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バナナチップをノンフライヤーで作る方法|95℃の低温調理で手作りおやつ

ノンフライヤー

ノンフライヤーを使って、バナナチップを手作りしてみました。

今回はバナナ1本を約3mmの厚さに切り、95℃で60分乾燥させたあと、125℃で2〜3分加熱しています。

完成したのは、市販のバナナチップのような完全にパリパリの食感ではなく、外側はややカリッと、中はほんのりしっとりした仕上がり。

バナナ本来の甘みや香りを楽しめる、素朴なおやつになりました。

この記事では、実際に試した温度・時間と作り方、食べてみた感想を紹介します。

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※食材の量や機種によって調理時間が変わるのであくまで参考としてください。

バナナチップをノンフライヤーで作る温度・時間

今回の調理条件はこちらです。

項目設定
乾燥温度95℃
乾燥時間60分
仕上げ温度125℃
仕上げ時間2〜3分
合計加熱時間62〜63分
予熱記録なし
裏返し途中で1回
オイル使用なし
バナナの厚さ約3mm

低温でじっくり乾燥させ、最後に少し温度を上げて仕上げました。

ただし、バナナの厚さや熟し具合、ノンフライヤーの機種によって仕上がりは変わります。

材料

1回分

材料分量
バナナ1本
レモン果汁(ポッカレモンなど)小さじ1/2
水小さじ1

バナナチップの作り方

1. バナナを薄く切る

バナナの皮をむき、約3mmの輪切りにします。

できるだけ厚さをそろえると、乾燥の進み具合に差が出にくくなります。

2. レモン液を塗る

小さな器にレモン果汁と水を入れて混ぜます。

切ったバナナの表面に、ハケを使ってレモン液を薄く塗ります。

塗りすぎると水分が多くなるため、表面が軽く湿る程度にします。

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3. ノンフライヤーで乾燥させる

バスケットにバナナを重ならないように並べます。

95℃で60分加熱し、途中で一度裏返します。

エアフライヤー用紙を使う場合は、機種に対応したものを選び、熱風で浮き上がらないように食材で押さえてください。

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4. 仕上げて冷ます

乾燥が終わったら、125℃で2〜3分追加加熱します。

焦げないように焼き色を確認しながら仕上げましょう。

取り出したら、5〜10分ほど冷まして完成です。

実際に作って食べてみた感想

ノンフライヤーで作るバナナチップ
ノンフライヤーで作るバナナチップ

外はややカリッと、中はしっとり

完成したバナナチップは、想像していた市販品のようなパリパリ食感とは少し違いました。

外側には軽い歯ごたえがあるものの、中はほんのりしっとりしています。

完全に水分が抜けたドライフルーツというより、少し柔らかさの残るバナナチップという印象です。

パリパリのチップスを期待すると物足りないかもしれませんが、個人的にはこの食感も悪くないと感じました。

バナナの甘みと香りを楽しめた

食べてみると、バナナの甘みや香りがしっかり感じられました。

砂糖を追加していないので、素材そのものの味を楽しめるのがよかったです。

油も使っていないため、揚げたバナナチップとは違う軽い食べ心地でした。

時間はかかるけれど、工程はシンプル

加熱には1時間以上かかるものの、作業自体はバナナを切って並べるだけなので難しくありません。

途中で裏返す必要はありますが、火加減をずっと見守らなくてよいのは便利でした。

時間に余裕がある日に、手作りおやつとして楽しむのに向いていると思います。

作るときのポイント・注意点

パリパリになるとは限らない

今回の条件では、中心にしっとり感が残りました。

バナナの水分量や厚さによって結果が変わるため、95℃・60分で必ずパリパリになるわけではありません。

より乾いた仕上がりを目指す場合は、焦げや乾燥の進み具合を確認しながら、低温で少しずつ追加加熱する方法が考えられます。

ただし、追加加熱による仕上がりは今回検証していません。

エアフライヤー用紙は浮き上がりに注意

ノンフライヤーでは熱風が循環するため、軽い紙がヒーター側へ舞い上がると危険です。

用紙だけを入れて予熱せず、機種の取扱説明書に従って使用してください。

今回使った便利アイテム

ノンフライヤー

今回のバナナチップ作りには、COSORIのノンフライヤーを使用しました。

低温に設定してじっくり加熱できるので、バナナの乾燥調理にも活用できます。

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調理用ハケ

薄く切ったバナナにレモン液を塗るときに使用しました。

少量の液を表面に広げやすく、塗りすぎを防ぎたいときに便利です。

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エアフライヤー用紙

バナナがバスケットに直接触れるのを避けたいときに役立ちます。

使用する際は、耐熱温度だけでなく、ノンフライヤーで使用可能かも確認してください。

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よくある疑問

レモン汁を使わず、バナナだけでも作れる?

バナナだけでも加熱できます。

今回は変色を抑える目的で薄めたレモン果汁を塗りましたが、レモン果汁は必須の材料ではありません。

ただし、レモン果汁を省いた場合の色や仕上がりの違いは、今回比較していません。

完熟バナナでも作れる?

完熟バナナでも調理はできますが、柔らかいものは薄く切りにくく、バスケットに並べるときに崩れやすくなります。

今回と同じ厚さに切りやすい、形のしっかりしたバナナを使うと作業しやすいでしょう。

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まとめ

ノンフライヤーを使って、バナナ1本からバナナチップを作りました。

95℃で60分乾燥させ、125℃で2〜3分仕上げた結果、外側はややカリッと、中は少ししっとりした食感になりました。

市販品のようなパリパリ感はありませんでしたが、バナナ本来の甘みや香りを楽しめるのがよかったです。

加熱時間は長めでも、材料が少なく工程もシンプルなので、時間のある日に作る手作りおやつとして、また試してみたいと思います。

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