ノンフライヤーでかぼちゃを焼くなら、何度で何分くらい加熱すればいいのか迷いませんか?
今回は実際に、かぼちゃを予熱なし・180℃で焼いてみました。
まず8分加熱したところ、焼き色はほとんどついていなかったものの、竹串はスッと通る状態に。そこから裏返してさらに8分焼くと、表面はややカリッ、中はホクホクに仕上がりました。
ただし、合計16分焼いても期待していたようなこんがりした焼き色にはならず、表面がやや白っぽくなったのは気になったポイントです。
この記事では、実際にノンフライヤーでかぼちゃを焼いたときの温度・時間・8分時点の状態・16分後の食感や見た目を紹介します。
「ノンフライヤーでかぼちゃを焼いてみたい」「180℃なら何分くらい?」という方は、加熱時間を決める目安として参考にしてください。
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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。
ノンフライヤーでかぼちゃを焼いた条件
今回の基本的な加熱条件はこちらです。
| 項目 | 今回の条件 |
|---|---|
| 予熱 | なし |
| 温度 | 180℃ |
| 最初の加熱 | 8分 |
| 途中操作 | 裏返す |
| 追加加熱 | 180℃で8分 |
| 合計加熱時間 | 16分 |
| 仕上がり | 表面はややカリッ、中はホクホク |
今回使ったノンフライヤーはCOSORI 6Lです。
ノンフライヤーは機種によって熱の入り方が異なるため、別の機種を使う場合は同じ時間でも仕上がりが変わる可能性があります。
特にかぼちゃは切る厚さによって火の通り方が変わりやすいため、時間だけで判断せず、途中で状態を確認するのがおすすめです。
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ノンフライヤーを使うときに便利なアイテムについては、こちらの記事でもまとめています。
ノンフライヤーでかぼちゃを焼く手順
今回試した流れを順番に紹介します。
1.かぼちゃをノンフライヤーに並べる
かぼちゃをバスケットに並べます。
かぼちゃ同士が大きく重なると熱風が当たりにくくなるため、できるだけ重なりを少なくして並べると調理しやすいです。
エアフライヤー用紙を使用する場合は、使用しているノンフライヤーの取扱説明書に従い、熱風の流れを必要以上に妨げないよう注意します。
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2.予熱なし・180℃で8分加熱
今回は予熱せず、そのまま180℃で8分加熱しました。
8分経過したところで一度取り出して確認。
この時点で竹串を刺してみると、問題なくスッと通るくらいまで火が入っていました。
「8分でも意外と早くやわらかくなるな」という印象です。
ただし、ここでひとつ気になったことがありました。
焼き色がほとんどついていません。
火は通っているものの、見た目としては「焼いたかぼちゃ」というより、まだ白っぽい印象でした。
そこで、もう少し表面を焼くために裏返して追加加熱することにしました。
3.裏返して180℃でさらに8分
かぼちゃを裏返し、180℃でさらに8分加熱しました。
熱くなっているかぼちゃを裏返すときは、素手では触らず菜箸やトングを使うと扱いやすいです。
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これで合計の加熱時間は180℃で16分。
完成したかぼちゃは、表面がややカリッとして、中はホクホクめに仕上がりました。
180℃で16分焼いた結果|食感はよかったけれど見た目に課題あり

食感についてはかなり好みの仕上がりでした。
表面には少しカリッとした部分がありながら、中はかぼちゃらしいホクホク感があります。
油で焼いたり揚げたりする料理とは違った、シンプルな焼きかぼちゃとして食べやすい仕上がりです。
一方で、今回気になったのが色でした。
最初の8分ではほとんど焼き色がつかず、さらに8分焼いても、期待していたようなこんがりとした焼き色にはなりませんでした。
むしろ、表面がやや白っぽく見える仕上がりになっています。
そのため、今回の結果をまとめると、
「180℃で合計16分なら食感はよかった。ただし、焼き色については改善の余地あり」
という結果でした。
焼き色をつける方法として、オイルスプレーを薄く使ったり、最後だけ温度を上げたりする方法も考えられます。
ただし、今回はその方法では検証していません。
実際に試していない方法を「これで焼き色がつく」と断定することはせず、今後試して比較してみたいと思います。
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ノンフライヤーで焼いたかぼちゃが白っぽくなった
今回、味や食感以上に気になったのが、かぼちゃの表面が白っぽくなったことです。
180℃で最初の8分を加熱した時点では、竹串が通るくらいまでやわらかくなっていました。
しかし、焼き色はほとんどついていませんでした。
その後、裏返して180℃でさらに8分加熱したところ、表面はややカリッとして中はホクホクに。
食感としては満足できましたが、見た目はこんがり焼けたという感じではなく、表面の白っぽさが気になりました。
白っぽくなった原因として考えられること
今回の仕上がりから考えると、表面の水分が抜けて乾燥気味になった可能性があります。
ノンフライヤーは熱風を循環させながら加熱するため、食材の表面が乾きやすい調理方法です。
今回は最初の8分ですでに竹串が通っていたため、そこからさらに8分加熱したことで、火を通すというより表面の水分が抜ける時間が長くなった可能性があります。
ただし、これは今回の仕上がりから考えられる一因です。
かぼちゃ自体の水分量や切る厚さ、使用する機種などによっても仕上がりは変わるため、「180℃で16分焼くと必ず白くなる」というわけではありません。
かぼちゃは180℃で8分でも火が通った
今回試して意外だったのが、180℃で8分加熱した段階ですでに竹串が通ったことです。
そのため、とにかくかぼちゃをやわらかくしたいだけなら、必ずしも16分必要とは限りません。
ただし、8分時点では焼き色がほとんどついていなかったため、
- 火の通りを優先する
- 表面の食感も楽しみたい
- こんがりとした見た目にしたい
など、どんな仕上がりを目指すかによって加熱時間を調整したほうがよさそうです。
今回の実測では、次のような違いがありました。
| 加熱時間 | 実際の状態 |
|---|---|
| 180℃・8分 | 竹串は通った。焼き色はほとんどなし |
| 180℃・8分+裏返して8分 | 表面はややカリッ、中はホクホク。表面の白っぽさが気になった |
個人的には、食感だけを見ると180℃で合計16分の仕上がりは悪くありませんでした。
ただ、「焼きかぼちゃらしいこんがりした見た目」も求めるなら、今回とは少し焼き方を変えてみたいところです。
焼き色をつけたいなら次回試したいこと
今回の結果を踏まえて、次回は加熱時間を単純に延ばすのではなく、別の方法を試してみたいと思っています。
候補は、オイルを薄くまとわせる方法と、最後だけ温度を上げる方法です。
オイルスプレーを使ってみる
かぼちゃの表面に少量の油をまとわせてから焼けば、今回とは表面の仕上がりが変わる可能性があります。
ノンフライヤーの場合、油をたくさん使う必要はないので、薄く吹きかけやすいオイルスプレーがあると便利です。
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ただし、今回のかぼちゃではオイルスプレーを使った場合との比較はしていません。
実際に試した際には、焼き色だけでなく食感や味の違いも確認したいと思います。
最後だけ200℃に上げる方法も試してみたい
もうひとつ試してみたいのが、途中まで180℃で火を通し、最後だけ200℃に上げて短時間焼く方法です。
今回のように180℃のまま加熱時間を延ばすのではなく、高温で短時間仕上げることでどう変わるのかを比較してみたいところ。
例えば、
180℃で8分 → 裏返して180℃で数分 → 最後だけ200℃で短時間
という焼き方です。
ただし、こちらも現時点では未検証です。
焦げや乾燥につながる可能性もあるため、試す場合は短時間ずつ状態を確認する必要があります。
実際に検証できたら、この記事にも追記します。
ノンフライヤーなら焼いている間にほかのことができる
今回かぼちゃを焼いて感じたメリットは、火の前につきっきりにならなくても調理しやすいことです。
フライパンの場合は焼き具合を見ながら火加減を調整したり、焦げないよう確認したりしますが、ノンフライヤーなら温度と時間を設定して加熱できます。
今回は途中で一度裏返しましたが、それ以外は基本的にノンフライヤーにお任せでした。
副菜をノンフライヤーで作っている間に、メイン料理や汁物の準備を進められるのも便利です。
ただし、食材の大きさや量によっては予定より早く火が通る場合もあるため、特に初めて作るときは途中で状態を確認するのがおすすめです。
エアフライヤー用紙を使うと後片付けもラク
ノンフライヤーを頻繁に使うなら、エアフライヤー用紙もあると便利です。
食材から出た水分や油などがバスケットに直接付着するのを減らせるため、調理後の片付けをラクにしたいときに使っています。
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ただし、用紙でバスケット内を完全に覆ってしまうと、ノンフライヤーの特徴である熱風の流れを妨げる場合があります。
使用方法については、ノンフライヤー本体とエアフライヤー用紙、それぞれの説明書を確認してください。
ノンフライヤーで使っている便利グッズについては、こちらでもまとめています。
余ったかぼちゃは無理に全部焼かなくてもOK
かぼちゃを買うと、一度の料理では使い切れないこともあります。
今回のような焼きかぼちゃに全部使ってしまうのもひとつですが、ほかの料理に使う予定があるなら、必要な分だけ調理して残りを保存する方法もあります。
使いかけの食材を余らせにくくする保存の考え方については、こちらの記事でまとめています。
今回の記事では関連性を優先し、食材宅配や作り置きの記事への内部リンクは入れていません。
ノンフライヤーで焼くかぼちゃはこんなときに便利
実際に作ってみて、ノンフライヤーの焼きかぼちゃはあと一品野菜のおかずがほしいときに使いやすいと感じました。
今回のように途中で一度裏返す必要はありましたが、フライパンの前で焼き具合を見続ける必要がないのはメリットです。
特に、
- メイン料理と並行して副菜を作りたい
- フライパンをひとつ空けておきたい
- かぼちゃをシンプルに食べたい
- ノンフライヤーで野菜料理のレパートリーを増やしたい
というときには取り入れやすいと思います。
焼き上がったかぼちゃを取り出すときは熱くなっているため、菜箸やトングがあると便利です。
個人的には、ノンフライヤーのバスケット内でも扱いやすいシリコン製の菜箸やトングが使いやすいです。
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ノンフライヤーでかぼちゃを焼くときの注意点
今回の実体験から、特に注意したいと感じたのが加熱しすぎないことです。
今回は180℃で8分加熱した時点ですでに竹串が通っていました。
その後、焼き色をつけたくて裏返してさらに8分加熱したところ、食感は「表面がややカリッ、中はホクホク」と好みの仕上がりになったものの、表面が白っぽくなりました。
そのため、最初から「180℃で16分」と決めて放置するのではなく、まず8分程度で一度状態を確認するのがおすすめです。
かぼちゃの厚さや大きさ、品種、水分量、使用するノンフライヤーによって必要な加熱時間は変わります。
竹串などでやわらかさを確認しながら、自分好みのところで追加加熱してください。
また、加熱直後のかぼちゃやバスケットは高温になっています。取り出す際はやけどに注意してください。
今回使った・あると便利なノンフライヤー用品
今回のような焼き野菜を作るときに、わが家で使っているものや、あると便利なアイテムをまとめます。
ノンフライヤー
今回使用したのはCOSORI 6Lです。
温度と時間を設定すれば加熱できるので、メイン料理を作りながら副菜を用意したいときにも活用しています。
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エアフライヤー用紙
バスケットの汚れを減らしたいときに使っています。
商品ごとの耐熱温度や使用方法を確認し、ノンフライヤー本体の取扱説明書に従って使用してください。
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オイルスプレー
今回の焼き色については改善したい部分が残りました。
次回は、オイルスプレーで表面に薄く油をまとわせた場合に仕上がりがどう変わるのか試してみたいと思います。
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※今回の焼きかぼちゃでは、オイルスプレーを使った場合との比較検証は行っていません。
シリコン製の菜箸・トング
途中で裏返したり、完成した食材を取り出したりするときに便利です。
ノンフライヤー周りの便利アイテムをまとめて確認したい方はこちらも参考にしてください。
まとめ|180℃8分で一度確認するのがおすすめ
今回は、ノンフライヤーを使ってかぼちゃを焼いてみました。
実際に試した結果をまとめると、
| タイミング | 仕上がり |
|---|---|
| 予熱なし・180℃で8分 | 竹串が通る。焼き色はほとんどなし |
| 裏返して180℃でさらに8分 | 表面はややカリッ、中はホクホク |
| 合計16分後の見た目 | こんがりした焼き色ではなく、白っぽさが気になった |
今回一番の発見は、180℃で8分の時点ですでに竹串が通ったことです。
そこからさらに8分焼くことで、表面は少しカリッとして中はホクホクになりました。
一方、見た目については思っていたような焼き色がつかず、白っぽくなったのが惜しいところです。
そのため、次に作るなら最初の8分で一度火の通りを確認し、その後は好みの食感に合わせて少しずつ追加加熱してみようと思います。
オイルスプレーを使った場合や最後だけ温度を上げた場合についても、実際に試して違いを確認したいところです。
「180℃で16分焼けば完璧」という結果ではありませんでしたが、表面ややカリッ、中ホクホクの食感には仕上げられました。
ノンフライヤーでかぼちゃを焼く時間に迷っている方は、まず予熱なし・180℃で8分をひとつの確認タイミングとして、かぼちゃの状態を見ながら調整してみてください。





























































