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ノンフライヤーでぶりの照り焼き!180℃で焼いて2歳の子どももおかわりしたレシピ

ノンフライヤー

「ぶりの照り焼きって、ノンフライヤーでも作れる?」「何℃で何分焼けばいい?」と気になっていませんか?

今回は、冷蔵・厚さ約1cmのぶり2切れを使って、実際にノンフライヤーで照り焼きを作ってみました。

試したのは、予熱なし180℃で8分→裏返してタレを塗って180℃で6分→もう一度タレを塗って200℃で3分という焼き方です。

フライパンでタレを煮詰めたような強い照りやとろみは出ませんでしたが、味はしっかり照り焼き。パサつきも気にならず、夫にも好評で、2歳の子どもはおかわりまでしてくれました。

エアフライヤー用紙を使ったので、後片付けが少なく済んだのもうれしいポイント。

この記事では、実際に作ったときのノンフライヤーの温度・時間、ぶりの下処理、照り焼きのタレ、詳しい作り方と実食した感想を紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

  1. ノンフライヤーでぶりの照り焼きは作れる?
    1. 今回試した加熱時間
  2. ノンフライヤーぶりの照り焼きの材料
    1. 材料(ぶり2切れ分)
    2. 照り焼きのタレ
    3. 今回使ったもの
  3. ぶりの下処理|塩と熱湯で準備
    1. 1.ぶりに塩を振る
    2. 2.熱湯をかける
    3. 3.水分をしっかり拭き取る
  4. まずは予熱なし180℃で8分加熱
  5. 裏返してタレを塗り180℃でさらに6分
  6. 仕上げにタレを塗って200℃で3分
  7. 実際に食べてみた|パサつきが気にならずおいしい
  8. 「照り焼き」だけどタレのとろみは出なかった
  9. 2歳の子どもがおかわり!夫にも好評だった
  10. エアフライヤー用紙を使うと後片付けも楽だった
  11. ノンフライヤーなら焼いている間に手が空くのも便利
  12. 実際に作って分かったノンフライヤーぶり照り焼きのメリット
  13. デメリットは「とろっとした照り」が出にくかったこと
  14. ノンフライヤーでぶりをおいしく焼くためのポイント
    1. 1.焼く前に水分をしっかり拭く
    2. 2.最初からタレを付けず途中から塗る
    3. 3.最後に200℃で仕上げる
    4. 4.切り身の厚さに合わせて加熱状態を確認する
  15. ノンフライヤーぶりの照り焼きでよくある疑問
    1. 予熱は必要?
    2. オイルスプレーは必要?
    3. 冷凍ぶりでも同じ17分で作れる?
    4. ぶりは何切れまで一度に焼ける?
    5. 子どもにも食べさせられる?
  16. フライパンを使わずぶりの照り焼きを作りたい日におすすめ

ノンフライヤーでぶりの照り焼きは作れる?

結論からいうと、ノンフライヤーでもぶりの照り焼きは作れました。

今回使ったのは、冷蔵状態のぶり2切れ。

厚さは約1cmで、皮付き・骨なしのものです。

実際に完成したぶりは、強い照りやタレのとろみこそなかったものの、食べてみるとちゃんと照り焼きらしい味。

魚のパサつきも特に気になりませんでした。

また、タレを付けて高温で仕上げても、今回は気になるほどの焦げ付きはありませんでした。

今回試した加熱時間

実際に試した設定はこちらです。

工程温度時間やったこと
1回目180℃8分ぶりをそのまま加熱
2回目180℃6分裏返してタレを塗って加熱
仕上げ200℃3分再びタレを塗って加熱

予熱なし・合計17分です。

オイルスプレーも使用していません。

ただし、この「17分」はすべてのぶりに共通する加熱時間ではありません。

今回は厚さ約1cmの冷蔵ぶりで試した結果です。

厚みのある切り身や大きな切り身、冷凍状態から調理する場合などは同じ条件にならないため、必要に応じて加熱時間を調整してください。

ノンフライヤーぶりの照り焼きの材料

今回使った材料はこちらです。

材料(ぶり2切れ分)

  • ぶり……2切れ
  • 塩……少量

照り焼きのタレ

  • しょうゆ……大さじ2
  • みりん……大さじ2
  • 酒……大さじ2
  • 砂糖……大さじ1

タレは、しょうゆ・みりん・酒を同量にして、砂糖を加えたシンプルな配合にしました。

今回はタレに漬け込んでから焼くのではなく、ぶりを途中まで加熱してからハケでタレを塗る方法にしています。

今回使ったもの

調理には、

  • ノンフライヤー
  • エアフライヤー用紙
  • タレを塗るハケ
  • トング

を使用しました。

エアフライヤー用紙を敷いて調理したことで、今回はバスケットの汚れが少なく、後片付けが楽でした。

※エアフライヤー用紙などを使用する場合は、使用しているノンフライヤーの取扱説明書を確認し、用紙がヒーター部分に触れたり、風で舞い上がったりしないよう適切に使用してください。

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ぶりの下処理|塩と熱湯で準備

今回は焼く前に、ぶりの下処理もしました。

1.ぶりに塩を振る

まず、ぶりの両面に軽く塩を振ります。

そのまま10分ほど置きました。

2.熱湯をかける

10分ほど経ったら、ぶりに熱湯をかけました。

3.水分をしっかり拭き取る

最後にキッチンペーパーを使って、表面の水分をしっかり拭き取ります。

これで下処理は完了です。

今回は、塩を振る → 10分置く → 熱湯をかける → 水分を拭き取るという流れで準備しました。

このあと、ぶりをノンフライヤーに入れて焼いていきます。

まずは予熱なし180℃で8分加熱

エアフライヤー用紙をバスケットにセットし、その上に下処理したぶり2切れを並べます。

今回は予熱なし・オイルスプレーなしでスタートしました。

最初の設定は、180℃・8分です。

この段階では、まだ照り焼きのタレは塗りません。

まずぶりを加熱してから、途中でタレを塗って仕上げていきました。

次の工程では、裏返してタレを塗り、180℃でさらに6分。最後にもう一度タレを塗って200℃で3分加熱します。

裏返してタレを塗り180℃でさらに6分

180℃で8分加熱したら、いったんバスケットを開けます。

ぶりをトングなどで裏返し、あらかじめ混ぜておいた照り焼きのタレをハケで表面に塗りました。

タレの材料は以下の4つです。

  • しょうゆ……大さじ2
  • みりん……大さじ2
  • 酒……大さじ2
  • 砂糖……大さじ1

タレを塗ったら、再びノンフライヤーへ。

今度は、180℃・6分で加熱しました。

最初からタレをたっぷり付けて焼くのではなく、途中から塗る方法にしています。

今回の調理では、タレの焦げ付きも特に気になりませんでした。

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仕上げにタレを塗って200℃で3分

180℃で6分加熱したあと、もう一度ぶりの表面にハケでタレを塗ります。

最後は温度を上げて、200℃・3分で仕上げました。

今回の加熱工程をまとめると、180℃8分 → 裏返してタレを塗る → 180℃6分 → 再びタレを塗る → 200℃3分です。

予熱はしていないので、下処理が終わったぶりをそのままノンフライヤーに入れて調理できました。

オイルスプレーも使っていません。

ただし、ノンフライヤーの性能やぶりの厚さ、大きさなどによって仕上がりは変わります。

今回使ったぶりは冷蔵・厚さ約1cmのものです。

同じ17分であっても、厚みのあるぶりなどでは加熱が不十分になる可能性があります。時間だけを目安にせず、食べる前に中心部まで十分に加熱できていることを確認してください。

実際に食べてみた|パサつきが気にならずおいしい

ノンフライヤーで作るぶりの照り焼き

完成したぶりを実際に食べてみました。

まず感じたのは、思っていたよりパサつきが気にならなかったこと。

ノンフライヤーで魚を長めに加熱すると、「身がパサパサにならないかな?」と少し心配になりますが、今回のぶりはおいしく食べられました。

そして味もしっかり照り焼き。

しょうゆ・みりん・酒・砂糖というシンプルなタレですが、ぶりとの相性もよかったです。

「照り焼き」だけどタレのとろみは出なかった

一方で、実際に作ってみて気になったところもあります。

それがタレのとろみと照りです。

フライパンでぶりの照り焼きを作る場合は、最後にタレを煮詰めることで、とろっとしたタレを魚に絡ませることができます。

今回のノンフライヤー調理では、そこまでのとろみは出ませんでした。

見た目も、タレがたっぷり絡んだツヤツヤの照り焼きという感じではありません。

そのため、「とろっとしたタレをたっぷり絡めたい」という場合には、少し物足りなく感じるかもしれません。

ただ、食べてみると味はちゃんと照り焼き。

わが家では、とろみがなくても特に気にならず、おいしく食べられました。

「見た目の照りより、手軽に照り焼き味のぶりを作りたい」というときには使いやすい方法だと感じます。

2歳の子どもがおかわり!夫にも好評だった

今回、特にうれしかったのが家族の反応です。

2歳の子どもにも出してみたところ、おいしそうに食べて、さらにおかわりまでしてくれました。

魚料理は子どもが食べてくれるか毎回少し気になるところですが、今回はむしゃむしゃ食べてくれて一安心。

夫も「おいしい」と食べてくれました。

大人だけでなく子どもにも好評だったので、わが家ではまた作りたいと思える仕上がりでした。

※小さな子どもに魚を提供する際は、骨が残っていないか十分に確認し、食べやすい大きさにするなど、年齢や発達に合わせて調整してください。また、味付けの濃さについても必要に応じて調整してください。

エアフライヤー用紙を使うと後片付けも楽だった

今回もうひとつよかったのが、後片付けが少なく済んだことです。

ぶりの下にはエアフライヤー用紙を敷いて調理しました。

照り焼きはタレを使うので、「ノンフライヤーのバスケットがベタベタになりそう」と思うかもしれません。

今回は用紙の上で調理したため、タレや魚から出た脂を受け止めてくれて、洗い物を減らすことができました。

フライパンで照り焼きを作ると、調理後に残ったタレや脂を洗う必要があります。

その点、ノンフライヤー+エアフライヤー用紙の組み合わせは、後片付けをできるだけ楽にしたいときに便利だと感じました。

ただし、用紙を使えばノンフライヤー本体の掃除が一切不要になるわけではありません。汚れが付着した場合は、使用している機種の取扱説明書に従ってお手入れしてください。

また、エアフライヤー用紙を使用する際は、空の状態で予熱する際などに用紙だけを入れないよう注意し、使用機種の取扱説明書や用紙の使用方法を確認してください。

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ノンフライヤーなら焼いている間に手が空くのも便利

今回の作り方では途中でぶりを裏返したり、ハケでタレを塗ったりする工程はあります。

そのため、完全なほったらかし調理ではありません。

それでも、フライパンの前で焼き加減を見ながら調理し続ける必要がないのは、ノンフライヤーを使うメリットのひとつ。

設定した時間の間はノンフライヤーに任せられるので、夕食のほかのおかずを準備したいときにも使いやすいです。

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そして、せっかくきれいに焼けたぶりの照り焼き。

魚料理に合う和食器に盛り付けるだけでも、いつもの夕食が少し雰囲気のある一皿になります。

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実際に作って分かったノンフライヤーぶり照り焼きのメリット

今回、実際にノンフライヤーでぶりの照り焼きを作ってみて、特によかったと感じたのは次の点です。

  • パサつきが気にならず、おいしく仕上がった
  • 油を追加せずに調理できた
  • タレの焦げが気にならなかった
  • エアフライヤー用紙を使うことで後片付けが楽だった
  • 2歳の子どもがおかわりするほど家族に好評だった

途中で裏返したりタレを塗ったりする必要はあるものの、フライパンにつきっきりにならなくていいのは便利でした。

魚料理を作りたいけれど、できるだけ調理や後片付けの負担を減らしたい日にも取り入れやすい方法だと思います。

デメリットは「とろっとした照り」が出にくかったこと

今回の仕上がりで唯一気になったのは、タレにとろみがほとんど付かなかったことです。

味は照り焼きですが、フライパンでタレを煮詰めたときのような、ぶりの表面に絡みつく濃厚なタレにはなりませんでした。

最後に200℃で3分加熱しても、今回の条件では強い照りは出ていません。

そのため、「照り焼きは、とろっとしたタレがたっぷり絡んでいるのが好き!」という人には、ノンフライヤーだけで仕上げる今回の方法は少し物足りない可能性があります。

一方で、わが家では味については十分おいしく感じました。

照りの強さよりも、手軽さや後片付けのしやすさを重視したい人には試しやすい方法です。

ノンフライヤーでぶりをおいしく焼くためのポイント

今回作ってみて感じたポイントをまとめます。

1.焼く前に水分をしっかり拭く

今回は塩を振って10分ほど置き、熱湯をかけたあと、キッチンペーパーで水分を拭き取りました。

水分が残ったままではなく、表面をきれいに拭いてからノンフライヤーに入れています。

2.最初からタレを付けず途中から塗る

今回は最初の180℃・8分ではタレを付けていません。

8分経ってから裏返し、ハケでタレを塗って180℃で6分。

さらにもう一度タレを塗り、最後に200℃で3分仕上げました。

この方法では、今回気になるほどのタレの焦げはありませんでした。

3.最後に200℃で仕上げる

最後だけ200℃に上げて3分加熱しました。

今回は強い照りやとろみまでは出なかったものの、おいしい照り焼き味に仕上がりました。

4.切り身の厚さに合わせて加熱状態を確認する

今回使用したぶりは厚さ約1cm・冷蔵状態です。

ノンフライヤーは機種によって加熱性能が異なり、ぶりの厚さや大きさによっても必要な時間は変わります。

そのため、「180℃8分+6分+200℃3分なら、どんなぶりでも大丈夫」という意味ではありません。

厚みのある切り身などを調理する場合は特に、中心部まで十分に加熱できているか確認し、必要に応じて追加加熱してください。

ノンフライヤーぶりの照り焼きでよくある疑問

予熱は必要?

今回は予熱なしで作りました。

冷蔵状態・厚さ約1cmのぶり2切れを使用し、予熱せずそのまま180℃から加熱しています。

少なくとも今回の条件では、おいしく仕上げることができました。

ただし、機種によって推奨される使い方は異なるため、使用しているノンフライヤーの取扱説明書も確認してください。

オイルスプレーは必要?

今回はオイルスプレーを使用していません。

それでも、仕上がりのパサつきは特に気になりませんでした。

今回のぶりでは追加の油なしでもおいしく食べられたため、まずはオイルなしで試してみてもいいと思います。

冷凍ぶりでも同じ17分で作れる?

今回使用したのは冷凍ではなく冷蔵のぶりなので、冷凍ぶりを同じ条件で調理した結果は確認していません。

冷凍状態では必要な加熱時間や仕上がりが変わる可能性があります。

そのため、本記事の17分をそのまま冷凍ぶりに当てはめるのではなく、商品の表示や使用機種の説明なども確認しながら、中心部まで十分に加熱してください。

ぶりは何切れまで一度に焼ける?

今回は2切れで調理しました。

一度に入れられる量はノンフライヤーのバスケットサイズや切り身の大きさによって異なります。

食材を詰め込みすぎると熱風が当たりにくくなり、今回と同じ仕上がりにならない可能性もあります。

できるだけぶり同士を重ねず、使用している機種に適した量で調理するのがおすすめです。

子どもにも食べさせられる?

今回は2歳の子どもにも出したところ、気に入ったようでおかわりまでしてくれました。

ただし、これはあくまでわが家での実体験です。

子どもに出す場合は、年齢や発達に合わせた大きさにし、魚の骨が残っていないか十分確認してから食べさせるようにしてください。

また、今回のタレにはしょうゆなどを使用しています。必要に応じて味付けや食べる量を調整してください。

フライパンを使わずぶりの照り焼きを作りたい日におすすめ

今回ノンフライヤーで作ってみて、「ぶりの照り焼きってノンフライヤーでも十分おいしく作れるんや」というのが一番の感想でした。

今回の設定は、予熱なし180℃8分 → 裏返してタレを塗る → 180℃6分 → 再びタレを塗る → 200℃3分です。

とろっとした照りは出ませんでしたが、味はしっかり照り焼き。

パサつきも気にならず、夫にも2歳の子どもにも好評でした。

特に子どもがおかわりしてくれたのはうれしかったです。

さらに、今回はエアフライヤー用紙を使ったため、調理後の洗い物も少なく済みました。

「今日は魚を食べたいけど、フライパンで焼くのはちょっと面倒」

そんな日に、また作りたいレシピです。

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※本記事で紹介している温度・時間は、冷蔵・厚さ約1cmのぶり2切れを実際に調理した際の結果です。使用する機種、食材の大きさ・厚さ・温度などによって必要な加熱時間は異なります。魚は中心部まで十分に加熱できていることを確認してから食べてください。

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