揚げ物は好きだけど、油の処理や後片付けが面倒に感じることはありませんか。
今回は、COSORIノンフライヤーを使ってチキンカツを作ってみました。
実際に作ってみると、油で揚げるチキンカツとは少し違う部分もありますが、衣はサクッと仕上がり、鶏むね肉でも食べやすいチキンカツになりました。
この記事では、COSORIノンフライヤーでチキンカツを作る手順、温度と時間の目安、実際に食べた感想、失敗しにくくするコツを紹介します。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
COSORIノンフライヤーでチキンカツは作れる?
結論からいうと、COSORIノンフライヤーでもチキンカツは作れます。
油で揚げたチキンカツとまったく同じ仕上がりではありませんが、オイルスプレーを使うことで衣がサクッとしやすくなりました。
フライパンや揚げ鍋を使わないので、油の処理が少なく、後片付けがラクだったのも大きなメリットです。
特に、
- 揚げ物の油処理が面倒
- コンロ周りの汚れを減らしたい
- 鶏むね肉で主菜を作りたい
- COSORIノンフライヤーのレシピを増やしたい
という方には試しやすいレシピだと感じました。
今回使ったノンフライヤー
今回使ったのは、COSORI TurboBlaze 6Lです。
容量に余裕があるため、チキンカツを1〜2枚並べやすく、普段の主菜作りにも使いやすいサイズ感です。
もちろん、温度設定ができるノンフライヤーであれば、他の機種でも同じような手順で作れます。
ただし、機種によって火力や庫内の広さが違うため、最初は短めの時間で様子を見るのがおすすめです。
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材料
1〜2人分
- 鶏むね肉……1枚
- 塩こしょう……少々
- 小麦粉……適量
- 卵……1個
- パン粉……適量
- オイルスプレー……適量
鶏むね肉が厚い場合は、そのままだと火が通りにくくなるため、横に切って厚みをそろえると調理しやすくなります。
下準備
鶏むね肉の厚みをそろえる
鶏むね肉は厚みがある部分と薄い部分があります。
そのまま加熱すると、薄い部分だけ先に火が通り、厚い部分が加熱不足になることがあります。
今回は火の通りをよくするために、鶏むね肉を横に切って2枚にしました。
厚みをそろえておくと、ノンフライヤーでも加熱しやすくなります。
衣をつける
鶏むね肉に塩こしょうを振り、
- 小麦粉
- 溶き卵
- パン粉
の順に衣をつけます。
パン粉は軽く押さえるようにつけると、加熱中にはがれにくくなります。
COSORIノンフライヤーでチキンカツを作る手順
①180℃で予熱する
まず、ノンフライヤーを180℃で予熱します。
予熱しておくと、加熱開始後に温度が安定しやすく、衣もサクッとしやすくなります。
予熱機能がない機種の場合は、そのまま調理を始めても問題ありません。
②チキンカツをバスケットに並べる
衣をつけた鶏むね肉をノンフライヤーのバスケットに並べます。
このとき、肉同士が重ならないように置くのがポイントです。
熱風がしっかり当たることで、焼きムラを減らしやすくなります。
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③オイルスプレーをかける
衣全体にオイルスプレーを軽くかけます。
ノンフライヤー調理では油を使わなくても加熱できますが、チキンカツの場合は少量の油を使った方が、衣が白っぽくなりにくく、サクッと仕上がりやすいと感じました。
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④180℃で7〜10分加熱する
まずは180℃で7〜10分加熱します。
この時点では、上側の衣に焼き色がつき始めます。
肉の厚みによって火の通り方が変わるため、途中で様子を確認してください。
⑤裏返して再度オイルスプレーをかける
一度取り出して裏返します。
裏返すときに衣がはがれやすい場合があるため、トングでやさしく持ち上げるのがおすすめです。
裏面にもオイルスプレーを軽くかけます。
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⑥180℃で6〜8分加熱する
再び180℃で6〜8分加熱します。
合計の加熱時間は、目安として13〜18分ほどです。
鶏肉の中心までしっかり火が通っていることを確認してから取り出してください。
焼き時間の目安
| 鶏肉の状態 | 温度 | 加熱時間の目安 |
|---|---|---|
| 薄めに開いた鶏むね肉 | 180℃ | 合計13〜15分 |
| 厚みがある鶏むね肉 | 180℃ | 合計16〜18分 |
| 冷凍チキンカツ | 180℃前後 | 商品表示を確認しながら追加調整 |
市販の冷凍チキンカツを使う場合は、まずパッケージの調理方法を確認してください。
ノンフライヤー対応と書かれていない商品もあるため、初めて作る場合は様子を見ながら加熱するのが安心です。
実際に食べてみた感想
実際にCOSORIノンフライヤーで作ったチキンカツは、衣が思ったよりサクッとしていました。
油で揚げたチキンカツのような全体的なこんがり感とは少し違いますが、オイルスプレーを使ったことで、衣の白っぽさはかなり抑えられました。
中の鶏むね肉も、厚みをそろえてから加熱したので、パサつきすぎず食べやすかったです。
味付けは塩こしょうだけでも十分でしたが、ソースをかけるとご飯に合う主菜になります。
一方で、衣が一部はがれてしまった部分もありました。
裏返すときは、勢いよく持ち上げず、やさしく返す方がよさそうです。

チキンカツをサクッと仕上げるコツ
オイルスプレーを使う
ノンフライヤーでチキンカツを作るなら、オイルスプレーはかなり便利です。
衣に少量の油をまとわせることで、パン粉が白っぽく残りにくくなり、サクッとした食感に近づきます。
使いすぎる必要はなく、全体に軽くかかる程度で十分です。
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パン粉をしっかりつける
パン粉が薄いと、仕上がりが物足りなく感じることがあります。
衣をつけるときは、パン粉を軽く押さえるようにつけると、食感が出やすくなります。
途中で裏返す
片面だけ加熱すると、下側がしっとりしやすいことがあります。
途中で一度裏返すことで、両面に熱が当たりやすくなり、仕上がりのバランスがよくなります。
肉を重ねない
ノンフライヤーは熱風で加熱するため、食材を重ねると火の通りに差が出やすくなります。
一度にたくさん作りたい場合でも、できるだけ重ならないように並べるのがおすすめです。
ノンフライヤーでチキンカツを作るメリット
油の処理が少ない
揚げ物で面倒なのが、使い終わった油の処理です。
ノンフライヤーなら揚げ油をたっぷり使わないため、調理後の負担を減らしやすいです。
コンロ周りが汚れにくい
油はねが少ないため、コンロ周りの掃除がラクでした。
小さい子どもがいる家庭や、忙しい平日の夕食作りにも使いやすいと感じます。
調理中にほかの作業がしやすい
ノンフライヤーに入れて加熱している間に、サラダを作ったり、味噌汁を温めたりできます。
つきっきりにならなくてよい時間があるのは、実際に使っていて便利でした。
ノンフライヤーでチキンカツを作るときの注意点
一度に大量には作りにくい
バスケットのサイズによっては、一度に焼ける量が限られます。
家族分をまとめて作る場合は、2回に分けて加熱する必要があるかもしれません。
油で揚げたものと完全に同じではない
ノンフライヤーは便利ですが、油で揚げたチキンカツとまったく同じ仕上がりになるわけではありません。
特に、衣全体の色づきやジューシーさは、揚げ物とは少し違います。
ただ、油の処理や後片付けのラクさを考えると、家庭で作るチキンカツとしては十分満足できる仕上がりでした。
後片付けをラクにするならエアフライヤー用紙も便利
チキンカツは衣や油がバスケットに残りやすい料理です。
エアフライヤー用紙を使うと、バスケットへの汚れ付着を減らしやすく、洗い物の負担も軽くなります。
ただし、用紙が熱風で浮くことがあるため、必ず食材をのせた状態で使用してください。
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ノンフライヤーをもっと使いやすくしたい方は、こちらの記事も参考になります。
余ったチキンカツを保存する場合
チキンカツが余った場合は、早めに粗熱を取り、清潔な保存容器に入れて冷蔵保存します。
ただし、揚げ物風の衣は時間が経つとしっとりしやすいため、できるだけ早めに食べる方がおいしく食べやすいです。
作り置きや保存の考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
作り置きがまずくなる原因は保存?味を落とさないコツとラクに続ける方法
買い物の負担を減らしたい方へ
チキンカツ自体はシンプルな料理ですが、鶏肉を買ったり、パン粉や卵を用意したりするのが面倒に感じる日もあります。
「料理はするけど、買い物に行く回数を減らしたい」という方は、食材宅配を取り入れるのもひとつの方法です。
スーパーに行く回数を減らしたい人へ|買い物ストレスを軽くする食材宅配の使い方
野菜や食材宅配サービスの違いを知りたい方はこちらも参考になります。
野菜宅配サービスの選び方を分かりやすく解説|主要サービスの特徴まとめ
よくある質問
Q. COSORIノンフライヤーでチキンカツは何分加熱しますか?
目安は180℃で合計13〜18分ほどです。
鶏肉の厚みによって変わるため、途中で裏返し、中心まで火が通っているか確認してください。
Q. ノンフライヤーでチキンカツを作ると衣が白くなりますか?
油を使わないと、パン粉が白っぽく残ることがあります。
オイルスプレーを軽くかけると、焼き色がつきやすくなります。
Q. 冷凍チキンカツもノンフライヤーで作れますか?
商品によって異なります。
まずはパッケージの調理方法を確認し、ノンフライヤーで加熱する場合は様子を見ながら時間を調整してください。
Q. 鶏もも肉でも作れますか?
鶏もも肉でも作れます。
鶏むね肉より脂があるため、仕上がりの食感は少し変わります。厚みをそろえて、中心までしっかり加熱してください。
Q. オイルスプレーなしでも作れますか?
作れますが、衣が白っぽくなったり、サクッと感が弱くなったりする場合があります。
チキンカツらしい仕上がりに近づけたい場合は、少量の油を使う方が作りやすいです。
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COSORIノンフライヤーはこんな人におすすめ
COSORIノンフライヤーは、次のような方に向いています。
- 揚げ物の油処理を減らしたい人
- チキンカツや唐揚げを家で作りたい人
- 火加減を見る時間を減らしたい人
- 主菜作りを少しラクにしたい人
- ノンフライヤーレシピを増やしたい人
チキンカツ以外にも、唐揚げ風、焼き魚、ポテト、トンテキなど幅広く使えるので、揚げ物以外にも活用しやすい家電です。
ノンフライヤーで作れる料理をもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
ノンフラノンフライヤーで何作れる?簡単おかず・冷凍・パンまで実食まとめ【COSORI使用】
まとめ
COSORIノンフライヤーを使えば、揚げ油をたっぷり使わずにチキンカツを作れます。
実際に作ってみると、オイルスプレーを使うことで衣がサクッとしやすく、鶏むね肉でも食べやすい仕上がりになりました。
一方で、油で揚げたチキンカツと完全に同じ仕上がりではなく、一度に作れる量が限られる点は注意が必要です。
それでも、油の処理やコンロ周りの掃除を減らせるのはかなり便利でした。
「ノンフライヤーでチキンカツを作ってみたい」「COSORIで鶏むね肉レシピを増やしたい」という方は、まずは少量から試してみてください。































































