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【チキン南蛮】をノンフライヤーで作る方法|溶き卵の衣で揚げずに調理

ノンフライヤー

ノンフライヤーを使って、揚げないチキン南蛮を作りました。

今回は鶏もも肉に小麦粉と溶き卵の衣をつけ、予熱なし・180℃で約16〜20分を目安に加熱する方法です。

油で揚げたチキン南蛮のようなサクサク・ふわふわの食感にはならなかったものの、甘酢だれとタルタルソースの組み合わせがおいしく、チキン南蛮らしい味わいを楽しめました。

甘酢だれやタルタルソースを作る手間はありますが、また作りたいと思える仕上がりです。

この記事では、実際に使用した材料や作り方、ノンフライヤーの温度・時間、食べてみた感想を紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

チキン南蛮をノンフライヤーで作る温度・時間

今回のチキン南蛮は、以下の設定を目安に調理しました。

項目設定
温度180℃
最初の加熱10分
裏返したあとの加熱6〜10分
合計加熱時間16〜20分
予熱なし
裏返しあり(10分後)
オイルあり(オイルスプレー)
使用機種COSORI ノンフライヤー 6L

加熱時間は鶏肉の厚さや量によって変わります。

表面の焼き色だけで判断せず、中心まで十分に火が通っていることを確認してください。

材料(2〜3人分)

鶏肉・衣

材料分量
鶏もも肉2枚(約500g)
塩こしょう少々
小麦粉大さじ3〜4
卵1個
オイルスプレー適量

甘酢だれ

材料分量
醤油大さじ2
酢大さじ2
砂糖大さじ2
みりん大さじ1

タルタルソース

材料分量
卵(ゆで卵用)2個
玉ねぎ1/4個
マヨネーズ大さじ4
酢またはレモン汁小さじ1
塩こしょう少々

チキン南蛮の作り方

1. タルタルソースを作る

最初にタルタルソースを作ります。

  1. 卵2個を10〜12分ほどを目安に固ゆでにする。
  2. 玉ねぎをみじん切りにする。
  3. 玉ねぎを水に5分ほどさらし、水気をしっかり絞る。
  4. ゆで卵をフォークで粗くつぶす。
  5. マヨネーズ・酢・塩こしょう・玉ねぎを加えて混ぜる。
  6. 完成したタルタルソースは冷蔵庫に入れておく。

ゆで卵を粗めにつぶすと、卵の食感が残るタルタルソースになります。

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2. 甘酢だれを作る

小鍋に以下の調味料を入れます。

  • 醤油:大さじ2
  • 酢:大さじ2
  • 砂糖:大さじ2
  • みりん:大さじ1

中火で加熱し、ひと煮立ちさせます。

砂糖が溶けたら火を止め、鶏肉が焼き上がるまで置いておきます。

3. 鶏肉の下ごしらえと衣づけ

  1. 鶏もも肉の余分な脂肪を取り除く。
  2. 厚い部分を開き、厚さをなるべく均一にする。
  3. 1枚を4〜5等分に切る。
  4. 両面に塩こしょうを振る。
  5. 鶏肉全体に小麦粉を薄くまぶす。
  6. 余分な粉を落とし、溶き卵にくぐらせる。

衣は小麦粉をつけてから、溶き卵にくぐらせる順番です。

卵液が多すぎると加熱中に流れやすいため、余分な卵液は軽く落とします。

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4. ノンフライヤーで加熱する

  1. ノンフライヤー対応の浅い耐熱トレーに薄く油を塗る。
  2. 衣をつけた鶏肉を重ならないように並べる。
  3. 表面にオイルスプレーを軽くかける。
  4. 予熱なし・180℃で10分加熱する。
  5. トングで慎重に裏返す。
  6. 裏側にもオイルスプレーを軽くかける。
  7. 180℃でさらに6〜10分加熱する。
  8. 中心まで十分に火が通ったことを確認する。

鶏肉の中心温度は、75℃で1分以上を加熱の目安にしてください。

トレーを使用すると熱風の当たり方が変わるため、必要に応じて追加加熱します。

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5. 甘酢だれを絡めて仕上げる

焼き上がった鶏肉をボウルに移し、甘酢だれを絡めます。

甘酢だれは一度に全部加えず、味を確認しながら調整しても構いません。

お皿に盛り付け、最後にタルタルソースをたっぷりかければ完成です。

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実際に作って食べてみた感想

ノンフライヤーで作るチキン南蛮

今回、ノンフライヤーで溶き卵の衣を使ったチキン南蛮を作ってみました。

食感については、油で揚げたチキン南蛮のようなサクサク・ふわふわの仕上がりにはなりませんでした。

やはりノンフライヤーでは、揚げ物特有の衣の食感を再現するのは難しいと感じます。

ただ、味については満足しています。

特においしかったのが、甘酢だれとタルタルソースの組み合わせです。

甘酸っぱいたれと、まろやかなタルタルソースが鶏肉によく合い、十分にチキン南蛮らしい味わいになりました。

一方で、タルタルソースや甘酢だれを別々に作る必要があるため、決して手軽な料理とはいえません。

それでも、手間をかけて作るだけの満足感はあり、また作りたいと思いました。

揚げ物とまったく同じ食感を求めるのではなく、油で揚げずにチキン南蛮を楽しみたいときには、よい選択肢だと思います。

作るときのポイント・注意点

溶き卵の衣はくっつきやすい

小麦粉と溶き卵を使った衣は、ノンフライヤーで加熱するとトレーにくっついたり、裏返す際にはがれたりすることがあります。

無理に動かすと衣が崩れるため、裏返すときは慎重に扱ってください。

また、使用するトレーやエアフライヤー用紙は、必ず機種の取扱説明書で使用可能なものを選びましょう。

用紙が熱風で浮き上がるとヒーターに接触する危険があるため、用紙だけを入れて予熱・加熱しないようにしてください。

今回使った便利アイテム

COSORI ノンフライヤー 6L

今回使用したのは、COSORIの6Lノンフライヤーです。

鶏肉を油に浸して揚げる必要がなく、温度と時間を設定して加熱できるのが便利です。

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エアフライヤー用紙

ノンフライヤー対応の用紙は、バスケットの汚れを軽減したいときに便利です。

卵液を使う料理では、用紙の耐熱温度や使用条件を確認し、食材の下に適切に敷いて使用します。

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オイルスプレー

鶏肉の表面に油を薄く広げたいときに役立ちます。

少量の油を均一にかけやすく、ノンフライヤーで衣を焼くときに便利です。

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トング

加熱途中で鶏肉を裏返したり、焼き上がった鶏肉を取り出したりするときに使用します。

衣をできるだけ崩さず扱うためにも、先端でつかみやすいトングがあると便利です。

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よくある疑問

鶏むね肉でもチキン南蛮は作れる?

鶏むね肉でも作れます。

ただし、鶏もも肉より脂肪が少ないため、加熱しすぎるとパサつきやすくなります。

肉の厚さを均一にし、中心温度を確認しながら加熱時間を調整してください。

タルタルソースにピクルスを入れてもいい?

ピクルスを加えてもおいしく作れます。

細かく刻んで混ぜると酸味と食感が加わり、少し違った味わいになります。

ピクルスの塩分や酸味に合わせて、調味料の量を調整してください。

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まとめ

ノンフライヤーを使って、小麦粉と溶き卵の衣をつけたチキン南蛮を作りました。

180℃で約16〜20分を目安に加熱し、甘酢だれとタルタルソースを合わせて仕上げる方法です。

油で揚げたようなサクサク・ふわふわの食感にはならなかったものの、甘酢だれとタルタルソースがおいしく、チキン南蛮らしい味わいを楽しめました。

タルタルソースや甘酢だれを作る手間はかかりますが、味には満足しています。

手軽さを最優先する料理ではないものの、揚げずにチキン南蛮を作りたいときには、また挑戦したいレシピです。

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