・衣が完全に揚がらない
・粉っぽさが残る
ということが時々あります。そこで試してみたのが「豚こま肉」です。
実際に作ってみると、これがかなり良かったです。
豚こま肉は形がバラバラなので、片栗粉をつけてまとめると表面がデコボコになります。
このデコボコがポイントで、ノンフライヤーで焼いたときに揚げたようなカリカリ感が出やすくなるんです。
実際に食べてみると、
・見た目がかなり唐揚げっぽい
・衣が粉っぽくない
・カリカリ部分が多い
という仕上がりでした。個人的には、ノンフライヤーで唐揚げ風を作るなら鶏肉より豚こまのほうが好みでした。
ノンフライヤー調理に便利なアイテム
今回のレシピではノンフライヤーを使用します。
ノンフライヤーは熱風で加熱する調理家電で、少ない油でも揚げ物のような料理を作ることができます。
唐揚げやポテトはもちろん、
・焼き野菜
・魚料理
・パン
・お菓子
などにも使えるので、一台あるとかなり便利です。
また、ノンフライヤー調理ではエアフライヤー用のクッキングシートを使うと掃除が楽になりますよ。

豚こまのカリカリ唐揚げ風レシピ
調理時間の目安
下味:10分
調理:15分前後
温度 180℃ → 200℃
分量:2人分
材料
豚こま切れ肉:200g
醤油:大さじ1
酒:大さじ1
しょうが(チューブ可):小さじ1
にんにく(チューブ可):小さじ1
片栗粉:大さじ2
※よりカリカリにしたい場合
片栗粉:大さじ2.5〜3
下準備(カリカリにする重要ポイント)
まず豚こま肉の形を整えます。
豚こまはそのままだと大きさがバラバラなので、
大きい塊 → 2〜3等分
小さいもの → 軽くまとめる
という感じで調整します。
さらに大事なのが水分を軽く取ることです。
もし肉の表面に水分が多い場合は、キッチンペーパーで軽く押さえて水分を取っておきます。
このひと手間だけで、衣の仕上がりがかなり変わります。
水分が多いままだと
・衣がベチャっとする
・カリカリになりにくい
という原因になります。
下味の付け方
ボウルに以下の調味料を入れて混ぜます。
・醤油
・酒
・しょうが
・にんにく
そこに豚こま肉を入れて、手でもみ込みます。
味が均等につくように、軽く揉み込むのがポイントです。
そのまま10分ほど置きます。
ここで注意したいのは、漬け込み時間です。
長く漬けすぎると肉から水分が出てしまうため、10〜15分以内がおすすめです。
衣(片栗粉)の付け方
このレシピで唐揚げ風の食感を作るポイントが、片栗粉の付け方です。
片栗粉は2回に分けて加えます。
まず大さじ1を入れて、全体に絡めます。
次に残りの大さじ1を入れます。
このとき、完全に均一に混ぜるのではなく、少し粉が残るくらいにします。
そして手で軽く握るようにして、小さな塊を作ります。
こうすると表面がデコボコになり、焼いたときにカリカリになります。
もしベチャっとしてしまった場合は、片栗粉を小さじ1ずつ追加して調整してください。
ノンフライヤーでの焼き方
① 並べ方
バスケットにクッキングシートを敷きます。
その上に豚こま肉を並べます。
ここでのポイントは、絶対に重ねないことです。
少し隙間をあけて並べると、熱風がしっかり当たりカリッと仕上がります。
量が多い場合は、2回に分けて焼きます。
② 加熱(2段階)
まず180℃で10分加熱します。
一度取り出して裏返します。
くっついている部分があれば軽くほぐします。
次に180℃で5分さらに加熱します。
最後の仕上げとして200℃で2〜3分加熱します。
この高温仕上げで、表面がカリッと仕上がります。
合計時間は15〜18分程度です。
仕上がりチェック
理想の仕上がりは
・表面がうっすらきつね色
・触るとカリッとしている
・ジュワっと音がする
という状態です。
もし少しベチャっとしていたら、200℃で1〜2分追加するとカリカリになります。
失敗しないコツ
ノンフライヤーでカリカリにするポイントは次の4つです。
・下味後の水分を残しすぎない
・片栗粉は粉感が残るくらい
・最後は高温仕上げ
・量が多い場合は2回に分ける
これを守るだけで、かなり失敗しにくくなります。
食べてみた感想
実際に食べてみて感じたのは、思っていた以上に唐揚げっぽいということでした。
特に感じたのが、衣の食感です。
以前、ノンフライヤーで鶏肉の唐揚げを作ったときは、少し粉っぽさが残ることがありました。
ですが今回の豚こま唐揚げ風は、粉っぽさがほとんどなく、カリカリ感がしっかりありました。
豚こま肉は形が不揃いなので、表面がデコボコになります。
そのおかげでカリカリ部分が多くなり、食感がかなり良くなりました。
見た目も唐揚げに近く、普通に揚げたような雰囲気になります。
個人的には、ノンフライヤーで唐揚げ風を作るなら鶏肉より豚こまのほうが好みでした。
以下は実際に作った時の写真です👇

まとめ
ノンフライヤーを使えば、揚げ物も手軽に作れます。
今回紹介した「豚こまのカリカリ唐揚げ風」は
・油ほぼ不要
・カリカリ食感
・調理が簡単
・後片付けが楽
というメリットがあります。
また、実際に作ってみて感じたのはノンフライヤーでは豚こまのほうが唐揚げっぽく仕上がりやすいということでした。
揚げ物は面倒だけど、唐揚げっぽいものが食べたいときにはぴったりのレシピです。
ぜひ一度作ってみてください。











