さわらの西京焼きは、ご飯によく合う人気の和食ですが、「魚焼きグリルの掃除が面倒」「焦がしてしまいそう」と感じることはありませんか?
そこで今回は、ノンフライヤーを使ってさわらの西京焼きを作ってみました。
実際に試した焼き時間や温度、美味しく仕上げるコツ、失敗しにくいポイントを実体験をもとに紹介します。
これからノンフライヤーで焼き魚に挑戦したい方や、さわらを手軽に調理したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
今回使用した材料(2人分)
- さわら(切り身)…2切れ
- 味噌…大さじ2
- みりん…大さじ1
- 酒…大さじ1
- 砂糖…大さじ1/2
スーパーで購入した一般的な切り身を使用しました。
下準備
- 味噌・みりん・酒・砂糖を混ぜます。
- さわら全体に味噌だれを塗ります。
- 保存袋または保存容器に入れ、冷蔵庫で半日〜1日漬けます。
- 焼く前に、表面の味噌を軽く拭き取ります。
味噌を厚く残したまま焼くと焦げやすくなるため、表面がうっすら残る程度がおすすめです。
ノンフライヤーで焼く方法
今回の設定はこちらです。
- 温度:180℃
- 時間:10〜12分
焼き色が少し物足りない場合は、
- 200℃で1〜2分追加
すると香ばしく仕上がりました。
また、皮目を上にして並べると、皮がパリッと焼き上がりやすくなります。
後片付けをラクにしたい方へ
魚料理は脂や味噌汚れが付きやすいため、クッキングシートを使うと楽です。
バスケットの汚れを軽減できるので、洗い物を少しでもラクにしたい方には便利なアイテムです。
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ノンフライヤーでさわらを焼くメリット
グリル掃除の手間を減らしやすい
魚焼きグリルは網や受け皿の掃除が手間に感じることがあります。
ノンフライヤーなら、クッキングシートなどを活用することで汚れを抑えやすく、後片付けの負担を軽減できます。
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調理中にほかの家事を進めやすい
設定温度と時間を決めて調理できるため、焼いている間に副菜を作ったり食器を準備したりしやすいのもメリットです。
焼き魚以外にも活用できる
ノンフライヤーは焼き魚だけでなく、
- 唐揚げ
- 野菜のグリル
- 焼きおにぎり
- 厚揚げ
- お菓子作り
など幅広い料理に使えます。
「もっと活用方法を知りたい」という方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
美味しく仕上げるコツ
ノンフライヤーでさわらの西京焼きを作るときは、いくつかポイントを意識するだけで仕上がりが変わります。
味噌は軽く拭き取ってから焼く
西京焼きは味噌に含まれる糖分が焦げやすいため、焼く前に表面の味噌を軽く拭き取るのがおすすめです。
すべて落としてしまう必要はなく、表面にうっすら残る程度で十分です。
切り身の厚さに合わせて焼き時間を調整する
今回使用した切り身では180℃で10〜12分がちょうどよい仕上がりでした。
ただし、魚の大きさや厚みによって火の通り方は変わるため、様子を見ながら1〜2分ずつ追加すると失敗しにくくなります。
皮目を上にして並べる
皮目を上にすると皮が香ばしく焼き上がり、見た目もきれいになります。
盛り付けたときの仕上がりも良くなるのでおすすめです。
よくある失敗と対策
味噌が焦げてしまう
味噌を厚く残したまま焼くと焦げやすくなります。
焼く前に軽く拭き取り、焼き色が付き始めたら様子を確認すると焦げを防ぎやすくなります。
中まで火が通らない
厚みのある切り身では焼き時間が足りないことがあります。
様子を見ながら200℃で1〜2分ずつ追加すると調整しやすいです。
なお、生焼けが心配な場合は十分に加熱されていることを確認してから食べてください。
身がパサついてしまう
焼きすぎると身の水分が抜けやすくなります。
加熱時間は必要以上に長くせず、様子を確認しながら仕上げるのがおすすめです。
よくある質問
Q. 冷凍のさわらでも作れますか?
冷凍の切り身でも調理できますが、商品の表示や状態によって適した加熱方法は異なります。
解凍してから調理すると、火の通りを確認しやすく焼きムラも少なくなります。
Q. 味噌は全部拭き取った方がいいですか?
いいえ。
表面がうっすら残る程度がおすすめです。
味噌の風味を残しながら焦げも抑えやすくなります。
Q. アルミホイルを敷いても大丈夫ですか?
お使いのノンフライヤーの取扱説明書を確認し、使用可能な場合のみ使用してください。
機種によって使用方法や注意点が異なるため、説明書に従ってください。
Q. クッキングシートは必要ですか?
必須ではありませんが、魚料理では脂や味噌が付着しやすいため、後片付けをラクにしたい方には便利です。
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Q. 他の魚でも作れますか?
はい。同じような切り身であれば、さわら以外の魚でも応用しやすいです。
例えば、
- 銀だら
- 銀鮭
- ぶり
- 赤魚
などは西京焼きや味噌漬けにも使いやすい魚です。
ただし、魚の種類や切り身の厚さ、脂の量によって焼き時間は変わります。まずは短めの時間で様子を見て、必要に応じて1〜2分ずつ追加すると調整しやすいです。
ノンフライヤーで魚を焼く感覚をつかみたい方は、鮭を使ったこちらの記事も参考になります。
▶ ノンフライヤーで塩シャケ焼き|皮パリ&ふっくら失敗しない温度と時間
また、包み焼きのようにしっとり仕上げたい場合は、こちらも参考になります。
▶ COSORIノンフライヤーで鮭ときのこのホイル焼き|失敗しない包み方・温度・時間を実体験から解説
おすすめの献立
さわらの西京焼きには、和食のおかずがよく合います。
- 小松菜のおひたし
- ほうれん草のごま和え
- だし巻き卵
- 豆腐とわかめの味噌汁
- 雑穀ごはん
栄養バランスも取りやすく、普段の夕食にも取り入れやすい組み合わせです。
盛り付けにもこだわるとさらに美味しそうに
焼き魚はお皿を変えるだけでも印象が大きく変わります。
長角皿や魚皿を使うと、さわらの西京焼きがより和食らしく映え、食卓も華やかになります。
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実際に作ってみた感想
実際にノンフライヤーで作ってみると、身はふっくら、皮はほどよく香ばしく仕上がりました。
西京味噌の甘みと香りもしっかり感じられ、ご飯が進む味です。
特に便利だと感じたのは、調理中に付きっきりにならなくていいことでした。
魚焼きグリルのように何度も焼き加減を確認する必要が少なく、その間に味噌汁や副菜を作れたので、夕食作りがスムーズに進みました。
また、グリル特有の庫内掃除が不要なのも個人的には大きなメリットでした。
切り身の厚さやノンフライヤーの機種によって焼き時間は多少変わるため、最初は様子を見ながら調整すると失敗しにくいと思います。
以下実際に作った時の写真です👇

保存するときのポイント
焼き上がったさわらは、粗熱が取れてから保存容器へ移し、早めに冷蔵保存しましょう。
食べる際は十分に再加熱してください。
また、保存期間や衛生面が気になる方は、こちらの記事も参考になります。
▶ 使いかけ食材の保存方法|余らせないコツと長持ちさせる工夫
今回使用したおすすめアイテム
今回のレシピで使用・あると便利だと感じたアイテムはこちらです。
ノンフライヤー
焼き魚だけでなく、
- 唐揚げ
- フライドポテト
- 焼き野菜
- お菓子作り
などにも使えて、我が家ではほぼ毎日活躍しています。
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エアフライヤー用クッキングシート
魚料理は脂や味噌でバスケットが汚れやすいため、後片付けをラクにしたい方におすすめです。
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焼き魚用のお皿
長角皿に盛り付けるだけで、普段の食卓でも和食店のような雰囲気になります。
普段使いもしやすいので、一枚あると重宝しています。
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ノンフライヤーでさわらの西京焼きを作るメリット
今回作ってみて感じたメリットをまとめると、次のとおりです。
- 焼き魚グリルの掃除を減らしやすい
- 調理中にほかの家事を進められる
- 身がふっくら仕上がりやすい
- 皮も香ばしく焼きやすい
- 油を追加せず調理できる
- 後片付けが比較的ラク
普段あまり焼き魚を作らない方でも、ノンフライヤーなら取り入れやすいと感じました。
こんな人におすすめ
ノンフライヤーで作るさわらの西京焼きは、次のような方におすすめです。
- 焼き魚をもっと手軽に作りたい人
- グリル掃除をできるだけ減らしたい人
- ノンフライヤーをもっと活用したい人
- 忙しい日の夕食を効率よく準備したい人
- 和食のレパートリーを増やしたい人
まとめ
ノンフライヤーを使えば、さわらの西京焼きも比較的手軽に作れました。
今回試した設定は180℃で10〜12分です。
焼き色が足りない場合は、200℃で1〜2分追加すると香ばしく仕上がりやすくなります。
焼く前に味噌を軽く拭き取ること、切り身の厚さに合わせて焼き時間を調整することが、美味しく作るポイントでした。
焼き魚は「手間がかかる」というイメージがありましたが、ノンフライヤーを使うことで調理中にほかの家事も進められ、普段の夕食にも取り入れやすく感じました。
これからノンフライヤーで焼き魚に挑戦したい方は、ぜひ一度試してみてください。










